その①はこちら
・「男系は伝統だ」という最大の価値について歴史上の幾千万の方々が明治まで皆口をつぐむのはおかしい
→当たり前すぎることは記録されない。男系継承の重みは変化しない
・「男系は伝統で護らなければならない価値」なら、明治政府が最初の皇室典範案で男系女系区別せず、女性天皇を容認する案を作成するわけない。
→男系男子で確定しているのが答え
・上皇さま、陛下、秋篠宮さまの想いを実現することが一番大事ではないか。
→完全スルー
この竹田恒泰の返答に高野氏が納得するわけなく、
再度のご回答ありがとうございます。
— 高野あつし(元警視庁捜査1課刑事·元外交官) (@takano_nara) March 21, 2026
誠実さについて大変感謝いたしますが、ご説明では多くの疑問が解決いたしません。
>>当たり前過ぎることは記録されないというのは、考古学や史学を学ぶ者にとっては常識
⇒それは当然ですが、記録されていないから
「男系が2400年大切に守れられてきた価値」… pic.twitter.com/CXMXn226DL
再度のご回答ありがとうございます。
誠実さについて大変感謝いたしますが、ご説明では多くの疑問が解決いたしません。
>>当たり前過ぎることは記録されないというのは、考古学や史学を学ぶ者にとっては常識
⇒それは当然ですが、記録されていないから
「男系が2400年大切に守れられてきた価値」
というのは無理があり、男系であった事実=大切に守られたきた価値である、を立証する歴史的証拠の提示が必要のはず
>>歴史を振り返れば、先人たちが男系継承を守るために、議論を重ね、努力してきたのは事実として記録されています。
⇒こちらのしっかりした歴史的事実があれば、「2600年男系が皇統の最大の価値としてまもられてきた」ことを私も認めます。
事実ロジックに正確に真実を見極める立場です。
>>例えば、光格天皇即位に際しても、千年以上遡り、皇位継承の危機について先例を調べ上げ、先例に従って男系継承を確保しました。当時の議論が記された資料を読んだことがある者なら、「言及されていない」とか「たまたま」という理解には至らないはずです。
⇒同即位において先例を詳細に調べた、ことは理解しておりますが、男系を絶対的価値として守るべき努力をした記述はないとの理解でした。
男の継承者がいたのでそこから一番血の近いものを選んだにすぎないとの理解でしたが、具体的に、女系を排除し男系を最高価値として守ろうとするどのような言及、議論があったのかご教示いただけますでしょうか??
>>>生半可な知識で論じようとするので、おかしな主張になるのだと思います。皇室について語るのであれば、また皇室を尊重するのであれば、慎重に慎重を期し、それなりの見識を深めてからになさることをお勧めします。
⇒沢山の知識をお持ちであることには敬意を表しますが、膨大な情報量で本質を誤魔化す詐欺師や、膨大なガセを含むインテリジェンス情報の分析をとおして本質を見極め、国民と国家と陛下を守る仕事をしていましたので、ご懸念無用です。
もちろん当方の知識やロジックに至らないところがあれば訂正いたします。
>>>祭祀が男系により確保されるべきことは古事記に記載がありますし、
⇒うけいのことでしょうか? それでしたら、男系のみ祭祀と結びつけることは、一般的な解釈では無いと思われますし、他であれば、具体的にどのような記載がご教示ください。
そもそも大嘗祭が女性天皇により始められた事実を見れば、女系排除の理論が古事記に明示されているならぜひ拝見したいです。
>>>男系による皇位継承の記録も古事記にあります。
⇒それは、当然あると思いますが、男系記録がある=男系を最高価値として守ってきた、にはならないはずというのが私の主張です。
また、よく言われますが欠史八代については男系との証明不可能と思われますが、いかがでしょうか?
>>それ以外にも、皇統のあり方について、議論した記録は多くあります。それらに当たってみてはいかがでしょうか。
⇒男系が皇統2400年大切に守られてきた価値という主張をされるのであれば、
もったいぶらず
多くあるとおっしゃられる「男系を守ろうとした議論の記録」を具体的に示して、主張してはいかがでしょうか?
単に「男系でつないできた事実がある」のみを主張するより、はるかに説得力があると思われます。
なぜ、それをしないのでしょうか?
