秋篠宮さまの御誕生日のお言葉を、テレビ朝日の「グッド!モーニング」が報じました。
3:24~
■皇族数確保の協議難航「活動の規模縮小しかない」
ただ、未成年皇族がいなくなり、皇族数の確保が課題となるなか、国会での制度改正の協議は与野党間で合意に至らず、来年に持ち越しとなっています。
秋篠宮さまは、私見を述べられました。
「高齢化も含めて、公的な活動の担い手が減ってきているというのは間違いないことです。公的な活動の規模を縮小するしか今はないのではないかと思います」
毎日新聞と同グループのTBSも、同様のまとめで伝えています。
0:32~
■皇族数の減少について
自身の「皇族も生身の人間である」という発言に触れ、「今でもその通りだと思っております。ただ、去年この『生身の人間』の話をして以降、何か目に見える変化があったかというとそれはないと思います」とし、議論が大きく進んでいない現状に触れられました。その上で「ただ、私の受けている印象では、宮内庁の然るべき人たちはそのことを真摯に受け止めてくれているという風に思っています」としました。そして「高齢化も含めて、公的な活動の担い手が減ってきているというのはもう間違いないことです。全体的な公的な活動の規模を縮小するしか今はないのではないかと思います」と結論づけられました。
(高齢化も含めて、公的な活動の担い手が減ってきている)その状況を変えるのは、今のシステムではできません。全体的な公的な活動の規模を縮小するしか、今はないのではないか
秋篠宮さまの危機感に満ちたお言葉が、映像でも伝えられるのはありがたいこと。
さらに翌日には、宮内庁の黒田次長が重要な発言をしています。
「今後、本格的に公的な活動を担うことが期待される方もおられる。活動の在り方については、皇室の方々の考えを伺いながら検討していく必要がある」と述べた。
黒田次長は、安定的な皇位継承策と併せて「国会の場で議論をしっかり進めてもらいたい」と求めた。
宮内庁の然るべき人たちはそのことを真摯に受け止めてくれているという風に思っています
秋篠宮さまの御言葉の翌日に矢継ぎ早に黒田次長が発言したのは、
宮内庁の発表=皇室の御意向であること、
今のシステム=男系男子限定の皇位継承ではなく、
安定的な皇位継承策=双系の直系長子の皇位継承を可能にする方策が、
国会の場でしっかりと進められることが皇室の御意向であることを示しています。
国会議員は心して応えねばなりません。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
ダダ
2025年12月5日
国民の中に入っていく象徴天皇(皇室)のスタイルは上皇上皇后両陛下が始めたことで、公務を縮小することは断腸の思いだと思います。
男系カルト議員はこれに危機感を覚えるどころか、皇室と国民の接点が少なくなり関心が低くなることで養子案も止むを得ずの空気を作りやすくなるため、歓迎すらしているのではないでしょうか。
そして、与野党の全体会議は次回国会「以降」のため次回にあるとは限りませんが、更に先延ばしになれば国賊確定です。
突撃一番
2025年12月5日
つまり、高市政権が推し進めようとしている「旧宮家養子縁組案」についても、暗に否定されたという事か。
もし、政府の縁組プランという選択肢に、殿下が本当にまだ希望を持たれているのなら、「規模縮小しかない」とまで断定的におっしゃる筈がないもんね。