奈良県での寄贈運動(キソイパート・その2)

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その1からの続き

秘書の方より、聞かれたこと。

・(自分の出した名刺を見ながら)これは、何か活動されているのでしょうか?
・このような献本活動は、広くの他の国会議員の方にもされているのでしょうか?

→これについては、「名刺を出しましたのは、『怪しいものではありません』という程度の意味です(そう話したら、「なるほど」と言われた)。で、今回訪問したのは、ぼくら読者ではありますが、こういう国民の声もある!ということを、お伝えしたかったからです」という事を話した。それから次の質問については、「はい、自分は大阪で、彼女は地元奈良の有権者です。ただ、この皇位継承問題は、広く国会議員の先生に考えてほしい問題だと思いますので、自分の大阪を始め自民党の議員に献本しています」と伝えた。

そうすると、「『ここで、ではどうする!?』みたいなことはいえませんが、お話しはしっかり聞かせていただきました。佐藤は保守ですし、皇位継承の危機については、わかります。」といわれた。

だふねさんからは、「佐藤議員は、地元にはよく戻ってこられるんですか?」と質問したら、「はい、今はこういう状況なので、地元と東京を行ったり来たりしております」みたいな話をして、少し場がなごんだ。

続けて自分は「佐藤先生は、8月15日に靖国神社に参拝されましたよね?」と振ったら、秘書の方はちょっと食いついてきた。
 「ぼくらは、国会議員の先生が、靖国神社に参拝する意味は、よくわかります。やはり、国に殉じた方の慰霊は大切ですよね。できれば、首相が公式参拝をされて、将来の天皇陛下御親拝につながるような流れが、できてほしいと思います。しかし、それも『皇室の存続がなければ・・・』」みたいなことをいったら、けっこう考えてくれていた。

さらに、「実は、毎日新聞に小林先生の記事が掲載されまして、元々は、トランプ政権批判の記事だったのですが」と話したら(オオッと、ここには反応してくれていた)、後半に本日お持ちした「愛子天皇論」のことが書かれていまして、自分らのへたな説明よりも、小林先生の直接的な言葉のほうが説得力があると思いましたので、これも是非」と言う形で、小林先生の記事もお渡しした。

「ぼくらは、別に『さあ、動いてください』みたいなことを、いきなりいうつもりはありません。ただ、佐藤先生のお手紙にも書きましたけど、最終章を読んで、皇室の将来というものを考えてほしいのです」と。そして、最後に「繰り返しになりますが、「皇室の存続」というのは保守の考え方でも大きな問題のはずですし、さらに国民も危機感をかなり感じている」ということは、2人でお伝えした。

「暑いところ、本日は足を運んでいただき、ありがとうございました」と、スタッフのみなさんに挨拶され、事務所を後にしました。

正直、電話したときには「これは、塩対応か~!」ということを覚悟していたのですが、実際は全然違いまして、しっかりこちらの話を聞いて下さいました。秘書さんはフレンドリーでしたが、けっこうまじめな方で、たぶん「どんな話をしにきたんだろう」という警戒感があったようで、緊張気味だったということなのだと思いました。

→(奈良県での寄贈運動(だふねさんパート)に続く)

2 件のコメント

    基礎医学研究者

    2025年8月23日

    >京都のSさん
    ありがとうございます。話題として、「使えるものは何でも使え!」という意識が強かったですね!?あと、「倉山構文か( ̄ー ̄)ニヤリ」。なるほどですね(ぼくらは、奴とは違って、押し付けていなかったとは思いたい)。

    京都のS

    2025年8月23日

     靖国参拝の話題から、「将来の天皇陛下御親拝につながるような流れが、できてほしい」…「それも皇室の存続がなければ・・・」という連絡技が見事でした。
     「ではどうするか?」って倉山構文ですがな(笑)。

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