山尾志桜里先生の選挙活動について、東洋経済が報じています。
参院選“首都決戦”最大の波乱要因、山尾志桜里氏が挑む異例ずくめ“ドブ板選挙”の勝算【東洋経済】
同選挙区のこれまでの選挙戦を見る限り、「完全無所属での挑戦は論外」というのが関係者の中での常識だ。その一方で、「何が何でも政界復帰を目指す」という山尾氏の執念と、なりふり構わず“ドブ板”に徹する街宣活動が、一部有権者の胸に刺さる可能性を秘めている。
(中略)
過去の東京都選挙区の選挙結果を振り返ると、山尾氏のような知名度のある元議員が出馬した場合でも「30万票が限界」というのが常識だった。しかし、山尾氏のように、タブー視されてきた「皇室と憲法」を掲げて挑んだ有力候補は、これまではいなかった。だからこそ、NHKや民放各局の多くが山尾氏の第一声の映像を取材・放映したわけだ。
「皇室と憲法」、実は多くの国民が、そこはかとなく感じていることを、明確に提起された意義は非常に大きいと思います。
「愛子さまを次代の天皇陛下に」、確実に大業を成し遂げる候補者はここにいます。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
ダダ
2025年7月5日
>山尾氏のように、タブー視されてきた「皇室と憲法」を掲げて挑んだ有力候補は、これまではいなかった。だからこそ、NHKや民放各局の多くが山尾氏の第一声の映像を取材・放映したわけだ。
山尾さんがどれ程すごいことをしているのか、マスコミは理解しているのですね。
国民民主党への恨みとか当てつけとか、そんな浅はかな動機じゃない。
男系カルト議員は震えて眠れ。です。
大きなうねりとなって欲しい!