「神功皇后論」:峠タケルとクマソの秘密

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連載「神功皇后論」最新回です!

280章 峠タケルとクマソの秘密

本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
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12 件のコメント

    daigo

    2025年9月28日

    神功皇后論第280章・峠タケルとクマソの秘密を読みました。
    神功皇后の力で吉備鴨別がいきなり有利になるがクマソのクニが見たいと投稿します。神功皇后は裏切りだと激怒自ら討伐宣言します。
    ウシハクは支配する事、シラスは民衆の為に公平に国土を治める事であるが自民党は多くの国民の心が愛子天皇を望んでいる事を知ろうとはしません。
    男帝ではクニを統べること能わずです。

    mantokun

    2025年9月24日

    登場時は武内宿禰にやられてしまい、ちょっと良いところがなかった吉備鴨別ですが、どんどん本領発揮し始めましたね! いかにもワイルドな風貌で、一見脳筋タイプにも見えた峠タケル(何代目かのクマソタケルと呼ぶべきか)ですが、鴨別の出方を冷静に見極めていたのですね。タラシヒメさまは「私の言うことを聞かないなんてバカモノ」と女王様ならではのすごい怒り方されてましたが、そのおかげで犬の集団とクマソ集落の中心部を見られたから読者的には結果オーライかな?
    数年前に吉野ヶ里遺跡を訪れていたこともあり、九州平野を思わせる雄大な風景やクマソの集落の描写にもときめきました。

    邪馬台国については畿内説と九州説で、あまりに長年にわたり専門家からアマチュア研究者にいたるまで、好き放題にさまざまな根拠を挙げて自説を説いてきたために、私みたいなただの古代史ファンから見るとちょっと面倒くさく感じて、敬遠気味でした。
    でも今回、クマソ=狗奴国で、狗奴国と邪馬台国が対立していたのは犬を祖先として尊んでいたか、食糧としていたかという風俗の違いによるものという解説に、なるほどと目から鱗が落ちました。確かに、後の奈良時代には朝廷で隼人が犬の吠え声を真似をして、儀礼的に服属を示していたと言われていたことを思い出しました。やっぱり断片的に知識があるだけなのと、作家が想像力を駆使して構築した物語をビジュアルで見るのとでは、全く違いますね。

    今回の話は読んでいて、自然にキャラクターの声が頭の中に浮かびました(タラシヒメの声は映画ナウシカのクシャナっぽい感じ。峠タケルは洋画の吹替でも活躍されている東地宏樹さん、武内宿禰は石坂浩二さんのイメージでした。吉備鴨別は…今の若手イケボ声優さんに詳しくないから誰でも(笑))
    読んでいて声が自然に思い浮かぶほど、歴史上の人物というよりも、よしりんワールドのキャラとして、生き生きと動き始めているということなのかもしれません。直接乗り込んできたらしいタラシヒメと峠タケルの邂逅がどう描かれるのか、続きを楽しみにしています!

    枯れ尾花

    2025年9月24日

    今週の神功皇后論読ませて頂きました。
    吉備鴨別、やはりあっさりとタラシヒメの操り人形になるようなやわな人物ではなかったですね。だって彼女自身が見込んで仲間に入れようとしたくらいの男ですから。しかし、想像以上に個が強靭だったため思うようにコントロールできなかったのですね。この物語が進むにつれ登場人物の一人一人が私の中でキャラ立ちしてきて、さらに彼らに感情移入しやすくなってきています。歴史教科書にただ記されただけのものからは決して得られないワクワク感が堪りません。そしてそのワクワク感はこの作品により自分の国の成り立ちをドラマチックに知ることができるという喜びから来るものでもあるのだと感じています。
    次回も、楽しみにしております!

