「一碗からピースフルネスを」裏千家15代家元、102歳の生涯に幕を下ろす

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裏千家十五代家元の千玄室さん死去 102歳 文化勲章受章者 | 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20250814/k00/00m/040/098000c

茶道の国際化と普及に努めた茶道裏千家十五代家元で文化勲章受章者の千玄室さんが8月14日、102歳の生涯に幕を下ろしました。千さんは裏千家十四代家元の長男として誕生し、同志社大から学徒出陣で海軍に入隊。特攻隊にも志願したそうです。

戦争経験を踏まえて 一碗いちわん の茶に平和への願いを込める「一碗からピースフルネスを」の理念を提唱し、茶道文化の紹介とともに世界平和の実現を訴えて世界62カ国以上を歴訪、「茶の湯外交」に積極的に取り組み、国際文化交流に貢献しました。1983年には自身の長男、若宗匠宗之さん(現十六代家元宗室)が三笠宮崇仁親王殿下の次女容子さんと結婚したため、皇族とも姻戚関係を結びました。

千玄室さんの御冥福を心よりお祈りいたします。

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