2026年1月6日 05:30 愛子天皇論/神功皇后論
連載「神功皇后論」最新回です!
290章 呪術決戦
本日発売の週刊SPA!に掲載されています。みなさんの感想、ぜひお寄せください。
感想はこちらのコメント欄で!
2026年1月8日
神功皇后論、最新号の感想です。 タイトルから、また人気漫画のオマージュを彷彿とさせますね(笑)。 しかしタラシヒメとタブラツヒメの女の戦い、迫力満点ですね。 大ゴマを使って2人の呪術戦を描き切る、その迫力がただただ”スゴイ!”としか言いよう、即ち言葉による形容がありませんでした! タラシヒメの裸の描写は、もう一言”美しい”に尽きます。 これをただ単に”エロい”と見て、それだけならまだしも、あろうことか茶々を入れてその描写を封じようとするやり方は、無粋であり、日本の性と美の文化の抹殺でもあると思います。ですので、エンタメに携わる仕事をしている者が、チェックと称して裸の描写を封じようとするのは、自分で自分の首を絞めるようなものだと言いたくなりますよ! 良いことに、ボン・ミナさんの描写が多いですね。 もしかして、彼女はやがて、覚醒して進化するのでしょうか?名前が”ボン・ミナ”だけに。男を率いて”姐さん”になってしまう姿をちょっと想像しちゃいます(笑)。
2026年1月7日
土蜘蛛のタブラツヒメ、「甘い男」羽白熊鷲と違って、物事が分かっているカッコいい人物ですね。日本書記のわずかな記述から、見ごたえのある呪術師どうしの闘いを描くとは、凄すぎます。さて、タラシヒメとタブラツヒメの闘いの展開は?ボンミナの運命は?タラシヒメの下に向かった羽白熊鷲は?気になることが多くて楽しみです。
2026年1月6日
最新回を読みました。 羽白熊鷲が土蜘蛛に捕らわれてしまい言い訳は通用しなくて、一生懸命にボンミナちゃんが母親を説得しようとしていますが、聞いてくれませんでしたね~ 羽白熊鷲がタラシヒメを説得しようとしていると聞いた土蜘蛛は、馬鹿にしてタラシヒメを呪詛し始めてしまいましたが、タラシヒメも呪詛し始めて、土蜘蛛の分身達を殺してしまい呪術廻戦のごとく戦いが始まって、そのどさくさに紛れて羽白熊鷲が、まんまと逃げてしまいましたね~ やりましたね~漁夫の利かなぁ〜 (呪術廻戦は全く観たことがありませんけど…🥹) 果たして、羽白熊鷲はタラシヒメを説得出来るのでしょうか、次回の展開も楽しみですね~ (ただあらすじを書いただけかなぁ〜…🥹)
新年初の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎ 冒頭の熊鷲がボンミナを拾った経緯からの、タブラツヒメがブチギレたオチもウケましたけど、ソコからのタラシヒメvsタブラツヒメのセクシーと荒々しさが入り交じった呪術合戦が最高に面白くて何度も読みたくなりそうッスよ\\\\٩( ‘ω’ )و //// そして、ソコからタラシヒメとタブラツヒメ、更に熊鷲とボンミナの今後がどう展開するかがまた気になって来ましたよっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾‼︎ 改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッス*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
令和八年初の「神功皇后論」、お待ちしていました! 単行本の予告も出て、新年早々嬉しいです😆
「可愛いから誘拐したなどと言い訳にならんだろう!」とのタブラツヒメの激怒は尤もで、初っ端から笑ってしまいました。大和の女王対筑紫の女王の戦いは、命懸けの呪術合戦で火蓋が切られましたね。「タブラツ」って面白い名前だなあと昔から思っていたのですが、「たぶらかす」が語源だったのかと今頃知って驚きました。 かつては卑弥呼も女性という性別に由来する呪力の高さから、統治者というより祭祀王として選ばれたと見る説が一般的でしたが、「神功皇后論」を見ていると、古代においては呪術も優れた統治能力に含まれるのではないかという気がします。儒教的価値観が普及する以前は、純粋な能力主義で王を選んでいたことの証しのように思いました。
