参政党が掲げる憲法案 「男系継承」「教育勅語の尊重」明記【毎日新聞 野口武則】

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安定的皇位継承について、毎日新聞が署名記事で報じています。

参政党が掲げる憲法案 「男系継承」「教育勅語の尊重」明記【毎日新聞】

毎日新聞の参院選全候補者アンケートで女性天皇「反対」が突出する参政党は、党の「新日本憲法(構想案)」で「皇位は、三種の神器をもって、男系男子の皇嗣が継承する」と明記する。
(中略)
日本国憲法は2条で皇位は「世襲」と定め、政府は「世襲は、天皇の血統につながる者のみが皇位を継承するということと解され、男系、女系、両方がこの憲法においては含まれる」(2006年、安倍晋三官房長官答弁)との見解を踏襲している。皇室典範の1条は「皇統に属する男系の男子」が継承すると定めるが、国会の議決でこれを改正すれば女性・女系天皇も可能となる。

「安倍氏の政策回帰を」とする自民保守派議員は、安倍晋三氏の答弁が、政府の見解として踏襲されていることを、よく鑑みていただきたいです。

今回の記事は野口武則氏の署名入り。倦まずたゆまず、コンスタントに良記事を書いてくれて感謝します。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

1 件のコメント

    突撃一番

    2025年7月15日

    まず参政党に同意を与えておくけど、「主権は国にある」という改憲案にだけは、大賛成です。

    主権の保有主体はあくまで、国民でも天皇でもなく「法人たる国家」だから。
    国民も国会も行政も裁判所も軍隊も警察も領土領海領空も、あくまで(主権を保有する)国家を構成する一機関に過ぎず、その中でも最高の国家機関こそが、「天皇」なのです。

    ・・・まあ、神谷ソウヘイがそこまで考えて草案作ったのかどうかは、知らんけど。

    「国民主権」が日本国憲法の柱となっているせいで、自分達が国家の主役で、天皇より偉いんだと勘違いしてバッシングする国民が、いつまでたっても絶滅しないんだ。

    「国民主権病」は、皇室に害をなす奇病でしかないので、根っこの部分を本気で改善すべきだと思っています。

    その「国家法人説」に依拠する限り、日本という国家法人の「 ‟頭と首” は誰なんだ?」という点もハッキリさせなきゃダメなので、「天皇=元首」という案にも、左程違和感はないです。

    俺が参政党の改憲案に賛同できたのは、ここまで。
    他はもちろん、男尊女卑のゴミクズプランなんだけど、特にひどいのは、「皇位は、三種の神器をもって、男系男子の皇嗣がこれを継承する」とかなんとかいう草案だったかな?

    こいつらの無知っぷりに、愕然としたよ!!!

    そもそも三種の神器が、高天原の神様から授かった「神璽」とされたのは、スーパー女帝・持統天皇の即位儀礼が歴史上初です。
    それ以前は、特に継体天皇がそうですが、王を選ぶ側であった豪族達が、推挙する証として「剣と鏡」を奉上する、という立て付けだったのですから。
    (義江明子『女帝の古代王権史』)

    令和の初めにも即位儀礼の一環として行われた「剣璽等承継の儀」だって、もし持統天皇がいなかったら、今とは全く違う形になってたかも知れないんですよ?

    なのに男系の、特に「男子」しか三種の神器を継承できませんってか??

    持統天皇にまず、あやまれコノヤロー!!

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