    希蝶

    2025年9月24日

    少しだけ、訂正を。
    先のコメントで、「火の鳥 鳳凰編」と記したのは、「太陽編」のあやまりです。
    どうでもいいことですが、記しておきます。

    ゴロン

    2025年9月23日

    タラシヒメをして「バケモノ」といわしめる吉備鴨別がカッコよすぎでしたが、タラシヒメは、彼がクマソに取り込まれかねないと思ったのでしょうか。軍勢を引き連れて自ら討伐に向かうタラシヒメと、クマソのクニとの戦い、そして鴨別がどう動くのか、次回も楽しみです。
    それにしても、魏志倭人伝に書かれていたことが抜けているのだから、日本書記の記述が日本の歴史そのものではないのは明らかですよね。

    あしたのジョージ

    2025年9月23日

    神功皇后論の最新回を(昨日)読みました。

    吉備鴨別の体を借りているみたいなタラシヒメですが、完全に呪術がかかってなかったみたいで、クマソ軍団の大将の首を掻っ切れませんでしたね~
    そのせいでタラシヒメ自らがクマソ討伐に乗り出しました。
    「ウシハク」と「シラス」は前に何かで聞いたことがありました。
    「日本書紀」というのはシナ向けに書かれた書物なんですね。
    初めて知りました。
    日本の歴史教科書と思い込んでいる人達はヤマト政権しかないと思っているようですが、クマソなど色んな民族がいて天皇に従わなかった事が「魏志倭人伝」という書物に書かれいるんですね。
    無知なので初めて知りました。
    とにかく知らない事ばかりで、面白くて勉強になります。
    ところで題名の「峠タケル」って何なんでしょうか。

    次回も楽しみに待ちます。

    コチャコ

    2025年9月23日

    「神功皇后論」最新回を読みました!
    タラシヒメの呪術の力で先手を取りながら、自分の判断でクマソの国内に入ることにした鴨別。
    タラシヒメが激怒して戦闘準備する展開が面白かったですね。
    これも鴨別の計略でしょうか?
    クマソの犬軍団の迫力が凄かったですね。
    クマソに油断すると邪馬台国のようになる、とはどういうことなのか?なぜ邪馬台国とヤマトの国の繋がりが日本書記では絶たれているのか?古代の日本像のイメージがひっくり返る展開が更に期待できますね!
    女性指導者の力なくして日本の国は誕生しなかった!
    クマソの有り様も気になるし、鴨別の活躍とタラシヒメの尋常でない力が発揮される次回を楽しみにしています!

    希蝶

    2025年9月22日

    「神功皇后論」、読みました。
    そうか…、神功皇后は卑弥呼や壱与とは違う世代の人なのか…。

    ちなみに、私は宇佐八幡宮のあったところが、邪馬台国の宮殿があったところではないか、と思っておりますが、あまり早計なことは言わぬようにします。今後、予想外の展開になりそうだから。
    熊襲の本拠地は「吉野ヶ里遺跡なのかな、とか、手塚先生の「火の鳥 鳳凰篇」を思い出したりしました。
    鴨別の「目からビーム」面白かったです。

    やはり、8ページはあっという間なのかな?増ページ、望むといいたいところです。

    焙煎珈琲

    2025年9月22日

    神功皇后論ストーリー復活うれしいです。
    小学校の頃「漫画日本の歴史」で読んだ程度の知識しかなく、
    興味もそれほどなかったのでほとんど無知なのでありがたいです。
    何といってもやはり「絵」ですね。
    毎回迫力のある人物と背景。
    どちらも想像で書くしかないわけなので、昨今の写真を漫画風に落とす技術ではこの漫画は不可能です。
    今後も楽しみに読ませていただきます。

    よしりん先生に自転車を漕がせられる方はやはり奥様だけですね!
    負けずに私も毎日50キロを目安に自転車通勤・配達します。
    左手が痺れて痛い、ということは感覚があるということなので良いことですね!
    私も2か月以上前に店内で転んで左ひじをちょっと打っただけなのに未だに痺れがあります。
    多少痺れていても動きに支障はないのでガンガン野球もやっていきます。
    睡眠時間が伸びたのもとても良いですね!
    私は6時間半以上連続で寝られた日は体調最高です。
    昨夜は同じマンション内を徘徊する老人が騒いでいたので寝たり起きたりでした。
    おかげで頭がちょっと重いです。今日こそ6時間以上連続で寝たいです。

