安定的皇位継承について、衆院当選者の状況を毎日新聞が報じています。
女性天皇賛成、5割下回る 皇室典範改正に影響も 衆院選当選者【毎日新聞】
概要
・女性天皇賛成の衆院選当選者 前回2024年63%→今回2026年47% 大幅に減少
女性天皇反対の衆院選当選者 前回2024年17%→今回2026年34% 倍増
・首相は2月27日の衆院予算委員会で、男系男子による継承を尊重と示す
・25年5月毎日新聞世論調査「女性が天皇になること」賛成70% 反対6%
・自民党「女性天皇反対」38%
・日本維新の会「女性天皇反対」72%
・中道改革連合「無回答」43% 公明党出身者の多くが答えなかった
・国会での皇族数確保の皇室典範改正の与野党協議
①女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持②養子案 自民は公約に②を第一優先と明記
・衆院選当選者465人 ①15% ①②31% ②37%
①容認計46% ②容認計68(記事は69)% 前回は①容認が多かったが逆転
・①は愛子さまらを想定して与野党で概ね理解
「夫と子を皇族に」は結論が出ていない
・②は立憲が皇族となる意思のある男系男子がいるか確認を求めたが
政府は明言を避けている
自民の当選者が大幅に増加し、女性天皇反対も大幅に増加。
前回衆院選の際は与党だった公明党出身の中道当選者が回答していないのは
まだ意見集約ができていないからでしょう。
いずれにせよ、女性天皇賛成70%の世論との乖離が甚だしい状態で進められる
与野党協議(全体会議)に注視が必要です。
今回の記事を書いたのも、昨日、コラムで新聞史上初めて?
「愛子さまを天皇に」とタイトルにした政治部・野口武則記者。
安定的皇位継承のために、警鐘を鳴らし続けている毎日新聞に感謝しつつ
さらなる続報に期待します。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
4 件のコメント
daigo
2026年3月4日
毎日新聞に応援メッセージを送りました。
ダダ
2026年3月3日
宮内庁に意見投稿しました。
***
お世話になります。
毎日新聞の3日の記事『女性天皇賛成、5割下回る 皇室典範改正に影響も 衆院選当選者』を読みました。
https://mainichi.jp/articles/20260301/k00/00m/010/140000c
衆院選挙当選者において、女性天皇賛成が大幅に減少し、女性天皇反対が倍増したとのことです。
また、「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案」よりも「旧宮家男系男子養子案」の支持率が上回ったともあります。
黒田長官は就任時に『さまざまな機会で問題の重要性を説明したい』と仰いましたが、憲法尊重擁護義務を負う国会議員が、違憲となる養子案を皇室に強要するつも
りなのですから、まともな感覚(遵法精神、尊皇心、公共性)は期待できません。
上皇陛下の生前退位の際はどこからかリークがあったとされていますが、僭越な
がら、停滞した議論を進めるには、それに類する形を取るしかないと思います。
皇室への敬愛心を持つ中道・野田佳彦議員や、立民・辻元清美議員なら、安定
的な皇位継承の実現(愛子さまの立太子)に向けて、全面的に協力頂けると思います。
また、毎日新聞など信頼できる報道機関を巻き込み、高市自民党が主張する誤った伝統(女系継承は一例も無い等)を、婉曲的に否定することも必要だと思います。
愛子さまは憲法要請の「皇位は世襲」と「国民の総意」の両方を満たし、国民と共にあり続ける天皇の伝統に則ることから、次代の象徴天皇として相応しいと考えます。
(象徴天皇は、人気投票で決めるものでは無いことは重々承知しています)
皇室の願いが叶うことを切に願っております。
ダダ
2026年3月3日
毎日新聞に意見投稿しました。
***
お世話になります。
3日の記事『女性天皇賛成、5割下回る 皇室典範改正に影響も 衆院選当選者』を読みました。
衆院当選者を対象者とした皇室典範改正に関するアンケートを実施して頂き、ありがとうございました。
(このようなアンケートは過去にも実績があるのかも知れませんが、国会議員の尊皇心や倫理を計れるもので、野口武則様の企画力、実行力に頭が下がります。 愛子天皇を打ち出した『24色のペン』も素晴らしい内容でした。)
いわゆる保守派は、天皇は人気投票で決めるものでは無いと愛子天皇の誕生を妨害しますが、憲法要請の「皇位は世襲」に従い、下位法の皇室典範を改正するだけのことで、人気投票とは何ら関係ありません。
しかし、このような法論理を持ち合わせていないからこそ、天皇と国会議員に憲法尊重擁護義務が課せられていることを無視して、違憲の養子案を支持しているのだと思います。
高市自民党こそが皇統断絶を進めている主犯だということを周知して頂きたく、次の皇室記事を期待しております。
トロツキスト?
2026年3月3日
「毎日新聞」に意見投稿しました。