>>>また、明治の皇室典範では、男系男子で確定しているのが答えかと思います。議論の過程で女性天皇容認の案があったとしても、採用されていません。さらに、ここで貴殿が「女性天皇」の話題を持ち出すこと自体、女系天皇と女性天皇を混同しているのではないかと疑います。
⇒当方の問題意識は、
もし、本当に、男系が2400年大切に守られてきた皇統の価値、であるならば、
明治政府の最初の私案で、男系女系にふれず、単に女性天皇を許容する案を作るはずはない、
という極めて本質的な疑問です。
明治政府ですら、井上毅に説き伏せられるまで、男系女性を区別する概念が無かった、政府も民間も男系が最大の価値だとの意識など、
ほぼなかったであろう明白な証拠として挙げているものです。
●最後になりますが、写真まで張った、上皇陛下の
「将来の皇室のあり方については、皇太子と秋篠宮の意見が尊重されるべき」とのお言葉には、一切触れないことは非常に気になります。
私と竹田さんの意見が異なるように、国民同士では、意見の相違は無限にあると思われるなか
皇統に関しては、陛下のお言葉を最大限尊重してこそ、日本国民であると思いますが、竹田さんは違うのでしょうか?
皇統がお子様やお孫様へ引き渡される可能性のある、
皇位の当時者、利害関係者である竹田さんが
「陛下は意見をいうべきでない
皇室の最大の価値について自説のみが正しい」
と述べるのは妥当でしょうか

・「2600年男系が皇統の最大の価値としてまもられてきた」という歴史的事実とは?「男系を守ろうとした議論の記録」を具体的に示して、主張してみては?
・明治政府の最初の私案で、男系女系にふれず、単に女性天皇を許容する案を作るはずはないのでは?
・なぜ上皇陛下のおことばに触れないのですか?利害関係者の竹田が「陛下は意見を言うべきでない」というのは妥当か?
どんどん竹田恒泰を追い詰めていく元刑事の高野氏。
これに対して竹田恒泰は
いくつも議論のすり替えがありますので指摘します。
— 竹田恒泰 (@takenoma) March 21, 2026
【慣習について】… https://t.co/9UTS4oabhS
いくつも議論のすり替えがありますので指摘します。
【慣習について】 貴殿が慣習法には「歴史的に多数の言及があるはず」と言うので、私は、当たり前過ぎることは書かれないこともあり、言及がないから慣習法にならないことはないと反論しています。もし貴殿がこれに再反論するなら「重要な慣習法は必ず多くの歴史的言及がある」ということを、具体例や資料を持って示す必要がありました。
にもかかわらず貴殿は「記録されないから価値(がある)というのは無理がある」と反論してしまった。論理的に再反論になっていません。そもそも、私は、価値あることが記録されないこともあると述べたのであって、「記録されないから価値がある」など主張していません。私が述べていないことに反論しています。
「歴史的言及のない慣習法は成立し得るか」と言うのがこの論点でした。私は「言及なくとも慣習法は成立し得る」との見解ですから、貴殿は「言及なくして慣習法は成立し得ない」と根拠を示して主張しなければならなかったのです。
【光格天皇の即位】 この点は、私からの伝聞でなく、一次資料をご覧になることをお勧めします。資料を読まずに、貴殿がどう「理解」したのか理解に苦しみます。確たる資料に当たらずに「理解」することはできないからです。
また、皇統に関して、確たる情報に当たらず、憶測で「理解」したことを、語ることが、なぜ陛下を守ることに繋がるのか理解不能です。皇室を重んじるのであれば、確証がないことを断定的に述べることは慎むべきです。
【古事記の祭祀継承】 古事記を通してお読みになればお分かりになるはずです。「うけひ」ではありません。天孫降臨や、三輪山と出雲でも継承原理が語られています。
【男系記録とその価値】 これは評価の問題です。貴殿が好きなように理解なさればよろしいかと。私は、伝統とは 、歴史のなかで取捨選択を繰り返してもなお人々によって守られてきたものであり 、長い間風雪に耐えながら蓄積されてきた叡智の結晶といえ、人間の不完全さを直視すればこそ 、伝統を重んじることになると考えます。
【議論の記録】 「男系を守ろうとした議論の記録」については、ご自分でお調べになって下さい。すでに光格天皇の即位の際の記録については示した通りです。皇位継承の危機に際しては、毎回、先例調べをして、そのような議論が行われています。
