安定的皇位継承について、中道・小川代表が会見で読売新聞の質問に答えました。
【LIVE】小川淳也代表 定例会見(3/27 10:30〜)
該当部分を文字起こしでお伝えします。
21:12~
読売新聞:安定的皇位継承に関して、中道改革の方で検討本部、先週、設置されたと思います。改めて設置の目的と、笠さんが本部長になっていると思いますが、笠氏を本部長に選んだ理由、また党見解をまとめるに当たって、期待する議論は、どのようなものでしょうか?
小川代表:間もなく、衆参両院の議長、副議長による各党への意見聴取が始まるという理解ですので、それに備えて、党内で議論の場を設置するという主旨でお願いしたところです。
笠 浩史(りゅう ひろふみ)議員におかれては、様々な経験を積まれた、党内でも非常に信頼と安定感のある大ベテランの一人ですので、たってのお願いで私から要請を致し、重任していただいたという経緯があります。
この議論については、今日、産経新聞、名指ししていいのかな?甚だしく見出しを取っていただいたようですが、
私自身、個人的な思いとしてお許しいただきたいと思います。
「女性天皇、生きているうちに見てみたい」
しかし、皇統、皇室に関する伝統や歴史、これを踏まえた漸進的(ぜんしんてき 目的、理想などを急激でなく、順を追ってだんだんと実現しようとする傾向)な改革、漸進主義的な改革が極めて大事。安定的に議論が静謐な環境下で行われるべきだという持論を持っております。
その意味で言えば、党内には、立憲民主党にかつて所属をし、その立場に立ってきた議論を行ってきた人たちと、政権与党の一角として、この議論に携わってきた公明党にかつて所属していた方々が融和しているのが我が党ですから、笠さんにお願いしているのは、双方が納得するような、難しい舵取りになると思いますが、双方が納得するような安定的な議論。懐の深い、幅の広い、しかし納得感のある議論をお願いしたいということを申し上げるに留めていたところです。
「女性天皇、生きているうちに見てみたい」
産経新聞がタイトルに取り上げた言葉のうち「男系男子尊重」ではなく、
「私自身、個人的な思いとしてお許しいただきたいと思います」としながらも
「女性天皇」の方を会見でも述べたのは、自治省(総務省)出身で、
人口減少にも関心が高く、初孫もいて、娘さんお二人のアドバイスをきちんと聞く
小川代表の真意なのでしょう。
「女性天皇」という言葉は、野田元代表も公けの場では
はっきりと述べていなかったのではないかと思います。
しかしながら、3月16日参院予算員会における立憲・
蓮舫議員と首相の質疑応答に対する国民の反響によって
愛子天皇実現への機運は、さらに高まりました。
愛子天皇実現こそ、中道の生きる道。
小川代表は、自信をもって女性天皇、すなわち
「愛子さまが立太子され、天皇になられる姿を見てみたい」と
公の場で、もっと堂々と述べていただきたいと思います。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
追記
朝日新聞の質問もありました。
35:18~
朝日新聞:安定的皇位継承に関連してお伺いしますが、先ほど、代表も言及されていましたが、産経新聞さんのインタビューに答えられて、「男系男子を尊重する」ということなんでしょうか?合わせて「女性天皇も見てみたい」という風に仰っているようなんですけれども。このあたり、代表の考え方を教えてください。
小川代表:さっき申し上げた通りです。ちょっと、あそこの見出しの取られ方に私は、こういう場で申し上げるべきかはあれなんですけど、ちょっと違和感を感じていまして。
これは私見、一人の人間として「女性天皇に賛同、賛意」を持つ人間である、一人の日本国民としてですね。そしていつか、見てみたいという希望、願いを持っています、一人の国民として。
しかし、皇室制度は極めて伝統、歴史も古く、その安定性を害してはならないという意見も持っており、議論は極めて漸進主義的に、急進的ではなく、漸進主義的に、状況に合わせた形で、穏当に行うべきだと。幅広い意見、価値観、考えを持つ各党が、最大公約数として理解を共有できる形でなければ、間違っても皇室の在り方を政治的闘争や、党利党略の議論に落とし込んでは、決してならないという断固たる決意を持っています。
ですから、伝統の尊重とか、漸進主義的であるべきだと申し上げたものの、直ちにあんな大きな見出しを取られるほど「男系男子に拘っている」かのように報道されるとすれば、ちょっとそこは真意は正確ではないので、ちょっとこの場をお借りして、改めて申し上げたいと思います。
