馬淵澄夫議員に、以下のような檄文(?)を送りました。
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女系による皇位継承実現に関する要望
毎日の政治活動、誠にご苦労様です。私は北海道在住のj:xociyつvあ8 r q」prhqOと申します。
(ちゃんと本名で送りましたよ。)
常日頃、漫画家・小林よしのり先生が主催される討論イベント「ゴー宣DOJO」の活動目標に賛同し、敬宮愛子内親王殿下の天皇御即位実現に向け、活動している者です。
馬淵先生がこれまで、皇位の安定継承実現に向けて長年尽力されてきた事を、私も非常に頼もしく感じている所ではありますが、今月11月10日の衆院予算委員会において、皇位継承問題に関するご質問が実現しなかった事を、はなはだ残念に思う次第です。
女系継承の公認という形での皇位の安定継承実現は、議員定数や財政の問題以上に、立憲君主制を骨幹とする日本国にとって、何よりも優先すべき政策課題だと私は考えます。
なぜなら、次世代の皇位継承資格者が、我が国にたったお一人しかいらっしゃらないという現状の下で、もし悠仁親王殿下に万一の事態が発生すれば、その時にこそ、皇統は断絶するからです。
常に最悪の事態を想定した上で作戦を立案するという、「安全保障」の基本に立ち返れば、「若い世代の皇位継承資格者は常に複数名、確保しなければならない」というのが、全ての政治家に課せられた喫緊のミッションであると言えるでしょう。
旧宮家養子縁組プランに憲法違反の疑いが払拭できない以上、ミッション達成の為に採用できる手段は、一つしかありません。
すなわち、
【男女問わず、時の天皇の直系長子優先による皇位継承】
これだけです。
これを、皇室典範の本文に反映させるしかないのです。そうなれば自動的に、「皇長子」であられる愛子様の立太子が決定します。
※ 言うまでもない事ですが、愛子様の立太子が実現したからといって、悠仁様の継承資格自体が剥奪される事はありません。女系反対派の中には、「廃嫡」などという不敬な言葉で印象操作をする者もいるので、念の為に付け加えておきます。
現状、少なくとも単独御公務の際には白バイすら随伴せず、傍系皇族と左程変わらない規模の警護体制のまま、国民の絶大なる歓迎の渦の中に飛び込んでゆかれる愛子様の御身にとっても、立太子は必要不可欠です。
「皇太子」であれば、皇宮警察の中に、護衛の為の独立した部署を設ける事が出来るので、より充実した警護体制が可能になりますから。
それを阻む理由は、どこにも無い筈です。
歴史的な側面から見ても、欠史八代の実在すら証明できず、継体天皇以前のヤマト王権の時代にはまだ、血縁による世襲王権すら確立されていなかった事が歴史学上の通説となっている以上、いわゆる「男系派」と呼ばれる知識人が長年、さながら「錦の御旗」のように主張し続けてきた、「初代神武天皇以来、今上陛下まで一貫して、途切れる事なく男系血統が継承されてきた」というような俗説に、信ぴょう性のある史料による裏付けは、全く認められないのですから。
話を戻しますが、「男女問わぬ直系長子優先による皇位継承」の実現は、愛子様、そして悠仁様それぞれの御身の安全を守る上でも、喫緊の課題です。
極めて不敬な話ではありますが、「悠仁様さえ消せば、皇室を未来永劫、根絶やしにできる」という旨味があれば、テロリストはリスクを覚悟で、行動に移してしまいかねないからです。悠仁様の警護体制だけをどれだけ無制限に強化したところで、そのような “旨味” がテロリストを惹き付ける以上、焼け石に水なのです。
過去にも実際、殿下は御命を狙われています。
「皇統の安全保障」という観点から見ても、現在の皇室が如何に脆弱な状態かは、察せられると思います。
高市政権の支持率も上がり続け、国民世論もやや “極右化” の兆候をみせている中、さながら左翼的とも誤解されかねない「女系天皇」を主張する事は、政治家にとってリスクが大きいかとは思います。
馬淵先生ご自身も以前、「愛子天皇とは言えない。党が割れてしまうから。」と発言されていたかと思いますが、立憲民主党の議員諸氏の中にも、いまだ男系固執の呪縛から逃れられない方は、一定数おられるのでしょう。
そんな中、まるで馬淵先生お一人にハイリスクな重責を押し付けているようで、はなはだ心苦しい限りではありますが、永田町にはもう、期待できる政治家がほぼ、いないのです。
先の参院選で唯一、「女性天皇の実現」を公約に掲げて戦ってこられた山尾志桜里先生も、健闘むなしく、落選してしまわれました。
しかしながら、世論調査その他で「女性天皇」を望む国民の声は、8割を切る事はありません。
高市政権に対抗し、立憲民主党の存在感を増すには、「女系公認」を公約に掲げるしか無いのではないでしょうか?
野党第一党がそこまで腹をくくれば、それに触発されて、国民的議論も過熱するでしょう。
馬淵先生にも是非、その覚悟をもって、今後の国会審議に挑んでいただきたいと願っております。
文責 北海道 突撃一番
3 件のコメント
突撃一番
2025年11月11日
コメントありがとうございます。
敵の良心に訴えようとする「責め」ではなく、敵を完膚なきまでに叩きのめす、「攻め」の姿勢が大事だと思います。
高市政権の小ずるさは、どうせ安倍晋三譲りだから、もう治らないでしょう。
基礎医学研究者
2025年11月11日
(編集者からの割り込みコメント)馬淵さんに対して、コメントを送る→返信の手紙がくる。非常に、健全な政治参加デスネ。こういうところは、高見猿とは異なる。
>敵の汚い手口をいくら責めても、結局は戦争ですから。
→そうですね。だから国会での質問は必須かと!
突撃一番
2025年11月11日
掲載ありがとうございます。
自分のメールにも、まいこさんに届いたのと概ね同じような返信をいただきました。
参考文献も載せたかったけど、字数の関係で叶いませんでした。
ホントは義江さんの本も、紹介したかったんだけど。
高市政権の引き延ばし戦術はなんとなく読めたと思うので、次は奴等を逃さないよう、皇統問題最優先での御質問を期待したいです。
敵の汚い手口をいくら責めても、結局は戦争ですから。