玉木氏の所業について日本ペンクラブ広報委員会委員・日野百草氏の論考が報じられています。
国民民主・玉木が捨てた山尾志桜里…会見前に伝えた「最悪の言葉」に嫌悪感広がる「後ろから撃つ行為は一番やってはいけないこと」【MINKABU】
この件に関して筆者の恩師、かつて地元の大物保守系議員を支えてきた80代の元大学教授がこう語ってくれた。
「後ろから撃つ行為は一番やってはいけないことだ。日本人は一番嫌う。アメリカの軍隊には「後ろから撃たれる兵は二流」という言葉があるが、日本人からすれば味方なのに撃つ奴が悪い、だ。もっともだと思う。玉木代表は山尾さんを担ぎ出して後ろから撃ったも同然。晒し者にしてポイ、最悪だ」
彼は「後ろから撃つ」と例えた。かつての〈結党メンバー〉を公認として呼び戻し、出馬会見という前線に出して旗色悪しと見るや翌日に公認取り消し。SNSを中心にある多くの「なにがしたかったのか」は正直な感想だろう。
みんかぶ・MINKABUは資産形成に関する情報メディアとのこと。
国民民主党が得意としているはずの分野からも、批判の声は免れないようです。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