日本芸術院賞受賞者の方などを招いた宮中茶会でのご様子を「女性自身」が伝えています。
愛子さま 気難しい“ガンダム”富野監督が上機嫌に!お茶会で見せられた「ファインプレー」【女性自身】
「愛子さまが、ガンダムについてお尋ねになると、富野監督は宮﨑駿監督について話し始めたそうです。富野監督の真意は定かではありませんが、同年代でアカデミー賞も受賞している世界的名匠のことを強く意識していたのでしょう」(宮内庁関係者)
「ガンダム」について、どのように懇談されたのか気になるところ、なぜか宮崎監督の話を始めたという富野監督。
「アルプスの少女ハイジ」や「あらいぐまラスカル」の再放送を観た際、エンドロールにお二人の名がクレジットされていて意外に思ったことがあるのですが、少なくとも富野監督の方は複雑な思いを抱えていたようです。
対面する前に、お相手について入念に予習をされている愛子さまは、笑顔でこう富野監督にお話しになったという。 「どちらも影響を与えられて……」
芸術家の心の綾まで繊細にくみ取って言葉を紡がれる愛子さま。
誰もが魅了されてしまうお人柄が伝わる素晴らしいエピソードが、またひとつ加わりました。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
明日鍍 禮Xロックに抗議中
2025年7月2日
その、富野監督に影響を受けた「エヴァンゲリオン」や現在放映中の「Gundam GQuuuuuuX」の庵野監督は恐らく、「女性、女系天皇」に賛成でしょう。
対談で「普通、女から作るでしょ。聖書でも男尊女卑と言う価値観を産み出す為にアダムの肋骨からエバが生まれたって話にしたんじゃないんですか?」って言ってましたね。