朝日新聞:関連してもう一点、お伺いします。今のお話ですと、伝統は尊重しつつも、慎重に議論を進めるべきだと、ざっくり言うとそういうお考えなのかと理解しましたが、そうしたら、代表のお考えというのは、来週以降、党としての見解の取りまとめの議論が成されるかと思うんですけれども、小川代表トップのそうしたお考えというのは、どのくらい、党見解の議論に反映されるという風にお考えでしょうか。
小川代表:申し上げたように、我が党には旧立憲で踏ん張ってきた方と、旧公明で政権与党の一角として議論に参加してきた方がおられますので、繰り返しですが、私は両党の所属議員側が、双方、納得できる形での議論の進展を望んでいます。
もちろん、旧座長とは個人的に意見交換をした上での人選であり、依頼ということは、様々な内々の手続きの中で当然、あることですが、まずそうしたことは前提に経過としてあった。
とはいえ、常に、先ほどからいただいている法案の審議もそうですが、まず現場で声、まず現場での議論を尊重したいというのが基本的な立場です。それこそ党内も静謐な環境下で、お互いに建設的な議論をして欲しいと思います。
産経新聞の見出しは、やはり小川代表の真意ではないようですが、男系男子が伝統と捉えている節があるのは、一人の国民として、アップデートしていただかねばなりません。
中道・小川代表、男系男子尊重「歴史重視」 女性天皇「お目にかかりたい思いはある」とも【産経新聞】
旧座長とは個人的に意見交換をした上での人選 とは、
野田元代表と意見交換した上での人選ということでしょうか。
皇室の在り方を政治的闘争や、党利党略の議論に落とし込んでは、決してならない という考え方は、野田元代表を踏襲しているように思います。
いずれにせよ、小川代表にも『愛子天皇論3』はお届けいただいています。
まだまだざっくりとした考え方しか醸成されていないようですので
まずは伝統と歴史を尊重するならば、女性天皇というところから
しっかり、学んでいただきたいと思います。
さらに、産経新聞も質問をしていました。
44:58~
産経新聞:安定的な皇位継承の件についてお伺いいたします。先ほどから、旧立憲であるとか、公明から合流された双方が納得するような丁寧な議論ということを、党の検討本部の方に求めておられますが、一方、両院の議長による意見聴取は来月にも開始するというなか、時間的猶予もないかと思います。どのようなタイムスケジュールで党内議論を進めてゆきたいとお考えでしょうか?
小川代表:来週早々に、一回目の党内会合が開催されると報告を受けております。まずは、そこでの議論を待ちたいと思います。仮に、衆参議長、副議長による意見聴取までに、党内の一定の見解をまとめられればベストだと思いますが、仮にそれに至らない可能性がある場合は…だからこそ、経験と安定感のある笠議員にお願いしているわけですが、その時点における党内の調整、その時点における党内の意見分布等を、正確に誠意をもって議長、副議長にお伝えいただくというのが穏当、順当ではないかという面、少し甘い時間軸、議論の幅を規則、拘束せずに、現場での議論を尊重したいというのが、私の現時点における考え方です。
少し甘い時間軸、議論の幅を規則、拘束せずに、現場での議論を尊重
『愛子天皇論3』を少し時間をとって、全ての議員が熟読されれば
男系男子が伝統などという認識は払拭され、自信をもって
「愛子天皇を見てみたい」と言えることでしょう。
3 件のコメント
あしたのジョージ
2026年3月27日
>基礎医学研究者さん
返信ありがとうございます。
取り乱してしまいどうも失礼しました。🙇
産経新聞だから本当かどうかわからないと掲示板に書かせていただきましたが、つい産経新聞を本気で信じてしまいましたね~
疲れていたんですね~😮💨
もう金曜日で明日は仕事は休みですから気分が楽になりましたね~🥹
小川淳也氏の言葉の言い回しというかクセがあるみたいですね~
ササクラ会議で、倉持麟太郎氏が言っていましたね~🤔
基礎医学研究者
2026年3月27日
>あしたのジョージさん
(誰かに意見を求めているわけでもないとは思うのですが)「愛子さまトーーク」でも話してきたように、産経新聞の見出しは、けっこうミスリードありなので、一喜一憂しなくてもよろしいのでは。あと、小川さんに関しては、「小川構文」があるので、なかなか真意は測りづらい。でも、それは裏を返せば、こちらに引きつけて理解することも可能なので、そう捉えた方が精神衛生上もよいでしょう。
あしたのジョージ
2026年3月27日
産経新聞のミスリードで、男系男子派に仕立て上げられたのかなぁ〜…🤔
最初は信じて良いのか分からなかったですが、今は小川代表は女性・女系天皇賛成派だと信じたい気持ちですね~🤔