自民党と統一協会の接点について、テレビキー局が報じている記事リンクをまとめました。
「日本の旧統一教会の元会長が『自民党だけで290人を応援』と韓鶴子総裁に報告」と韓国メディアが“内部文書”を報道【フジテレビ】 2026年1月1日
共同通信社 太田昌克編集委員:今回おそらくある解散は、『馬脚が表れる前に…』。ちょっと早苗ファンには申し訳ないのですが、午年なので『馬脚』に絡めてみました。
年明けから、1つは旧統一教会の問題。自民党との関係を一部の週刊誌が報道し始めて、もう1回スキャンダルが再燃する可能性がこの通常国会で出てきた。これは支持率低落に繋がります。
それからもう1つは、中国が経済的威圧を日本に強めていて、日本経済がやはり春ぐらいから、もっと早いかもしれませんが失速していく恐れがある。
その中で通常国会を乗り切るのは非常に難しいですよね。そういった中でやはり解散にいま動いているのではないかと思いますね。
旧統一教会 衆院選で「自民290人応援」と報告 韓国メディア報道【テレビ朝日】 2025年12月31日
“1月解散”急浮上…高市総理の胸中は 「経済後回し解散」と野党は批判 街からは「解散」より「物価高対策」という声も…【TBS news23】2026年1月13日
“解散検討”高市総理の思惑は?
星浩さん:大きく言うと、解散の理由は二つあると思います。
一つは、内閣支持率が高いので、支持率が高いうちに解散すれば自民党に勝機があるのではないかということ。
もう一つは、国会で行われる衆議院の予算委員会というのは立憲民主党の枝野氏が委員長で差配していますので、非常に厳しい追及が予想されます。
例えば、▼高市総理の“台湾有事発言”など日中問題、
▼自民党議員が過去に旧統一教会に関与(一部報道)、今まで出ていない事実が明らかに。これはどうも韓国側で統一教会内の文書が出て、それに自民党議員の関与が出ていると。
それから▼維新議員の「国保逃れ」など、予算委員会(での追及に高市政権が)持たないという判断で予算委員会に入る前に早期解散に打って出ようという判断が働いたとみられます。
【解散する?しない?】“沈黙”高市総理の決断は 大阪の小選挙区“与党内対決”が必至か 市場は株価急騰&1年半ぶりの円安水準【TBS news23】2026年1月14日(水)
東京大学准教授 斎藤幸平さん:国民がなめられているというか…。今だったら人気が高いから、過半数を取れるだろうというだけの、なんら大義のない選挙だと思います。
普通は1月〜3月は選挙をやらない。実際、今までもほとんどやってこなかったわけです。それは予算編成があるからで、さらに寒い時期に外で、普通は選挙をやらないです。
では「なぜやるのか」と言ったら、それは逆に“高市総理の自信のなさの表れ”。もし選挙実施を4月まで待っていたら、例えば中国のレアアース、円安、統一教会などの問題が出てきて、人気が落ちてしまうので、今のうちにやってしまおうと。
しかし、そのせいで今、我々が直面している経済の問題などが後回しになって、庶民の生活がますます苦しくなる中で、ただ株だけが上がって、一部の富裕層は儲かるかもしれないけれども、円安が加速して国が売られていく。それでいいのかという話ですよね。
高市総理「進退をかける」発言 自民党支持率への“不安の裏返し”か?政治とカネの決着は【TBS Nスタ解説】2026年1月20日
TBS報道局政治部 中島官邸キャップ:議院内閣制なので、本来であれば与党と野党のどちらを選ぶのかというのが選挙です。
しかし、今回はまるで大統領選のように「誰が総理にふさわしいのか」と、争点を少し変えて問うているわけです。あくまで高市総理の支持率が高いという自信もあり「誰を総理に」ということであれば勝てるだろうということでしょう。
逆に、自民党の支持率がそれほど高くなく、旧統一教会の問題や裏金問題もあるなか、与野党対決というより「どの党の党首を選ぶか」という選挙戦に持ち込みたいという考えが透けて見えます。
日本テレビとテレビ東京は、自民党と統一教会の接点については報じていないようです。
テレビの動向を調べていてヒットしたのが、TM文書に登場する統一協会元会長の徳野氏が金沢市長選挙に立候補していること。
立憲民主党石川県連 衆院石川1区に荒井淳志氏の擁立方針を確認 金沢市長選は現職の村山氏の推薦決定【TBS 北陸放送】2026年1月14日
また知事選と同じ3月8日に投開票が行われる金沢市長選については、現職の村山卓(むらやまたかし 自民党)氏を推薦することを決めました。
金沢市長選にはこのほか、共産党系の市民団体で活動する中内晃子氏、旧統一教会=世界平和統一家庭連合の元会長・徳野英治氏、自民党を離党した県議の田中敬人氏が出馬を表明しています。
金沢の動向も気になりますね。
自民党と統一協会の接点について、メディアはさらなる報道をお願いします。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
3 件のコメント
mantokun
2026年1月21日
テレビでの取り上げ方について、お知らせありがとうございます!