また、連載序盤でタラシヒメは優れた呪術の使い手でもあったという説明がありましたが、ヒメは卑弥呼の後継者を自負するがゆえに呪術にも磨きを掛けていたのでしょうか。人並外れた美貌と強烈なカリスマ性に加えて、潜水、弓や馬までなんでもござれのタラシヒメは恐るべき才能の持ち主ですね。
ボンミナちゃんは、生来の賢さでタラシヒメがただの女王ではないことを察知しているがゆえに「服従しても生き延びればいい」と必死ですが、果たしてこの後、熊鷲や母を殺されてもそう言えるのかどうか。私も所詮は現代人なので、タラシヒメの「生かしてはおけぬ」という言葉には、つい「子供もいる母親だから助けてあげて…」と思ってしまい、つらくなります。
これまでにも鏡を用いた遠隔通信や呪殺まで行っていて、まさにタラシヒメという一代の傑物なくしては、三韓征伐も、その前段階の筑紫の平定もあり得なかったことがストーリーを通してよく伝わってきます。
ところで今回はタブラツヒメの表情に「火の鳥」の手塚治虫味(み)を感じて、またまた嬉しくなりました。 タブラツヒメには死んでほしくないので、史実と違って何とか生き延びてほしい…と思いつつ、次回を楽しみにお待ちしています。
羽白熊鷲の危機一髪、男女別の装束をまとった土蜘蛛戦闘員が、文字通り籠の鳥として捉えた網の結び目まで、きめ細かい描写を楽しませていただいてから、いよいよタラシヒメ対タブラツヒメ頂上決戦第一幕。妖気をまとった迫力のシーンは、歌舞伎の演目と仕掛けも彷彿として心豊かになります。
呪術の使い手同士が用いるのは、神がかりとなって霊力を宿した言葉による呪文。眩い肢体に這いまわる土蜘蛛と天照す陽のごとくの焔が相対するさまは、呪文VS呪文、言葉による戦いでもあり、至言「国家と国家は、軍事を用いるか否かに関わらず、常に戦争をしていると言えるのだ」も想起しました。
「直接、話し合って侵略をやめる説得」や「服従しても生き延びれば良い」という選択が風船の灯となった昨今に、恐ろしいまでにリンクする「神功皇后論」。歴史から学ぶとは如何なることかが身に迫り、来るべき世を指し示す稀代の予言書に慄きつつ、次への扉が開くさまから目が離せません。
最新回を拝読しました。よもや「神功皇后論」で「呪術廻戦」が始まるとは(笑)。田油津媛の放つ式神・蜘蛛(仮)と、卑弥呼から継承したタラシヒメ(息長帯姫)の鬼道術式・天照炎舞(仮)が激突しました。術式が破られたら術者は大ダメージです。 でも今回の白眉はボンミナです。秘書”みなぼん”と”ちゃんみな”を混ぜたような名ですが、彼女は「家族となった羽白熊鷲を酷い目に会わせたくない」と「恋い慕う羽白熊鷲をタラシヒメの元に向かわせたくない(※タラシヒメは説得が通用する相手でもない)」という2つの目的を同時に満たすべく母(田油津媛)の行動を操りました。恐るべき地頭の良さと回転の速さです。熊鷲は「え~っボンミナ~~?」とたじろぐばかりです。 以上のように男は女傑たちを前に全く形無しの展開が続きますが、これこそが姫氏国としての日ノ本の本来の姿なのでしょうね。 さて、「田油津媛=卑弥呼」説の他に「田油津媛=台与」説もありますが、「卑弥呼の宗女としての台与」という位置付けを考えれば、台与は卑弥呼の後継者たる息長帯姫のことを指すのかもしれません。大和の女王が筑紫も山門も熊襲も平定して倭国大乱(卑弥呼の没後に乱れた)を治め、その余勢を駆って三韓(新羅・百済・伽耶)まで従わせたのが「神功天皇」の業績なのかもしれません。恐るべき女帝です。
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7 件のコメント
酔いどれカエル坊主
2026年1月8日
神功皇后論、最新号の感想です。
タイトルから、また人気漫画のオマージュを彷彿とさせますね(笑)。
しかしタラシヒメとタブラツヒメの女の戦い、迫力満点ですね。
大ゴマを使って2人の呪術戦を描き切る、その迫力がただただ”スゴイ!”としか言いよう、即ち言葉による形容がありませんでした!
