11月10日衆議院 予算委員会において、立憲民主党の馬淵澄夫議員が「皇位継承問題」について質問すると述べられたにも関わらず、時間切れとなってしまったことについて、公式ホームページから意見を御御送りしたところ、返信がきましたので、ご紹介します。
御送りした意見
いつも安定的皇位継承のためにご尽力いただきありがとうございます。
本日、11月10日の衆議院 予算委員会 中継の冒頭にて衆議院の定数削減、財政と物価高対策と共に、皇位継承問題について質問すると仰って下さったこと、本当に嬉しく、固唾を呑んで拝見していたところ、時間切れとなってしまい、大きく嘆息いたしました。
高市首相の全く具体性のない焦点ずらしの緩慢な答弁の繰り返し、制されているにも関わらず登壇した城内実日本成長戦略担当大臣の蛇足としか言えない説明など、皇位問題については答えなくても良いように引き延ばしていたとしか思えず、万端の準備をしてこられた馬淵議員の質疑によって、安定的皇位継承のための方策が前進する機会が失われてしまったことが、本当に残念でなりません。
自民と維新の連立政権合意書によれば、-「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする」案を第一優先として、26年通常国会における皇室典範の改正を目指す。-とありますが、年明けなど待たず、国民の理解を得られる上に、先例もある「女性・女系天皇」を可能にする皇室典範改正への先鞭を、ぜひ、立憲民主党の馬淵議員に付けていただきたいと、強く願っております。
高市首相との質疑応答、今国会において、必ず実現させてください。どうぞ宜しくお願いいたします。
馬淵澄夫議員ホームページからの返信
貴重なご意見を頂きましてありがとうございます。
昨日の予算委員会では、高市総理の皇位継承問題に対する姿勢を問い質す準備をしておりましたが、
定数削減、財政・物価高対策において、要領を得ない答弁が続いたこともあり、誠に残念ながら時間切れと
なってしまいました。
次の機会に必ず総理と議論し、全体会議での合意に繋げていかなければならないと考えております。
今後もご意見ご質問をお待ちしています。
高市総理の皇位継承問題に対する姿勢を問い質す、必ず総理と議論、全体会議での合意との文言は、非常に頼もしく感じました。
意見を御送りされた皆さまのところにも、返信が届いていると思います。
宜しければ、ご報告お願いします。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
コメント欄に寄せられた皆さまからのご報告
mantokunさんが御送りされたご意見
こんにちは、初めまして。
私は常々、安定的な皇位継承のために天皇陛下のお子様である敬宮愛子さまの速やかな立太子を願っている者です。
国会議員の多くが、皇室のお考えと民意に反して男系継承に固執する中で、以前から女性天皇に賛成を示され、国会でも鋭い質問をされている馬淵議員のことを非常に頼もしく思い、応援しております。
本日の予算委員会では時間切れとなり、残念ながら質問にまで及ばなかったものの、馬淵議員が「皇位継承問題を伺いたかった」としっかり釘を刺しておられたことに一筋の希望を見る思いです。
私が申し上げるまでもなく、皇統問題はもうこれ以上の先延ばしは許されません。女性天皇が多数輩出された奈良ご出身の馬淵議員のお働きに期待しております。どうぞ今国会中に、女性天皇を認める速やかな皇室典範改正は、今や全国会議員に求められる職務であることを踏まえて、ぜひとも高市総理および政府の追及をお願いいたします。
***
馬淵澄夫議員ホームページからの返信 ご報告
本日、早くも馬淵議員からお返事のメールをいただきました!
「次の機会に必ず」という馬淵議員の言葉に期待しつつ、私の方でも引き続きの献本活動など、できることをしていこうと思いました。高市総理を逃げさせないよう出口を塞ぐのは国民の務めでもありますよね。
◯◯様
貴重なご意見を頂きましてありがとうございます。
昨日の予算委員会では、高市総理の皇位継承問題に対する姿勢を問い質す準備をしておりましたが、
定数削減、財政・物価高対策と、こちらも重要なテーマについての質疑が長引き、残念ながら時間切れとなってしまいました、
次の機会に必ず総理と議論し、全体会議での合意に繋げていかなければならないと考えております。
今後もご意見ご質問をお待ちしています。
ゴロンさんのご報告
まいこさん、mantokunさん、馬淵議員へのメッセージ、素晴らしいです。
こちらにも、馬淵議員の事務所から、同様な文面で返信がありました。
「貴重なご意見を頂きましてありがとうございます。
昨日の予算委員会では、高市総理の皇位継承問題に対する姿勢を問い質す準備をしておりましたが、
定数削減、財政・物価高対策において、要領を得ない答弁が続いたこともあり、誠に残念ながら時間切れと
なってしまいました。
次の機会に必ず総理と議論し、全体会議での合意に繋げていかなければならないと考えております。
今後もご意見ご質問をお待ちしています。」
こちらのメッセージは、このようなものでした。
「衆議院の定数削減、財政と物価高対策の質疑までは素晴らしかったと思います。ただ、私が最も関心がある皇位継承問題にまで時間が足りなかったことが残念でした。
