元原爆資料館長さんの談話を、共同通信が伝えています。
皇室「慰霊の旅」に感銘、伝承の今後に危機感も「悲惨さ伝える展示を」 広島で被爆した元原爆資料館長の原田浩さん【共同通信】
長女愛子さまは、2017年に宮内庁が公表した中学の卒業文集で、広島を修学旅行で訪れた体験を作文につづられている。被爆の惨状や、自分たちが平和のために何をすべきかといったことをしっかりと書いてくれていた。
令和になってからも、2024年の歌会始では(現在の)皇后さまが愛子さまの作文を「広島をはじめて訪(と)ひて平和への深き念(おも)ひを吾子(あこ)は綴れり」と歌に詠まれている。皇室が3世代に渡って被爆地を訪れ、平和を願ってくださることに非常に感銘を受けている。
上皇陛下、天皇陛下、愛子さまと、皇室が3世代 と自然に感じていらっしゃるようです。
『愛子天皇論③』「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」で描かれた、かつて展示されていたロウ人形も、記事に掲載されています。
原爆投下直後の負傷した被爆者の姿を再現した「被爆再現人形」は2017年のリニューアルで撤去されたが、来館者にもっと理解してもらうには実情をリアルに再現したレプリカの展示も許容すべきではないか。
「情念」のつたわる展示、お確かめいただけたらと思います。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
れいにゃん
2025年7月25日
記事紹介をありがとうございます。大阪万博で来日した要人の多くは、広島にも足を運び、天皇陛下にも面会されて、陛下が広島訪問に謝意を述べられているようです。「静かに深く」広島の悲劇を世界に伝える姿勢が継承されていると感じます。
愛子さまが原爆資料館をご覧になったのは、リニューアル直前。情念の伝わる展示をご覧になった、最後の修学旅行生が、愛子さまの世代なのですね。上皇陛下の凄みが伝わる思い出も、必見の記事でした。