【男系維持の正統性の根拠】 そもそも、この議論は、継嗣令の貴殿の立論に対して、私がそれを批判する投稿をしたところから始まります。それ以外に話を広げるつもりはありません。私が男系継承に対してどのように立論するか、もしくは立論すべきかを議論すると、議論百出になります。私の既刊本や番組、もしくは一冊でまとまっているものをお示しするとすれば、前掲の谷田川氏の本が、もっとも分かりやすく網羅的です。
【明治典範の評価】 新たな指摘をする必要を感じません。女性天皇は典範には盛り込まれなかったというのが全てを物語っています。五箇条の御誓文を体現した結果です。
しかも、それは女性天皇の議論ですから、男系が女系かの話題で、この点を主張してしまったのは、女系天皇と女性天皇を混同しているからでしょう。この点について貴殿から反論がありません。
【上皇陛下のお言葉】 お言葉については、存じ上げています。何ら異論を挟む余地はなく、言及の必要性を感じませんでした。
また、私は「陛下は意見を言うべきではない」とは発言していません。それに「自説のみが正しい」とも発言していません。私が述べていないことを批判するのはやめて頂きたいです。
【論点整理と結論】 さて、私は「女帝子」の学説を2つ提示しましたが、貴殿からは諸説あることを「承知している」というのみで、具体的な言及や再反論をしていません。
この学説2点のいずれかが成立した場合、貴殿の支持する説とは相互排他性があるため、継嗣令を根拠にした「『女帝の子にも皇位継承権』を認めている。これが明治までの唯一の成文ルール」という貴殿の主張は、論理的に成立しません。貴殿がこの点への再反論を落としたことは致命的でした。
私は貴殿が継嗣令を根拠に、女帝の子に皇位継承権を認めていると投稿したことに対して、「認めていない」という趣旨の反論をしているのですから、このやり取りの本質は、1条の解釈にあります。1条が女帝の子の皇位継承権を認めるものでなければ、慣習法の議論を待つまでもなく、この議論はもう終わりです。
貴殿は落としてはいけない論点を落としてしまった。したがって、もうこれ以上議論を続ける意味はないと思います。
このやり取りをご覧になった方々が、皇統を理解する一助になれば、私の目的は達成したことになります。ありがとうございました。
逃げたとしか見えません。
・「2600年男系が皇統の最大の価値としてまもられてきた」という歴史的事実とは?「男系を守ろうとした議論の記録」を具体的に示して、主張してみては?
→私は述べてない
・明治政府の最初の私案で、男系女系にふれず、単に女性天皇を許容する案を作るはずはないのでは?
→五箇条の御誓文を体現した結果????
・なぜ上皇陛下のおことばに触れないのですか?利害関係者の竹田が「陛下は意見を言うべきでない」というのは妥当か?
→異論はないから何も言わなかった。そして言ってないことを批判しないでほしい
こんなところでしょうか。
そして、
男系維持の根拠は、谷田川の本を読んで調べてくれ
継嗣令についての反論がないのは致命的
継嗣令1条は、4条を前提としている根拠はないのではないか?
これに竹田は答えてませんよね。
そして谷田川ですか…
男系継承を守らなければならない具体的な話って出てきませんでした。
上皇さま、天皇陛下、秋篠宮さま、そして皇室の皆さまが願われているのは
皇位の安定継承です。男系継承ではないのは明白。
側室なしの安定的な男系継承は無理なのは自明。小泉政権の有識者者会議報告書にも出てきます。
竹田の言葉
このやり取りをご覧になった方々が、皇統を理解する一助になれば、私の目的は達成したことになります。ありがとうございました。
男系継承は絶対守らないといけない伝統ではないことがよくわかりました。
目的達成ですよ!竹田さん。
高野様、おつかれさまでした。
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
7 件のコメント
SSKA
2026年3月23日
男系の不変の正当性と言うものがやはり最大の嘘っぱちで、政争や戦争で乱れて荒れ果てた時代が長く続いたからこそ、政情の混乱や不安定化を防ぐ事が天皇の役割として期待されて、それを満たす条件として昔は男の力が常に必要とされた為に選ばれ続けて慣習化したのが正しい歴史解釈ではないでしょうか。
系を過去に遡り足跡を辿れば偉大な女傑(女帝)が男を圧倒して収められた時代があったのと、それをまた後世の側も称えた歴史が日本にはあるのですから女系公認で何の問題も無いわけです。
