2026年3月3日 05:30 愛子天皇論/神功皇后論
連載「神功皇后論」最新回です!
296章 神武天皇は第二次東征
本日発売の週刊SPA!に掲載されています。みなさんの感想、ぜひお寄せください。
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2026年3月4日
神武天皇論もワクワクしてます。ニギハヤヒノミコト、ナガスネヒコ、トミヤヒメ、ニニギノミコトなどたくさん名前が出てきて覚えるのが大変ですが、高天原(原ヤマト国)、狗奴国、邪馬台国、日向の高千穂の位置関係や時代関係になるほど感があります。イワレヒコは、ザ・漢って感じですね。血沸き肉躍る展開を楽しみにしています。
2026年3月3日
すみません、↓の感想の「邪馬台国の所在地、女王卑弥呼の最期、三角縁神獣鏡の謎『に続いて』」が抜けていました💦
前回、田中卓先生から「建国論」を託された経緯について描かれたことで、「神功皇后論」はまさに時が満ちて発表された作品であることに改めて思いを致しました。神功皇后からさらに時代を遡り、神武天皇が登場した今回、もし田中先生がお読みになっていたらどのような感想をおっしゃったのだろうと想像してしまいました。
そのため、第二部となる初回は身の引き締まる思いで読み始めたのですが、そんな緊張感や義務感で目を通すのはもったいない面白さ! 神武天皇は目鼻立ちのはっきりした男らしく凛々しい顔立ちの通りに硬派ぶりを発揮しており、「今話題の “さす九” の先駆けなのか?」と思わされるセリフの数々に、いちいち笑ってしまいました。
ニギハヤヒとナガスネヒコのキャラクターデザインは、今どきのソシャゲのようなキラキラ女子ウケデザインとは一線を画しながらも現代風に落とし込まれた男前揃いで、女性読者にはまたまた目の保養となり嬉しい限りです。と同時に、美豆良メンズだらけでキャラの見分けがつかなくならないよう、読者への配慮がされているのがさすがです。
小林先生の筆になる「建国論」ですから、”神武天皇以来例外のない男系継承” がいかにでたらめであるか、真の皇室の伝統とは何であり、なぜ皇室は千数百年にわたり存続してきたのか、日本人にとって皇室とはどのような存在なのかということも明らかになっていくのでしょう。 2022年に奈良の富雄丸山古墳で出土した蛇行剣のほか、高句麗好太王碑文、石上神宮の七支刀銘文の解析が進み、空白の4世紀を埋めるピースが増えつつある中、邪馬台国の所在地、女王卑弥呼の最期、三角縁神獣鏡の謎、九州と畿内の二つのヤマト、神武天皇東征伝に秘められた日本神話との関係、神々の名前がどのように解き明かされていくのか、ワクワクしながらお待ちしています。
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎ いよいよ神武天皇ことイワレヒコの東征の話が開始されましたけど、まさかのイワレヒコのヤンキー漫画な硬派気取りのキャラだけでなく、あのスサノオの天照大神へのシスコンっぷりを漢字であんな表記をするとは、コレはガチで大ウケッスよ🤣🤣🤣 そして、ラストのイワレヒコと対峙する長髄彦のイケメンっぷりに、コレはまた次回以降も楽しみになって来たッスよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッスよ\\\\٩( ‘ω’ )و ////