高市政権は、結局、皇位継承問題は前回全く役に立たなかった麻生氏に任せる形で、維新の会と組んで、男系男子継承固執の養子案を推し進める考えのようです。彼らが、この案が国民の総意になると本気で思っているのであれば、さっさと国会に法案として出してもらい、国民監視の下で、議論させてしまうのも手だと思います。馬淵議員のお考えの通り、立法事実がない状態では法律が作れないのだから、対象者を確定することを政府に要求できるのではないでしょうか。それにより、対象者がいないことが明確になり、無意味な養子案を廃案にすることができるように思えます。そのうえで、安定的な皇位継承のための唯一の解であり、ほとんどの国民が望む、愛子さまの即位を念頭にした女性天皇、女系天皇の議論を進めていって欲しいと思います。
どのような質疑になるにせよ、皇位継承問題については、是非、次の機会を得て、最初に質問して頂きたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
心から応援しています。頑張ってください。」
7 件のコメント
ダダ
2025年11月11日
今年4月、馬淵議員の個人ホームぺージにある問合せフォームが利用できないことを、党ホームページの問合せフォームに報告していましたが、現在は復旧していることに安堵しました。
馬淵議員と立憲民主党それぞれに、本国会中に皇位継承問題を俎上に上げて欲しい旨を投稿しました。
mantokun
2025年11月11日
>nonameyetさん
失礼ですが、「今回は明確な答えを引き出さなくていい」「テーブルに着かせることが出来れば成功と言って良い」というコメントは、正直言って理解に苦しみます。
退位特例法の附帯決議では「本法施行後速やかに、皇族方の御事情等を踏まえ、全体として整合性が取れるように検討を行い、その結果を、速やかに国会に報告すること」を要請していました。それから8年経つのに、高市首相はこの期に及んで養子案を認めるための皇室典範改正を口にしている状況で、愛子さまは3週間後には24歳を迎えられ、もう本当に時間がないのです。
こちらにこのようなコメントをされるよりは、馬淵議員に一言でも頑張ってくださいと応援メッセージを送られるほうが、よほど建設的ではないでしょうか。
nonameyet
2025年11月11日
今回は明確な答えを引き出す必要はないと思います。まずは議論のテーブルに着かせることが出来れば成功と言って良い。
それに早苗ちゃんも、言うほど強固な信念はないことが段々わかってきましたし。
とりあえず今回の会期が終わるまでに、もう一回行きましょう。
神奈川のY
2025年11月11日
尊皇議員に全力で応援したく思います!
馬渕議員のダンディー溢れる鋭い斬り込み、国民がみな固唾を呑んで期待してます。さあ高市首相、どう出るか?安倍晋三と同じ要領得ない態度になるか興味津々です。
ゴロン
2025年11月11日
まいこさん、mantokunさん、馬淵議員へのメッセージ、素晴らしいです。
こちらにも、馬淵議員の事務所から、同様な文面で返信がありました。
「貴重なご意見を頂きましてありがとうございます。
昨日の予算委員会では、高市総理の皇位継承問題に対する姿勢を問い質す準備をしておりましたが、
定数削減、財政・物価高対策において、要領を得ない答弁が続いたこともあり、誠に残念ながら時間切れと
なってしまいました。
次の機会に必ず総理と議論し、全体会議での合意に繋げていかなければならないと考えております。
今後もご意見ご質問をお待ちしています。」
こちらのメッセージは、このようなものでした。
「衆議院の定数削減、財政と物価高対策の質疑までは素晴らしかったと思います。ただ、私が最も関心がある皇位継承問題にまで時間が足りなかったことが残念でした。
高市政権は、結局、皇位継承問題は前回全く役に立たなかった麻生氏に任せる形で、維新の会と組んで、男系男子継承固執の養子案を推し進める考えのようです。彼らが、この案が国民の総意になると本気で思っているのであれば、さっさと国会に法案として出してもらい、国民監視の下で、議論させてしまうのも手だと思います。馬淵議員のお考えの通り、立法事実がない状態では法律が作れないのだから、対象者を確定することを政府に要求できるのではないでしょうか。それにより、対象者がいないことが明確になり、無意味な養子案を廃案にすることができるように思えます。そのうえで、安定的な皇位継承のための唯一の解であり、ほとんどの国民が望む、愛子さまの即位を念頭にした女性天皇、女系天皇の議論を進めていって欲しいと思います。
どのような質疑になるにせよ、皇位継承問題については、是非、次の機会を得て、最初に質問して頂きたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
心から応援しています。頑張ってください。」
サトル
2025年11月11日
馬淵議員頑張れ!
食らいつけ!!
倉持弁護士の奮闘(怒り含め)ぶりを間近に見ただけに、叱咤激励する次第です。
倉持弁護士の裁判での、「逃がしてなるものか!」の気迫は本当に凄かったので尚のこと…です。
「公式ホームページ」並びにmantokunさんのガソリン供給…にも感謝です。
ありがとうございました!
mantokun
2025年11月11日
まいこさん、さすがの素晴らしいご意見と共に馬淵議員からのご返信も紹介くださり、ありがとうございます。
まいこさんへのご返信を拝見しますと、「要領を得ない答弁が続いたこともあり」という表現から、馬淵議員も同様に高市首相および城内大臣の答弁は露骨な引き延ばしと受け取り、苛立ちを覚えられていたことが窺えます。
意見を送った人それぞれのメッセージに対応して返信されていることに、馬淵議員の誠実さを感じました。国会議員には失望することも多い日々ですが、シニシズムに陥ることなく、国民には国民のできることをしていきたいと思います。