愛子さまトーーク!
仁徳天皇陵で副葬品が出土という、毎日新聞の記事を紹介するキソイさん。
とても珍しいことのようですね!
仁徳天皇の一代前は、応神天皇。応神天皇の母親は、
神功皇后!
現在、よしりん先生が連載中の神功皇后論。歴史がグッと近くなりますね!
遥か昔から続く日本、そして天皇、皇室の歴史。私たちの手で将来まで繋いでいかないとと改めて感じました。
ご覧ください。
愛子さまトーーク!
仁徳天皇陵で副葬品が出土という、毎日新聞の記事を紹介するキソイさん。
とても珍しいことのようですね!
仁徳天皇の一代前は、応神天皇。応神天皇の母親は、
神功皇后!
現在、よしりん先生が連載中の神功皇后論。歴史がグッと近くなりますね!
遥か昔から続く日本、そして天皇、皇室の歴史。私たちの手で将来まで繋いでいかないとと改めて感じました。
ご覧ください。
5 件のコメント
基礎医学研究者
2025年6月25日
みなさん、コメントありがとうございました。
いや、どうも「愛子さまトーーク」、皇位継承問題が絡んでこないとアクセス数が伸びない傾向があるのですが(;^_^A、多くのコメントをいただき、うれしく思います。なるほど、みなさん言われるように、改めてロマンを感じますね。
で、理系の科学者として思うのは、こういう”運”に頼るケースであっても、実証的なデータが出てくるのは、考古学の知見を一歩前進させる意味でも重要であり、古代の天皇の神話の部分と実在の部分を埋める事ができるのは、皇統にとってはやはり必要なことなのでしょう。
*ちなみに、同位体による年代測定、この場合はカーボン・フォーティーン(14C)の崩壊を測定することにより年代を求める方法(通常の質量数は12ですが、中性子2つ分が余分で不安的な性質を利用。原子はエネルギー的に安定な方向に向かうので、核化学がいうところの”崩壊”は14Cの場合、だいたい5700年くらい)は、なんてうまい方法を考えるのだろう!?と、この方法をしった当時は思ったものです。
京都のS
2025年6月25日
『神武』(安彦良和著)の記憶が残っていたから書いたのが、前に投稿して掲載された「女傑が率いた日ノ本のレイラインを愛子天皇の未来へ繋ごう!」( https://aiko-sama.com/archives/55908 )です。これは当然『神功皇后論』にも関わると感じています。
また安彦良和氏は「ガンダム」のキャラクターデザインでも有名ですが、愛子様が「ガンダム」を監督した富野由悠季氏と歓談された記事にも何だか符号を感じました。
京都のS
2025年6月25日
応神・仁徳~雄略あたりって「倭の御王」時代ですね。古代史のロマンが全開ですね~。
神話と歴史の繋がりに関しては、私は息長帯姫の数代前からの因縁話が登場しないかと期待していたりします。
以前、安彦良和先生と小林先生とネット動画で対談されましたが、安彦先生の漫画「神武」では、饒速日命(邇邇芸命の兄・河内に天下った)と磐余彦(日向に天下った邇邇芸命の孫・後の神武)が戦う展開がありました。饒速日(彦火明)の子孫が海部氏(丹波国造家:元伊勢籠神社)と尾張氏(尾張国造家:熱田神宮)で、海部氏が息長帯姫(息が長く続く海人族の末裔)のルーツだと知りました。「神功皇后論」で息長帯姫が海に潜って宝珠を持ち帰るシーンがありますが、海人族のパワーを感じてしまいました。
昭和43号
2025年6月25日
コロナ直前のゴー宣2ndで、安本美典氏の説を引用しながら論を展開されたときは「さすがよしりん先生!」と思いながら読んでいました。
安本氏によれば、神宮皇后は高句麗の広開土王(好太王、在位391~412)と同年代としていますが、『神功皇后論』で三韓征伐を400年頃としたのも安本説を参考されたのでしょうか。私も三韓征伐の話が、その時代に倭と高句麗が戦った史実を元にした可能性は十分あると思います。
未読ですが安本氏には『神功皇后と広開土王の激闘』という難解そうな著書もありますね。
応神天皇の誕生や畿内への東征が『神功皇后論』でどう描かれるのか。
今後の展開がますます楽しみです。
あしたのジョージ
2025年6月24日
仁徳天皇陵の話から応神天皇、応神天皇の母親が神功皇后という事で、小林よしのり先生の新連載の神功皇后論と話が繋がりました。
色々話を聞いていくと歴史のロマンを感じましたね~🤔