    ダグドラえもん

    2025年9月22日

    今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎
    冒頭のタラシヒメ搭乗のスーパーロボット…もとい、呪術に懸かった吉備鴨訳と峠タケルとの緊迫した場面からの、鴨訳の目からビーム…ではなく、タラシヒメからの神鏡攻撃の後で、タラシヒメに背いて峠タケルと友達になりそうな展開になってきてるのも驚きッスけど、ソレだけでなく、私心からの支配のウシハクと公からのシラスの違いの再確認や、更にはタラシヒメが卑弥呼や邪馬台国を意識する発言をしたり、そしてまさかのクマソが犬と共に生きる一族で邪馬台国人が犬を食べる民だったとは…コレは、衝撃的且つ問題の根の深さに驚かされっぱなしッスよ∑(゚Д゚)‼︎
    クマソの本拠地に入る鴨訳と峠タケルがどうなるのか、そしてタラシヒメの次なる策は…?と、コレはまた次回もめっちゃ楽しみになって来ましたよ\\\\٩( ‘ω’ )و ////
    改めまして、今週もめっちゃ面白かったッスよ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    京都のS

    2025年9月22日

     「神功皇后論」の最新回を拝読しました。吉備鴨別がタラシヒメの命令に背き(呪術による統制が効かず)、「今はやめておこう、投降する」と言って峠クマソを殺さなかった時、さらに「クマソのムラが見たい」と言った時、その表情を見た時、何故か「鴨別はタラシヒメの夫になる」「ホムタワケの父になる」と直感してしまいました。タラシヒメが蛮族と見た対象をウシハクべしと言い、それに対して鴨別がシラスべきとの思いで峠タケルを助命したのなら、我が国の皇室に繋がる血筋は2人の間の子に続いていくべきだと思えたのです。
     タラシヒメが強く意識するのは卑弥呼(男帝で国が治まらなかった時代に女帝として立った)でしょうし、それゆえ今タラシヒメは「女帝・女系固執」の状態だと思われます。だから、鴨別との対面が双系論者に変わる切っ掛けになると予想します。これは「女系女子固執のタラシヒメが双系に転向したんだから、男系男子固執の君たちも双系に転向しなよ」という皮肉の利いたメッセージとなり得ます(笑)。
     そして、何と!クマソの村は三内丸山(遺跡)的な縄文式でした。熊襲=狗奴国、邪馬台国=北部九州、東征を経て大和王権確立という図が仄見えた気がします。この秘密が明かされていく時のワクワク感こそが「ザ・建国論」ですね。

    まいこ

    2025年9月22日

    ついに邪馬台国の謎が解き明かされ始めた!とワクワクしながら拝読。「クマソに油断すると邪馬台国のようになる」ミステリアスなタラシヒメの台詞に瞠目、天照大神、卑弥呼、神功皇后の関係性など、あれかこれかと想像を巡らしては楽しんでいます。

    折しも本日、読売新聞が「これまでの考古学の常識が通用しない」と考古学者が絶句するほどの「異形の異物」について報じており、「邪馬台国が近畿にあってヤマタイ→ヤマトに移行した説は疑わしい」との御慧眼が、考古学的にも証明されるかもしれないと、ますます心躍りました。
    https://www.yomiuri.co.jp/local/nara/feature/CO077200/20250922-OYTAT50000/

    超絶カッコ良いクマソの大将にも、再会できて大満足。数多の犬を従えた場面は素晴らしい躍動感で、風を切って走るよう。タラシヒメには申し訳ないのですが、もう少し長く彼の活躍と、クマソが文武に優れている有様をみていたいなあと願いつつ、まつろわぬ民が群雄割拠した時代には、男女問わずクニを統べる能力こそが求められていたと如実に感じられる物語。続きを待ち焦がれております。

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