カルトの暴論はその真反対に導くもので女性本人以外に後世その系に歴史評価を与えないのは男尊女卑以外の何物でもないですよ。
SSKA
2026年3月23日
>しかも、それは女性天皇の議論ですから、男系が女系かの話題で、この点を主張してしまったのは、女系天皇と女性天皇を混同しているからでしょう。
女性天皇と女系天皇は各々は別でも実際上内部で繋がっている為、共通要素を踏まえて議論すべき所を敢えて切り分けて相手に知識が無いかの様に誘導して逃げるのが反論に窮した詐欺師の常套手段であるのも改めて良く分かります。
明治の女性天皇反対は現代では男尊女卑の批判を免れない為に男子優先(男系)派がすり替えたのが個人ではなく系のみで語る女系反対論なのでしょう。
つまりジェンダーの時代において皇統の男子優先(男系)は国民の指示を受けられない事を他ならぬ彼等自身が認識しながら妨害している証拠とも言えます。
女系否定は女性否定と実質はイコールである事を示しているのも竹田恒泰自身で、ご存じの通りプロフィールに男系で繋がらないはずの明治帝の名を利用しながら女性と女系の排除を唱える二枚舌を平然と行っていますが、その持論において皇女の昌子内親王より超傍系の恒久王の正当性を訴えるのは単に夫が上で妻を下とする男尊女卑以外の何物でもありません。
本来系と祖先の評価は共通し一致するもので女系を貶めるのはその祖先(竹田にとって曾祖母)を同様に扱うのと同じはずなのですが、連中が躊躇いもなく気にせず行っているのを見て不思議に感じています。
L.K
2026年3月22日
高野さんが、この竹田ポストに対して総括のポストを上げていますね。
https://x.com/takano_nara/status/2035380812879905219
もし既に紹介する準備をされていたら、このコメントは無視してください🙇
L.K
2026年3月22日
上皇陛下のおことばに対する態度は、まさに興味ない話を聞き流すときのそれ。
あまりにも不遜。不敬。
女性・女系天皇を認める平成17年有識者会議を静かに見守るご姿勢を示されたのとは全然違うご様子なんだぞ?
男系維持を声高に訴えられていた三笠宮さまや寛仁さまは外されたんだぞ?
陛下が特定の方の考えを尊重して欲しいと明確に望まれることは極めて異例のことで、そのお望みを叶えて差し上げたいと願うならば、上皇陛下や天皇陛下、秋篠宮さまのお考えを真剣に拝察するだろうに、ただ「異論はない」と受け流すだけとは。
上皇陛下や天皇陛下が女性・女系公認だと都合が悪いからスルーしたくて仕方がないのだろう。
mantokun
2026年3月22日
高野あつしさんが、あくまでも丁寧な口調で疑問を述べて追及されたから、竹田恒泰もいつもの暴言吐いて誤魔化す手法が取れなくて、余計に破綻と矛盾があらわになったと感じます。
「2600年男系が皇統の最大の価値として守られてきた証拠」を出せない時点でもう終わりですね。竹田恒泰の負けです。
「皇室の在り方については、皇太子と秋篠宮の考えが尊重されることが重要」という上皇陛下のお言葉を知っていて、なおかつ「異論はない」のであれば、竹田は、今上陛下と秋篠宮殿下は間違いなく男系男子継承の維持をお望みだということを、ご発言やお振る舞いを具体的に挙げて証明しなければなりません。でも、それもやらない。というより、できない。「落としてはいけない論点を落としてしまった」のは竹田恒泰の方です。
「このやり取りをご覧になった方々が、皇統を理解する一助になれば」とか最後まで負け惜しみ言ってますが、論点をすり替えながら、どこまでも人を小馬鹿にした不誠実で不快な物言いを見ただけでも、「旧宮家はいつでも皇室に戻れるように身を慎んできた」という養子案賛成論者の主張は嘘っぱちだと分かります。
国民から絶大な支持を受ける直系の愛子さまが皇位継承されたら、男系男子の血筋を笠に着てこんな不快な言論を撒き散らす国民がいなくなるのだから、長きにわたる男系継承の歴史が途絶えても、何も問題ないとしか思えません。
サトル
2026年3月22日
サトル的ツッコミ(口が悪い…とも言う)
谷田川使うなんて(暗い山も最近…)、いよいよ弾(タマ)がないらしい。
磯野家にお願いして「タマ」を借りてこい。
猫の手も借りたいんだろうから、ちょうどいい。
突撃一番
2026年3月22日
「男系記録の一次史料」を、竹田が示せば解決する話なのにね。