皇室典範改正に関する予算委員会での自民・小林政調会長と高市首相の質疑応答について、河西秀哉氏の談話を、ABEMATIMESが報じ、ヤフーニュースになっています。
高市総理の発言が波紋 「男系天皇」って何? 専門家「勇み足では」「“私の信念”と押し切ってしまうと…」「鷹派の小林政調会長と示し合わせたかもしれない」【ABEMATIMES】
概要
・首相の答弁
「皇統に属する男系の男子に該当するものに限ることが適切とされています。政府としても私としてもこの報告を尊重します」は勇み足
有識者会議報告は『男系男子にこだわる』ではなく『皇族数を増やす』
首相の思想が先に出ている
・愛子さまの人気が高く、女性天皇がいいという声を避けようとしているのでは?
・自民は公約に養子案を第一優先と掲げて圧勝したので強気になっているのでは?
・小林政調会長と示し合わせ国会での発言で既成事実を作り、押し切ろうとしているのでは?
・愛子さまは男系、愛子さまと皇族ではない方との間のお子さまは女系
・中大兄皇子は父親も母親も天皇で男系でも女系でもある
・男系男子の規定は明治 日清・日露などの戦争に勝利する時代の遺産、そこからの伝統
・このまま進むと皇位継承できるのは悠仁親王しかいなくなる
・女性皇族の夫と子を皇族にしない案では皇族の数が減ってくる
・養子案も男子を生まなければならない制度を変えなければ危機が訪れる
・世論を聞き『一番みんながまとまれるところはどこか』
首相の信念とは別に考えて、対案を作って欲しい
皇族数確保に限定した有識者会議の報告書を引いて世論とは全く真逆の「男系男子にこだわる」思想を露わにした今回の答弁は、大きな波紋を呼んでいます。
主なヤフコメは?
・男系男子に固執せず、女性天皇や長子継承を認めるべきだという意見が多く、愛子さまの即位を望む声が強いと感じています
・高市氏の男系男子へのこだわりは支持母体への配慮であり、政治的な理由が背景にあるという意見もあります
『一番みんながまとまれるところはどこか』
愛子さまの御即位を前提とした男系男子限定解除の皇室典範改正のみが
安定的皇位継承に資する方策であると国民には分かり切っている。
日本国憲法
第1章 天皇
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
第2条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。
天皇の地位は国民の総意に基づかなければ憲法違反。
「男系男子にこだわる」ことは、もはや許されません。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