ひとまず、TBSのNスタ解説に宛てて以下のメッセージを送りました。
件名
高市首相の大義なき解散への批判的検証のお願い
件名についてご意見をお送りします。
国民民主党の玉木代表は、昨年12月18日に高市首相と交わした合意書には予算関連法案の年度内成立を目指すという趣旨の文言があり、これは国民生活のため官邸から強く求められて入れた文章だったと明らかにしています。しかし、この冒頭解散により、年度内成立は不可能になってしまいました。
これほど異例のタイミングでの解散を決めた背景には、韓国で明らかにされた旧統一協会の内部文書により、高市首相および自民党とのすさまじい癒着ぶりが報道され始めたからではないかという疑念が消えません。旧統一協会が出資するメディアの世界日報は常々、皇統の男系維持と旧宮家養子案を熱心に主張しており、自民党が主張する政策と非常に共通しています。
自民党が、皇室と民意を無視して頑なに男系継承に固執するのは、旧統一協会の意向に沿っているのだと見るのが自然です。
政権与党の外国勢力との癒着こそ日本の存立危機事態です。中でも皇統問題はもう一刻の猶予もありません。どうか皆様には、高市首相の見せかけの高支持率に臆することなく旧統一協会と自民党との関係に切り込んだ報道をよろしくお願いいたします。
SSKA
2026年1月21日
儒教そのものには文化的基盤や残したい要素もあるので言葉を少し慎重に選びますが、男系主義は天皇を基点としながら別の全く異なるものを広めようとする「儒教カルト」、統一協会はキリストの外貌を纏いながら反する考えで教祖の欲望と反社会性のみ増長させた「儒教カルト」、自民との関係にしても古き思想の源流を同じくしながら個々の議員も組織も反日義兄弟の連帯でこの時代に再び手を結んで繋がっているようなもので高市も所詮その一人に過ぎないと言う事です。
組織が「世界」を標榜する中に現実味の無い誇大妄想にすがりながら自己を過大に見せて他人を脅迫し支配したがる性向が垣間見えますが、高市の軍事無知を露呈した「台湾」発言等は個人としてその精神性を発露したとして現在の解散も含め全てに繋がる原点だったとも言えるのでしょう。
ここまで書いておいて何ですが、中道連合は全く支持しませんし野田代表もカルトにすり寄って取り込まれたのは大きな誤算だったと残念に思います。
政局の行き詰まりからすがりたい本音が見え透いていて政治手法が古すぎる一方、政策の中身が無い点は与党と同じなので有権者は切換よりも双方に萎えて停滞感が増すのでしょう。
政治の世界は欲望や焦りが判断を迷わせるので見ている方も穏やかではいられなくなるのは仕方ない事ですが、それでも落ち着いて前向きに考える以外ないですね。
与野党共に余裕を無くして、世界も過激思想で暴走する中あちらこちらでカルトまみれで跋扈されるのは本当に勘弁です。
突撃一番
2026年1月21日
統一教会の元会長まで、出馬するの!?
当選なんかさせたら、加賀百万石ぜんぶ、教団に吸い上げられるぞ!!
金沢市民の、知性が問われるね。
おまけに、このメチャクチャな時期に700億円ドブに捨てて総選挙やっても、ホントに「人気」が落ちなかったら、日本の民主主義はオシマイだよ。
高市のバカさ加減を見抜けぬバカに、選挙権を与えてしまったという事になるから。
有権者全員の、知性が問われるね。