衆院選を明日に控え、首相の姿勢に疑義を呈するコラムを東京新聞が出しました。
概要
・問題の本質は政権の都合で抜き打ち的に衆院解散に踏み切る根拠とした「7条解散」
・憲法7条には「解散は首相の専権事項」と読み取れる明確な規定はない
・高市氏は「国論を二分」する政策の詳細を具体的に語らず、NHK討論番組も急きょ欠席
・選挙に勝てば白紙委任、どんなに強い反対がある政策でも強引に進めるのか
・選挙は白紙委任の終着点ではなく、国民的な議論の起点にすぎない
コラムを担当したのは、(と)氏。
安定的皇位継承について、常に真っ当な記事を書いている山口登史記者と思われます。
選挙は白紙委任の終着点ではなく、
国民的な議論の起点にすぎない
男系維持を明確に公約に政権与党が掲げていても、
愛子天皇を望む9割の国民の信託には、必ず応えさせねばなりません。
選挙後を見据えて、真っ当な言葉を伝えてくれた(と)氏に感謝します。
4 件のコメント
daigo
2026年2月8日
東京新聞に意見投稿と感謝のメッセージを送らせて頂きました。
ダダ
2026年2月8日
東京新聞に意見投稿しました。
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2月7日の記事「国論を二分」詳細語らぬ高市首相 を読み、『選挙は白紙委任の終着点ではなく、国民的な議論の起点にすぎない』に膝を打ちました。
日頃から政治に接している貴社の皆さまには、国論を二分する政策の中身も分からぬまま、裏金問題,統一協会問題,経済不安(円安物価高),日中関係悪化など全ての禍根を残したままの高市自民党を支持する大衆は滑稽に映るかも知れません。
選挙では争点になりませんが、自民党は皇統問題に関して男系男子継承しか認めず、90%の国民が望む女性天皇(愛子天皇)を否定しています。
このままでは皇統断絶は確実ですが、私たち国民は知らなかったことを理由に責任から逃れられないはずです。
大多数の国民が皇室に敬愛心を持ちながらも皇統問題に無関心なのは、そこに問題があることを知らないからで、皇室に残る男尊女卑が無くなれば、日本の空気が変わる起点になります。
憲法が認めている女性の象徴天皇を、憲法尊重擁護義務を負う国会議員が否定しているという理不尽さを周知して頂きたいです。
mantokun
2026年2月7日
記事のご紹介および問い合わせ先の記載もありがとうございます。以下の内容を東京新聞宛にお送りしました。
2.7付記事「「国論を二分」詳細語らぬ高市首相」を拝読しました。今回の選挙が首相の権力乱用による恣意的な解散によるものであることを厳しく批判してくださり、ありがとうございます。
雪国の住民は先月末からの大雪で日常生活すらままならない状況が続いており、期日前投票の期間だけでは投票が困難な人も多くいます。高市首相が軽はずみな発言で日中関係を険悪化させ、円安を誘導したことや、旧統一協会との疑惑についても説明なく逃げ続けていることに怒りの不信任を突きつけたくても、雪国では投票自体ができない人がいる可能性があります。
高市首相はさも雪国の人を思いやるふりをしながら「投票は無理しないで」などと呼びかけていますが、最初からこんな時期に解散すべきではないでしょう。
こんな状況で行った選挙で自民党が単独過半数を獲得しても、それで高市首相が白紙委任されたという根拠になるのでしょうか。
国論を二分するほどの課題が何なのか国民に一切説明しないまま、不意打ち解散の選挙結果だけを根拠に政策を決められてはたまったものではありません。その最たるものが、今回自民党が唐突に公約に入れ込んだ「養子案を最優先とした皇室典範改正」です。
度重なる世論調査で、常に圧倒的多数なのは「女性天皇」です。養子案にこだわっているのは一部の国会議員だけですし、養子になる候補者も現れず、どこの宮家が迎えるのか不明で、現実的な観点からの検討は一切行われていないのに、どうやって養子案を実現するのでしょうか。
そもそも養子案は違憲の疑いが強いことは複数の憲法学者が指摘しています。当事者を置き去りにして、実現できるわけもない案を無責任に公約に掲げる不誠実な態度は、皇統問題に限らず一時が万事と言えます。要するに高市首相と自民党は、皇室も国民も完全に舐めているのです。
高市首相は「女性初の日本国首相」という属性だけで本来受けるべき批判を無効化させ、莫大な広告費を動画やSNSに注ぎ込み、イメージ戦略だけで選挙を勝ち進め、政権維持を目論んでいます。選挙にかかる費用も広告費も原資は税金なのだから、二重三重に国民に負担を掛けています。
東京新聞の皆様には、選挙後も引き続き高市首相をはじめとした自民党議員の疑惑を厳しく追及するとともに、愛子さまの皇位継承を可能とする速やかな皇室典範改正を求める記事を、今後ともお願いいたします。
たみちゃん
2026年2月7日
記事のご紹介ありがとうございます。
東京新聞に感謝と応援の意見投稿をさせて頂きました。