安定的皇位継承について、参院選候補者のアンケート回答を、毎日新聞がまとめています。
「女性天皇」賛成54% 参政は反対69% 参院選・候補者アンケート【毎日新聞】
歴史上、女性天皇は江戸時代以前に8人10代の例がある。2005年に小泉純一郎政権の有識者会議が女性・女系天皇容認の報告書をまとめたが、父方が天皇の血につながらない「女系天皇」に、自民保守派を中心に反対論が強い。
アンケートは3択で聞いたところ、全体で「女性・女系天皇に賛成」が20%、「女性天皇は賛成だが、女系天皇には反対」は34%で、合わせると5割を超えた。「女性天皇に反対」は24%だった。
毎日新聞の世論調査は、女性天皇賛成7割。国民の総意と、候補者とは、かなり乖離があるようです。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
くりんぐ
2025年7月15日
女性天皇に反対する自民党・参政党の男系派が男系継承維持の為に主張するのは、男系継承を支えた側室制度の復活ではなく、旧宮家系国民男性養子案。
XがTwitterと呼ばれていた時代、「悠仁さまが成人されたら、側室候補の女性は悠仁さまの元へ集いなさい」という内容を呟いた男系派の投稿は炎上し、削除に追い込まれました。
参政党の神谷代表がYouTubeで「天皇陛下に側室を持っていただく」と発言した動画は、視聴者のひんしゅくを買い、削除に追い込まれました。
明治時代、日本は「文明国」として欧米に認められるために、側室を廃止しました。
欧米だけでなく国民からもひんしゅくを買う側室復活。
男系派には、それを主張し続ける度胸はないのでしょう。
皇室に嫁がれた女性に「男子を産むのが妃の務め!」と罵ることは出来でも。
旧宮家系国民男性は親の代から国民。
国民は皇族との婚姻以外に、皇族になれる方法はありません。
血筋を理由に特別扱いで皇籍取得を可能にすることは、憲法14条で禁じられた門地による差別。
養子案が国民の支持を得られないのは、日本人が法の下の平等に特に厳しい国民性を持っていることが大きいでしょう。
更に今上陛下と旧宮家系国民男性の共通祖先は北朝三代崇光天皇。
遠すぎて論外です。
男系派は「一度でも女系になったら駄目」と主張されてるので、女系の血筋を持ち出すのは矛盾しています。
mantokun
2025年7月15日
ご紹介くださり、ありがとうございます。議員たちが普段口にする女性活躍や少子化対策が口先だけということがよく伝わってくる結果ですね。
20代女性より40代前半の女性の出産数の方が上回ったことがニュースになっていますが、国会議員が支持基盤の顔色だけをうかがって女性差別の皇室典範改正を先送りし続け、女性の地位向上を一顧だにしてこなかった状況を見れば、さもありなんです。
何が伝統かの解釈はひとまず置いといたとしても、男系男子に固執していたら皇室が持たないことはもう自明ではありませんか。
少子化が進み、日本社会全体が衰退しているから外国人の労働力にも頼らざるを得ないのに、男尊女卑は改めません、女性の地位向上には関心ありません、女性は自己実現は諦めて若いうちに家庭に入って子供を産みなさい、外国人は低賃金で3K労働させて差別しますって、もうでたらめです。