タラシヒメの裸の描写は、もう一言”美しい”に尽きます。
これをただ単に”エロい”と見て、それだけならまだしも、あろうことか茶々を入れてその描写を封じようとするやり方は、無粋であり、日本の性と美の文化の抹殺でもあると思います。ですので、エンタメに携わる仕事をしている者が、チェックと称して裸の描写を封じようとするのは、自分で自分の首を絞めるようなものだと言いたくなりますよ!
良いことに、ボン・ミナさんの描写が多いですね。
もしかして、彼女はやがて、覚醒して進化するのでしょうか?名前が”ボン・ミナ”だけに。男を率いて”姐さん”になってしまう姿をちょっと想像しちゃいます(笑)。
ゴロン
2026年1月7日
土蜘蛛のタブラツヒメ、「甘い男」羽白熊鷲と違って、物事が分かっているカッコいい人物ですね。日本書記のわずかな記述から、見ごたえのある呪術師どうしの闘いを描くとは、凄すぎます。さて、タラシヒメとタブラツヒメの闘いの展開は?ボンミナの運命は?タラシヒメの下に向かった羽白熊鷲は?気になることが多くて楽しみです。
あしたのジョージ
2026年1月6日
最新回を読みました。
羽白熊鷲が土蜘蛛に捕らわれてしまい言い訳は通用しなくて、一生懸命にボンミナちゃんが母親を説得しようとしていますが、聞いてくれませんでしたね~
羽白熊鷲がタラシヒメを説得しようとしていると聞いた土蜘蛛は、馬鹿にしてタラシヒメを呪詛し始めてしまいましたが、タラシヒメも呪詛し始めて、土蜘蛛の分身達を殺してしまい呪術廻戦のごとく戦いが始まって、そのどさくさに紛れて羽白熊鷲が、まんまと逃げてしまいましたね~
やりましたね~漁夫の利かなぁ〜
(呪術廻戦は全く観たことがありませんけど…🥹)
果たして、羽白熊鷲はタラシヒメを説得出来るのでしょうか、次回の展開も楽しみですね~
(ただあらすじを書いただけかなぁ〜…🥹)
ダグドラえもん
2026年1月6日
新年初の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎
冒頭の熊鷲がボンミナを拾った経緯からの、タブラツヒメがブチギレたオチもウケましたけど、ソコからのタラシヒメvsタブラツヒメのセクシーと荒々しさが入り交じった呪術合戦が最高に面白くて何度も読みたくなりそうッスよ\\\\٩( ‘ω’ )و ////
そして、ソコからタラシヒメとタブラツヒメ、更に熊鷲とボンミナの今後がどう展開するかがまた気になって来ましたよっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾‼︎
改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッス*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
mantokun
2026年1月6日
令和八年初の「神功皇后論」、お待ちしていました! 単行本の予告も出て、新年早々嬉しいです😆
「可愛いから誘拐したなどと言い訳にならんだろう!」とのタブラツヒメの激怒は尤もで、初っ端から笑ってしまいました。大和の女王対筑紫の女王の戦いは、命懸けの呪術合戦で火蓋が切られましたね。「タブラツ」って面白い名前だなあと昔から思っていたのですが、「たぶらかす」が語源だったのかと今頃知って驚きました。
かつては卑弥呼も女性という性別に由来する呪力の高さから、統治者というより祭祀王として選ばれたと見る説が一般的でしたが、「神功皇后論」を見ていると、古代においては呪術も優れた統治能力に含まれるのではないかという気がします。儒教的価値観が普及する以前は、純粋な能力主義で王を選んでいたことの証しのように思いました。
