天皇陛下へのお手紙

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明日のお誕生日に先立ち、天皇陛下にお手紙を送りました。
問い合わせたところ、宮内庁宛てに送れば陛下に届くとのことです。

陛下にお送りするとなると、通常の手紙のマナーすら正しいのかどうかも分からず書き方に悩みましたが、
最終的には開き直り、不作法でも、お伝えしたい自分の気持ちが伝わるようにということだけを心がけました。

「国民と苦楽をともに」という皇室の伝統的精神を受け継がれ、全身全霊で私たち国民に寄り添ってくださっていることへの感謝の気持ちが陛下に届けば、これほど嬉しいことはありません。

そうなれるように、これからも「愛子天皇」実現のため微力を尽くします。


天皇陛下

 立春を過ぎ、寒さの中にも春の訪れが感じられる今日この頃、陛下におかれましては益々ご健勝のことと心よりお慶び申し上げます。

 お誕生日を迎えられるにあたり、日頃より国民の安寧、国家の平和を願われつつ象徴としてのお務めを果たしてくださっていることへの感謝の気持ちをお伝え致したく、本状を差し上げさせて頂きました。


 被災地や障害者施設、離島などを訪問され、困難さや不便さを抱えながら懸命に生活する人々と交流してくださっていること。

 日々のご公務や叙勲、園遊会等を通じて、日本社会の土台を支え、あるいは文化の発展に尽くされる人々を称え、労ってくださっていること。

 催し事を国民とともに楽しんでくださっていること。

 そうした陛下のお務めにより、人々に生きる活力を与えてくださっていることを、大変ありがたく存じております。


 加えて、私は沖縄の出身であることから、昨年は皇后陛下、さらには愛子様もご一緒で沖縄にご訪問いただいたことに、言葉に尽くせぬ喜びを抱いております。陛下を支えてくださる秋篠宮家の皆様も、昨年はご一家お揃いで沖縄豆記者にご面会いただきました。

 沖縄は、日本としての歴史が浅い上、この間の様々な出来事により、沖縄県民が国に対し複雑な感情を抱いてきたことも事実でありましょう。しかし、そんな沖縄に、昭和天皇から上皇陛下、そして陛下が、日本国の象徴・日本国民統合の象徴として、常に沖縄に御心を寄せられ、県民を癒やしてくださいました。

 私は、陛下を始めとする皇室の皆様が、沖縄に寄り添ってくださることにより、沖縄が日本の一員でよかったと、心から思えるようになりました。


 私はいつも、陛下のおことばを、心の温まる思いで拝聴させていただいております。その中でも、とりわけ感銘を受けたのは、令和四年のお誕生日記者会見でのおことばです。壬申の乱や南北朝の内乱を例に挙げられながら、そうした中でも歴代天皇が大切にされてきた、「国民と苦楽をともに」という精神を受け継ぐご決意を示されました。

 皇位継承を、単に血筋の継承と捉えず、精神の継承に重きを置かれていること、そしてそれが国家に良い影響をもたらすものでなければならないとお考えになっているものと、畏れながら拝察致しております。

 それほどまでに国民を大切に思ってくださることに、言葉もありません。


 私は、陛下の御心が受け継がれ、皇室と国民の相思相愛の関係が、千代に八千代に続いていくことを、切に願っております。

 そして、陛下を敬愛する一人の国民として、そうした日本の国柄を守り、人と人とが心を通わせ、支え合う社会に寄与していけるよう、微力ではありながらも努めて参ります。

 
 陛下におかれましては、どうか、皇后陛下や愛子様、皇室の皆様方と、末永くご一緒に幸せなときをお過ごしいただけますよう、心よりお祈り申し上げます。

 
 これからも、私達国民をお見守りいただけましたら幸甚です。


  令和八年二月吉日

○○(本名)



文責:公論サポーター L.K 

5 件のコメント

    L.K

    2026年2月23日

    >>サトルさん、mantokunさん、パワーホールさん
    ありがとうございます。
    お手紙を書くことで、自分がなぜ皇室を敬愛しているのか、「愛子天皇」実現を願っているのか、自分の気持ちと向き直す機会にもなりました。
    そして、

    天皇陛下、お誕生日おめでとうございます。
    皇后陛下、愛子さまといつまでもご一緒に、幸せなときをお過ごしいただけますことをお祈り申し上げます。

    神奈川のY

    2026年2月23日

    陛下に赤心伝える、すごい行動力ですね。
    君臣あい想う(お互いに想う)、これぞ本懐と感じました。高市たちには無い真心ですね。

    パワーホール

    2026年2月22日

    L.Kさん、素晴らしいです。

    mantokun(新HN考案中)

    2026年2月22日

    L.K.さんの皇室を思う真心と、天皇陛下への日々の感謝のお気持ちのこもった素敵なお手紙を読ませていただき、ありがとうございます。感動しました。
    皇室と国民が互いに思い合うことができる国柄こそ、日本人が大切にすべき宝物ですよね。

    サトル

    2026年2月22日

    「届く」んですね!
    それだけでも凄い!

    それに何より、L.Kさんの手紙に感動しました。心の底から。

    ありがとうございます!

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