山尾先生のインタビュー記事を、産経新聞が出しました。
「公認辞退し、党の顧問に」榛葉氏の求め断った理由 山尾志桜里氏インタビュー(上)【産経新聞】
──今後は政治家として道筋をどう描いているのか
「国政を目指す気持ちは固まっている。政治的には隘路(あいろ)でも左右に偏らない中道政治を切り拓きたい。特定の政党が念頭にあるわけではないが、ポピュリズムとは距離を置きたい。ポピュリズムは政党を太らせ、国を弱らせる」
──なぜ国政なのか
「国会議員時代も、その後弁護士や研究者としても、一貫して憲法、国際法、人権外交、安全保障に携わった。やはり、こうした分野は国政でこそ貢献できる。民間の立場で国会質問も外交演説の原稿も書いてきたが、違う人の口で発せられた言葉というのは、一定の限界がある。自分で作った言葉は自分で発するとき魂が宿ると感じる」
官僚の作った原稿ではなく、自らの言葉で憲法、国際法、人権外交、安全保障、そして
安定的皇位継承について、真っ当に語り、法律を立案し、制定させ得る国会議員として、
山尾先生が国政に戻る日を心待ちにしています。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
パワーホール
2025年6月26日
ぜひとも戻ってきてほしいです。こんなに素晴らし考えを持った政治家が日本には必要です。玉木の仕打ちも問題ですが、「汚物まみれ」というヘイト発言をした玉木と懇意にしている自称ジャーナリストの老害堀田喬にも怒りを感じます。もしかしたら、玉木と示し合わせてヘイト発言をしたのかもしれません。
突撃一番
2025年6月26日
外国人に土地を買われるのを、本気で防ぎたい自称ホシュは、山尾志桜里を応援すべきなんだよ。
「外国資本の土地取得規制」を掲げてるのも、山尾さんなんだから。
本気で中国資本から領土を守る気も無く、自分をただ着飾りたいだけの「ファッション保守」でしかないから、自分だけ山尾バッシングで気持ちよくなって、自分が国防の足を引っ張ってる事にも気づかず、自分だけ満足しちゃってるんだよ。
不倫叩き記者会見で正義に酔いしれるバカ記者連中も然り、山尾バッシングに加担する者達がやってるのは、単なる自慰行為でしかない!!