中道・小川代表のインタビュー動画を、産経新聞がYouTubeにアップしました。
【インタビュー】皇位継承、長い歴史の文化や制度を尊重 中道・小川淳也代表【産経新聞】
該当部分を文字起こしでお伝えします。
8:30~
産経新聞:皇位継承が近々また動くのではないかという話もあり ます。 党内議論も準備は進めてらっしゃるかもしれませんけども、その辺の党内の議論の準備の状況とですね、どういう方向性が代表としては望ましいというかですね、どういう方向に進んでいって欲しいというようなお考えがあればお聞かせください。
小川代表:安定的な皇位継承って、国の根幹に関わることで、皇族数の確保、非常に重要な課題だと認識してます。 これも党内に立憲民主党時代の議論や意見を踏まえてる方もいらっしゃるし、それからまさに政権与党の一角として公明党で議論してこられた方もいらっしゃるし、今、笠 浩史(りゅう ひろふみ)さんという非常に信頼のおける安定感のある経験の篤い方に議論の責任者をお願いしていますので、やはりこの党の構成が両党から来てるということを前提に 両サイドがしっかり納得感を持てるような議論のリードをお願いしますということを申し上げてるところです。
産経新聞:自民党側は男系男子にこだわる姿勢をちょっと示していると思いますけども、この男系男子についての代表のお考え方としてはいかがでしょうか?
小川代表:基本はやっぱり日本の長い歴史の中で尊重されてきた文化や制度を尊重していくというのが基本だと思いますね。状況がそれに耐えられなくなった時には、当然、次の選択肢、改善案、改革案というのは出てくるでしょうが、基本は伝統なり歴史を尊重し重視するというのが基本だろうと思ってます。
産経新聞:女性天皇への期待感というのも一部ではあるようですけれども、それも慎重に議論しながらということでしょうか。
小川代表:私も女性天皇に全然、全く反対ではありませんし、 むしろ生きているうちにお目にかかりたい、見てみたいという 1 人の日本国民としての思いは当然、私はあります。一方、皇室は極めて安定的で、まかり間違っても歴史を振り返れば、皇位継承を巡って様々な議論や時に争いまで起きてきたのが日本の歴史でもあるので、 あまりその理想がこうだからとか、あるいはこういう願いや望みを持っているからということで、簡単に、典範改正を議論するということはむしろ慎重でなきゃいけないなと思ってますけどね。基本はね。
男系男子についての端的な質問に、小川代表は
日本の長い歴史の中で尊重されてきた文化や制度であり、
状況がそれに耐えられなくなった時には、次の選択肢、改善案、改革案は出てくるが、
基本は伝統なり歴史を尊重し重視 とインタビューで述べていたことが分かりました。
以上のインタビューをまとめた記事はこちら↓
中道・小川代表、男系男子尊重「歴史重視」 女性天皇「お目にかかりたい思いはある」とも【産経新聞】
この記事の見出しに対して、代表会見での朝日新聞との質疑応答はこちら↓
朝日新聞:安定的皇位継承に関連してお伺いしますが、先ほど、代表も言及されていましたが、産経新聞さんのインタビューに答えられて、「男系男子を尊重する」ということなんでしょうか?合わせて「女性天皇も見てみたい」という風に仰っているようなんですけれども。このあたり、代表の考え方を教えてください。
小川代表:さっき申し上げた通りです。ちょっと、あそこの見出しの取られ方に私は、こういう場で申し上げるべきかはあれなんですけど、ちょっと違和感を感じていまして。
これは私見、一人の人間として「女性天皇に賛同、賛意」を持つ人間である、一人の日本国民としてですね。そしていつか、見てみたいという希望、願いを持っています、一人の国民として。
しかし、皇室制度は極めて伝統、歴史も古く、その安定性を害してはならないという意見も持っており、議論は極めて漸進主義的に、急進的ではなく、漸進主義的に、状況に合わせた形で、穏当に行うべきだと。幅広い意見、価値観、考えを持つ各党が、最大公約数として理解を共有できる形でなければ、間違っても皇室の在り方を政治的闘争や、党利党略の議論に落とし込んでは、決してならないという断固たる決意を持っています。
ですから、伝統の尊重とか、漸進主義的であるべきだと申し上げたものの、直ちにあんな大きな見出しを取られるほど「男系男子に拘っている」かのように報道されるとすれば、ちょっとそこは真意は正確ではないので、ちょっとこの場をお借りして、改めて申し上げたいと思います。
「女性天皇を生きているうちに見てみたい、女性天皇、賛同」ならば
男系男子継承が、日本の長い歴史の中で尊重されてきた文化や制度などではなく
夫婦同姓と同じく明治時代に作られた法律を踏襲したものであり、
状況がそれに耐えられなくなった時は、もうとっくに来ていることを
知らねばなりません。
もう一つ、一年ほど前に投稿された動画もご紹介します。
これは全くの私見です。
私見としてお許しをいただきたいと思うのですが、私は
愛子さまの、この間も園遊会でお目にかかりましたが、
何といいますか、キャラクターといいますか、お人柄というか、
これに対する国民の支持度、期待度、極めて高い。
それに関わらず、長くいえば、本当に
ジェンダー平等の一つの「象徴」だと思うんですね、天皇制の在り方。
いま、「男系男子」ということになっていますけれども、私は
女性天皇というのは、当然あっていいことだと、私見として
お許しをいただきたいと思いますが、思っていますし、いずれは
女系天皇ということだって議論していくに値するんじゃないかと
私見ですが、そう思っています。その立場で、いろいろと
議論に参加したい。
3月27日の代表会見においても、動画においても、女性天皇、すなわち
「愛子天皇」に党代表が私見とはいえ賛意を示しているにも関わらず
意見集約が、男系維持でまとめられたとしたら、国民への裏切り、
中道の存在意義は、まったくなくなります。
30日の初会合において、野田元代表の言葉にしっかりと耳を傾け
中道は、真っ当な意見集約をしてください。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
ダダ
2026年3月29日
この小川構文は、男系派側からは男系男子尊重、双系派側からは愛子天皇が読み取れるもので、優れた政治屋文学だと思います。
しかし政権奪取を狙う野党代表の言葉としては魅力に欠けます。
愛子天皇こそが希望の国をつくることに気付いて欲しいです。
パワーホール
2026年3月28日
先ほど中道改革連合に愛子様立太子を実現するよう野田佳彦氏を中心に頑張ってほしいとのメールを送りました。さらに、立憲民主党にも蓮舫氏の先日の愛子様の即位に関する質問に続き愛子様立太子を実現してほしいとのメールを送りました。