皇室研究者が「成年式」報道で感じた”世論の決定的な変化【プレジデントオンライン】

Post's thumbnail

成年式に際して、鈴木洋仁(すずきひろひと 神戸学院大学准教授 社会学者 ヤフーエキスパート)氏の記事をプレジデントオンラインが掲載しています。

皇室の将来を担うのは「愛子天皇」か「悠仁天皇」か…皇室研究者が「成年式」報道で感じた”世論の決定的な変化”蹴毬をしていると「先祖の血が騒ぐ」【プレジデントオンライン】

概要
・「成年式」関連の記事はYahoo! JAPANの表示時間が短く、皇位継承への危惧に変化
・高森明勅氏や島田裕巳氏は皇室典範の不備を的確に見抜き、「愛子天皇待望論が過熱する」世論を反映
・成年として歩まれているおふたりの将来を大きく変えるべきなのかどうか
・高森氏は「直系の皇嗣が次代の天皇たることが確定しているのに対して、傍系の皇嗣はそうではない」としているが、平成の有識者会議報告が出されても皇室典範改正案は提出されず、悠仁さまもまた「次代の天皇たることが確定している」のでは?
・「愛子天皇」をはじめタブーなき議論を続けつつ国会が「安定的な皇位継承」真摯な結論を出すべき

元のタイトルには、-皇室の将来を担うのは「愛子天皇」か「悠仁天皇」か…-という
男系固執派の振りかざす「国論を二分する」言説に繋がる文言が付されています。

キャッチ-なタイトルをつけるのは、配信元の仕事かもしれませんが、記事中にも
「成年として歩まれているおふたりの将来を大きく変えるべきなのかどうか」といった内容や
「愛子天皇」をタブーとしていることが透けて見える言葉があるので
「悠仁さままでは揺るがせにしない」は規定路線であると鈴木氏は考えているのでしょう。

「成年式」に際して、皇位継承への危惧が決定的に変化したなどと感じるのは、
「男を尊び、女を卑しむの慣習に脳髄を支配」されていると客観視できない方だけです。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

4 件のコメント

    ダダ

    2025年9月19日

    >「愛子天皇」を望む人たちでさえ、今回の一連の行事を前にして、悠仁さまが「皇統に属する男子」だと認めつつあるのではないか。

    呆れるほどに低俗。
    鈴木氏は男系男子限定の皇位継承を悠仁さまに押し付けて、その先をどうするか真剣に考えているのでしょうか。
    愛子天皇を望む人たちのことをフェミやリベラルと誤解しているのか分かりませんが、悠仁さまが皇統に属する男子なのは百も承知で、愛子さまか悠仁さまか、の低次元の問題では無いのです。
    愛子天皇が求められているのは人気投票や一個人の願望では無く、皇室と国民の紐帯を未来に残せる唯一の希望だからです。

    たみちゃん

    2025年9月19日

    記事のご紹介ありがとうございます。プレジデントオンラインに意見投稿させて頂きました。「国民の総意は愛子天皇です。天皇皇后両陛下、秋篠宮さまも愛子天皇を望んでいらっしゃいます。」、「自民党が国民の総意と皇室の意向を完全無視して、『悠仁さままでの皇位継承の流れを揺るがせにしない。』を強引に規定路線にしようとしております。」、「自民党の暴挙とも取れるような行動を肯定するような論調は、如何なものかと思われます。」、「時間はありません。愛子さま立太子に向けて、国会議員が動くよう、積極的に皇位継承問題を取り上げ、国民的議論を喚起して頂くよう、お願い申し上げます。」といったような事を書きました。

    SSKA

    2025年9月19日

    悠仁様に決めたいのは政府だけで皇室のご意向は別にあるのを全く無視して考えられないのは一体何故なのでしょうね。
    高森先生を引用して客観的に語る振りをしながら、国民の気運である愛子様ブームにどうにかして水を差したがる歪んだ本音が見え隠れする中に戦後知識人の多くが陥っている病弊が読める記事だと思います。
    民主主義の政府が決めた事が絶対と言うけれど本来天皇は政治の外の概念じゃないのとか、2度の選挙でぐらついているのを見ても政府の絶対性等全く存在せず実体は呆気ないと考えられないのも書いた人の思考が全く足りず狭過ぎるせいだと思います。

    mantokun

    2025年9月19日

    この記事、配信日にざっと目を通してみたのですが、筆者の鈴木洋仁氏は島田裕巳氏と同じく「悠仁さままでは既定路線だから愛子天皇は望んでもムダ」派のようで、現状の皇室の危機も認識できないような人に皇室研究者の肩書を付けるなと思いました。

    平成の有識者会議報告書を読めば、愛子さまと今後生まれるかもしれない親王を秤にかけたのではないことは一目瞭然。そもそも報告書完成時は愛子さまはまだ幼児だったのだから、愛子さまご成人後のミーハー的な人気を当てこんでいたわけではないのは自明です。
    報告書はあくまでも、「安定的な皇位継承を続けるためには直系継承が必要で、そのためには性別の縛りをなくすべき」という観点から、女性天皇に道を開くことを提言したのであって、いまだに愛子さまと悠仁さまのどちらが人気があるかにこだわっている人は、皇位の安定継承が最大の目的であることを理解できていないんですよね。愛子天皇賛成とか天皇ご一家は素晴らしいと言いながら秋篠宮ご一家を罵倒している連中も、漏れなくこれに当てはまります。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。