「神功皇后論」神武天皇編、いよいよ始まってわくわくしています。まず描いていただいた英雄譚の概略、神武天皇が長い年月をかけて大和の地に入ったところは、応神天皇から5世離れた継体天皇がなかなか大和に入れなかった史実と重なるように感じました。手白香皇女を皇后にして、ようやく大和で即位できた継体天皇のように、神武天皇も無事に即位できたのは事代主神の娘・ヒメタタライスズヒメ(媛蹈鞴五十鈴媛)を皇后にしたことも大きかったとしたら、やはり皇統は女系で始まっていたと言えるように思います。
第284章「卑弥呼の最期」で描かれた「空白の150年(西暦266-413年)」に関連するNHK番組歴史探偵「七支刀と蛇行剣 「謎の4世紀」に挑む」を視聴しました。百済から贈られた七支刀に刻まれた年代が泰和4年、西暦369年と判明、神功皇后52年に贈られた七枝刀(ななつさやのたち)とすれば、神功皇后が活躍した年代から神武天皇の年代も比定される可能性がいよいよ高まったといえるでしょう。 https://www.web.nhk/tv/an/rekishi-tantei/pl/series-tep-VR22V15XWL/ep/219RK42PJ4
皇紀2600年という明治の夢から男系固執派を揺さぶり起こすためにも、本当に絶好のタイミングでスタートした「建国論」、神武天皇の勇躍に期待です。
ついに『神功皇后論』が『建国論』に進みましたね。まず、イワレヒコ(磐余彦:追号は神武)が「硬派」を自称し、そして絵に描いたような男尊女卑っぽい男に描かれていることに嗤いました(笑)。さすが「Y染色体」の御本尊です(笑)。また「男とは何だ?硬派だ―!!」というセリフを「民主主義とは何だ?コレだー!!」(シールズ)みたいなテンションで言われたら爆笑必死です(笑)。その男がスサノオのシスコンぶりを批判し、ニギハヤヒ(饒速日:天孫降臨-1.0)の国津神への迎合を批判し、天若日子(天孫降臨の前座)の媚び付きも暗に批判し…ですから、いやー笑いました。 さて、山門縣を中心とする女王国連合(≒邪馬台国)=原ヤマト国で、卑弥呼(日巫女=天照大神)の自決を機に原ヤマト国が狗奴国(熊襲)に滅ぼされたから、卑弥呼との浅からぬ縁があるタラシヒメ(息長帯姫)にはクマソを滅ぼす大義があったわけですね。そしてオオナムチ(大己貴)が畿内をニギハヤヒに明け渡したから、自らは出雲へ移動したという逆転の発想に「そう来たか!」となりました。今後の注目ポイントとしては、第二次東征軍を指揮するイワレヒコは男尊女卑っぽい男のままなのか?それとも女性を敬う本来のエートスに立ち返れるのか?ここも大きなポイントになってきそうな予感がしています。この先も非常に楽しみです。
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6 件のコメント
ゴロン
2026年3月4日
神武天皇論もワクワクしてます。ニギハヤヒノミコト、ナガスネヒコ、トミヤヒメ、ニニギノミコトなどたくさん名前が出てきて覚えるのが大変ですが、高天原(原ヤマト国)、狗奴国、邪馬台国、日向の高千穂の位置関係や時代関係になるほど感があります。イワレヒコは、ザ・漢って感じですね。血沸き肉躍る展開を楽しみにしています。
mantokun
2026年3月3日
すみません、↓の感想の「邪馬台国の所在地、女王卑弥呼の最期、三角縁神獣鏡の謎『に続いて』」が抜けていました💦
mantokun
2026年3月3日
前回、田中卓先生から「建国論」を託された経緯について描かれたことで、「神功皇后論」はまさに時が満ちて発表された作品であることに改めて思いを致しました。神功皇后からさらに時代を遡り、神武天皇が登場した今回、もし田中先生がお読みになっていたらどのような感想をおっしゃったのだろうと想像してしまいました。
そのため、第二部となる初回は身の引き締まる思いで読み始めたのですが、そんな緊張感や義務感で目を通すのはもったいない面白さ!
