衆院選の主要争点について、中日新聞と東京新聞が社説を出しました。
社説 選択的夫婦別姓 男女平等の決意を問う【中日新聞】
社説 選択的夫婦別姓 男女平等の決意を問う【東京新聞】
概要
・衆院選は「選択的夫婦別姓制度」主要争点の一つ
・旧姓の通称使用の法制化は自維連立合意の柱の一つ
・野党は参政、日本保守が別姓に反対、中道改革連合、国民民主党、共産党、れいわ新選組、社民党は選択的別姓制度の導入を主張
・国連の女性差別撤廃委員会は日本政府に繰り返し勧告
・同姓の強制は憲法違反と訴える訴訟も起こされ、世論調査でも支持は反対を上回る
・日本社会は依然、男性優位の部分が多く、女性に差別的な制度や慣習が残る
・選択的別姓制度は単に、改姓の不便や不利益の解消だけが目的でなく、名前という人格権を尊重し、男女平等を具体的に推進することが目的
・男女平等に向けた各党・候補の公約や主張を見極め、投票先を選びたい
国連の女性差別撤廃委員会は日本政府に勧告しているのは、男系男子限定の皇室典範との共通項。
中道改革連合、国民民主党、共産党、れいわ新選組、社民党は選択的別姓制度の導入を主張しているといるのなら、男性優位の部分が多く、女性に差別的な制度である男子限定の皇室典範の改正にも尽力できるはず。
男女平等を具体的に推進することが目的ならば、
愛子天皇を実現するのが、最も早道ですね。
4 件のコメント
たみちゃん
2026年2月5日
男尊女卑に固執し続ければ、日本は衰退の一途を辿ります。自民党は下野して頂きたいです。
たみちゃん
2026年2月5日
記事のご紹介ありがとうございます。
中日新聞に感謝と応援の意見投稿をさせて頂きました。
ダダ
2026年2月5日
中国新聞への投稿内容をベースに、東京新聞に意見投稿しました。
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2月4日の社説:衆院選2026 選択的夫婦別姓 男女平等の決意を問う を読みました。
選択的夫婦別姓制度は憲法理念に則り、国民に平等・公平に開かれたものですが、これに反対する合理的な理由を示せない自民党は、男性優位社会を保ちたいだけだと思います。
明治時代に制定された夫婦同姓制度を伝統と呼ぶなら、明治時代より前の庶民に「氏」が無かった歴史が本物の伝統だと思いますが、自民党などの保守派は明治時代に作られたもの(初詣,国技としての相撲(女人禁制),神前結婚式,皇位の男系継承)を伝統として金科玉条に扱います。
これらを伝統として尊重する背景は、明治時代から始まり現代にまで残っている男尊女卑を「伝統」に隠すことで他者を攻撃(他者より優位に立ちたい、他者を差別したい)できるからですが、変化する社会と国民生活に対応できず、伝統はやがて因習と成り果てます。
皇位の男系男子継承はその最たるもので、自民党は男系男子継承に固執するあまり、違憲となる皇室の養子や女性皇族と国民の混成家族を提案し、法論理や倫理を無視できるほどに人を劣化させます。
女性皇族と国民の混成家族(女性皇族の配偶者と子には「氏」が残る)に賛成し、選択的夫婦別姓制度に反対する、その矛盾に気付けないことが時代に合わせて変化する伝統を理解できていない証拠です。
自民党は選択的夫婦別姓制度や同性婚に反対し、LGBT(性的マイノリティ)問題の解消にも消極的ですが、これらの政策が皇位の男系男子継承も含めて、反日・反天皇の統一協会の思想(方針)と一致していることが空恐ろしいです。
自民党の自浄は期待できないため、貴社には社会への責任として、選挙後も自民党と統一協会の癒着を積極的に報道して頂きたいです。
明日鍍 禮Xロックに抗議中
2026年2月5日
ダンケーカルト連中は「条約は無視しても良い」とは言うけど「撤廃しろ」とは言わないんですよねー。
発言と行動が伴わないのは何時もの事ですが、彼らには論理的整合性を求めたいですね・・・カルト脳の時点で知性に問うのは無理か(笑)