衆院選に際して、首相の姿勢を批判する社説を、中国新聞と東奥日報も出しました。
社説 ’26衆院選・低調な政策論争 日本の岐路、自覚しなければ【中国新聞】
ある応援演説で外国為替資金特別会計の運用に言及して「(円安で)ホクホク状態」と述べた。円安を容認した、と市場から受け止められた。物価高に直結する円安の是正が必要な中では軽率というほかない。積極財政の財源に運用益を使う意図があるとすれば認識が甘い。この特別会計の剰余金は既に歳入の穴埋めに使われ、新たな財源とするのは簡単ではないからだ。
自民党を覆う「闇」からの逃避も目立った。韓国で報道された世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の内部文書。安倍晋三政権と関係を強化していく経過などが記されており、高市首相の名も登場するが、首相は「出所不明」の文書と突っぱねた。信ぴょう性に疑義があるとの指摘の半面、事実も含まれ、党として検証する必要はないのか。旧安倍派の裏金事件も含め、実態解明に取り組む覚悟が全く感じられない。
次から次へと、よくもまあと呆れるばかりのスキャンダル。
選挙に踏み切っても、なかったことには決してしない、
国会で追及を続けるべきところを、
二紙はしっかりと報じてくれました。
2 件のコメント
たみちゃん
2026年2月7日
記事のご紹介ありがとうございます。
東奥日報に感謝と応援の意見投稿をさせて頂きました。
daigo
2026年2月7日
中国新聞に感謝と応援のメッセージを送りました。