神武天皇は目鼻立ちのはっきりした男らしく凛々しい顔立ちの通りに硬派ぶりを発揮しており、「今話題の “さす九” の先駆けなのか?」と思わされるセリフの数々に、いちいち笑ってしまいました。
ニギハヤヒとナガスネヒコのキャラクターデザインは、今どきのソシャゲのようなキラキラ女子ウケデザインとは一線を画しながらも現代風に落とし込まれた男前揃いで、女性読者にはまたまた目の保養となり嬉しい限りです。と同時に、美豆良メンズだらけでキャラの見分けがつかなくならないよう、読者への配慮がされているのがさすがです。
小林先生の筆になる「建国論」ですから、”神武天皇以来例外のない男系継承” がいかにでたらめであるか、真の皇室の伝統とは何であり、なぜ皇室は千数百年にわたり存続してきたのか、日本人にとって皇室とはどのような存在なのかということも明らかになっていくのでしょう。
2022年に奈良の富雄丸山古墳で出土した蛇行剣のほか、高句麗好太王碑文、石上神宮の七支刀銘文の解析が進み、空白の4世紀を埋めるピースが増えつつある中、邪馬台国の所在地、女王卑弥呼の最期、三角縁神獣鏡の謎、九州と畿内の二つのヤマト、神武天皇東征伝に秘められた日本神話との関係、神々の名前がどのように解き明かされていくのか、ワクワクしながらお待ちしています。
ダグドラえもん
2026年3月3日
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎
いよいよ神武天皇ことイワレヒコの東征の話が開始されましたけど、まさかのイワレヒコのヤンキー漫画な硬派気取りのキャラだけでなく、あのスサノオの天照大神へのシスコンっぷりを漢字であんな表記をするとは、コレはガチで大ウケッスよ🤣🤣🤣
そして、ラストのイワレヒコと対峙する長髄彦のイケメンっぷりに、コレはまた次回以降も楽しみになって来たッスよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッスよ\\\\٩( ‘ω’ )و ////
まいこ
2026年3月3日
「神功皇后論」神武天皇編、いよいよ始まってわくわくしています。まず描いていただいた英雄譚の概略、神武天皇が長い年月をかけて大和の地に入ったところは、応神天皇から5世離れた継体天皇がなかなか大和に入れなかった史実と重なるように感じました。手白香皇女を皇后にして、ようやく大和で即位できた継体天皇のように、神武天皇も無事に即位できたのは事代主神の娘・ヒメタタライスズヒメ(媛蹈鞴五十鈴媛)を皇后にしたことも大きかったとしたら、やはり皇統は女系で始まっていたと言えるように思います。
第284章「卑弥呼の最期」で描かれた「空白の150年(西暦266-413年)」に関連するNHK番組歴史探偵「七支刀と蛇行剣 「謎の4世紀」に挑む」を視聴しました。百済から贈られた七支刀に刻まれた年代が泰和4年、西暦369年と判明、神功皇后52年に贈られた七枝刀(ななつさやのたち)とすれば、神功皇后が活躍した年代から神武天皇の年代も比定される可能性がいよいよ高まったといえるでしょう。
https://www.web.nhk/tv/an/rekishi-tantei/pl/series-tep-VR22V15XWL/ep/219RK42PJ4
皇紀2600年という明治の夢から男系固執派を揺さぶり起こすためにも、本当に絶好のタイミングでスタートした「建国論」、神武天皇の勇躍に期待です。
京都のS
2026年3月3日
ついに『神功皇后論』が『建国論』に進みましたね。まず、イワレヒコ(磐余彦:追号は神武)が「硬派」を自称し、そして絵に描いたような男尊女卑っぽい男に描かれていることに嗤いました(笑)。さすが「Y染色体」の御本尊です(笑)。また「男とは何だ?硬派だ―!!」というセリフを「民主主義とは何だ?コレだー!!」(シールズ)みたいなテンションで言われたら爆笑必死です(笑)。その男がスサノオのシスコンぶりを批判し、ニギハヤヒ(饒速日:天孫降臨-1.0)の国津神への迎合を批判し、天若日子(天孫降臨の前座)の媚び付きも暗に批判し…ですから、いやー笑いました。
さて、山門縣を中心とする女王国連合(≒邪馬台国)=原ヤマト国で、卑弥呼(日巫女=天照大神)の自決を機に原ヤマト国が狗奴国(熊襲)に滅ぼされたから、卑弥呼との浅からぬ縁があるタラシヒメ(息長帯姫)にはクマソを滅ぼす大義があったわけですね。そしてオオナムチ(大己貴)が畿内をニギハヤヒに明け渡したから、自らは出雲へ移動したという逆転の発想に「そう来たか!」となりました。今後の注目ポイントとしては、第二次東征軍を指揮するイワレヒコは男尊女卑っぽい男のままなのか?それとも女性を敬う本来のエートスに立ち返れるのか?ここも大きなポイントになってきそうな予感がしています。この先も非常に楽しみです。