また、連載序盤でタラシヒメは優れた呪術の使い手でもあったという説明がありましたが、ヒメは卑弥呼の後継者を自負するがゆえに呪術にも磨きを掛けていたのでしょうか。人並外れた美貌と強烈なカリスマ性に加えて、潜水、弓や馬までなんでもござれのタラシヒメは恐るべき才能の持ち主ですね。
ボンミナちゃんは、生来の賢さでタラシヒメがただの女王ではないことを察知しているがゆえに「服従しても生き延びればいい」と必死ですが、果たしてこの後、熊鷲や母を殺されてもそう言えるのかどうか。私も所詮は現代人なので、タラシヒメの「生かしてはおけぬ」という言葉には、つい「子供もいる母親だから助けてあげて…」と思ってしまい、つらくなります。
これまでにも鏡を用いた遠隔通信や呪殺まで行っていて、まさにタラシヒメという一代の傑物なくしては、三韓征伐も、その前段階の筑紫の平定もあり得なかったことがストーリーを通してよく伝わってきます。
ところで今回はタブラツヒメの表情に「火の鳥」の手塚治虫味(み)を感じて、またまた嬉しくなりました。
タブラツヒメには死んでほしくないので、史実と違って何とか生き延びてほしい…と思いつつ、次回を楽しみにお待ちしています。
まいこ
2026年1月6日
羽白熊鷲の危機一髪、男女別の装束をまとった土蜘蛛戦闘員が、文字通り籠の鳥として捉えた網の結び目まで、きめ細かい描写を楽しませていただいてから、いよいよタラシヒメ対タブラツヒメ頂上決戦第一幕。妖気をまとった迫力のシーンは、歌舞伎の演目と仕掛けも彷彿として心豊かになります。
呪術の使い手同士が用いるのは、神がかりとなって霊力を宿した言葉による呪文。眩い肢体に這いまわる土蜘蛛と天照す陽のごとくの焔が相対するさまは、呪文VS呪文、言葉による戦いでもあり、至言「国家と国家は、軍事を用いるか否かに関わらず、常に戦争をしていると言えるのだ」も想起しました。
「直接、話し合って侵略をやめる説得」や「服従しても生き延びれば良い」という選択が風船の灯となった昨今に、恐ろしいまでにリンクする「神功皇后論」。歴史から学ぶとは如何なることかが身に迫り、来るべき世を指し示す稀代の予言書に慄きつつ、次への扉が開くさまから目が離せません。
京都のS
2026年1月6日
最新回を拝読しました。よもや「神功皇后論」で「呪術廻戦」が始まるとは(笑)。田油津媛の放つ式神・蜘蛛(仮)と、卑弥呼から継承したタラシヒメ(息長帯姫)の鬼道術式・天照炎舞(仮)が激突しました。術式が破られたら術者は大ダメージです。
でも今回の白眉はボンミナです。秘書”みなぼん”と”ちゃんみな”を混ぜたような名ですが、彼女は「家族となった羽白熊鷲を酷い目に会わせたくない」と「恋い慕う羽白熊鷲をタラシヒメの元に向かわせたくない(※タラシヒメは説得が通用する相手でもない)」という2つの目的を同時に満たすべく母(田油津媛)の行動を操りました。恐るべき地頭の良さと回転の速さです。熊鷲は「え~っボンミナ~~?」とたじろぐばかりです。
以上のように男は女傑たちを前に全く形無しの展開が続きますが、これこそが姫氏国としての日ノ本の本来の姿なのでしょうね。
さて、「田油津媛=卑弥呼」説の他に「田油津媛=台与」説もありますが、「卑弥呼の宗女としての台与」という位置付けを考えれば、台与は卑弥呼の後継者たる息長帯姫のことを指すのかもしれません。大和の女王が筑紫も山門も熊襲も平定して倭国大乱(卑弥呼の没後に乱れた)を治め、その余勢を駆って三韓(新羅・百済・伽耶)まで従わせたのが「神功天皇」の業績なのかもしれません。恐るべき女帝です。