文字起こし 望月衣塑子が行く 愛子さまが天皇になると…「日本の尊厳と国益を護る会」代表の青山繁晴氏が報道陣の質問に答える【東京新聞チャンネル】

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「愛子天皇論」について、東京新聞の望月記者が「日本の尊厳と国益を護る会」代表の青山氏を問い質した模様が、動画にアップされています。

望月衣塑子が行く 愛子さまが天皇になると…「日本の尊厳と国益を護る会」代表の青山繁晴氏が報道陣の質問に答える【東京新聞チャンネル】

冒頭の望月記者の解説部分を文字起こしでお伝えします。

東京新聞・望月記者:4月の1日の木曜日です。今日は、青山繁晴さんが代表を務めている自民党の中のですね、「日本の尊厳と国益を守る会」第2回定例会ということで、1回 目は60人ぐらい参加されたということなんですが、現在、自民党の現職 の議員が120人ほど参加しております。

青山さん中心に今日は様々な質問等が出て、それに答えることを含めて、今後その会としての方向性をまとめ、柱としては皇族の数が減っていくということの対応として、まず皇室典範の9条、15条を改正して、旧宮家を復活させるといったことを中心の柱として据えておきたいと。これをもう少し今日いくつか出た質問なども踏まえて、ある程度一任をいただいたので形としてまとめ、それを今、衆参の議長、副議長の中で話し合っている皇室転範の改正に関する質疑の中に提言として折り込みたい ということでございました。

私自身は ですね、やっぱり、いわゆる父方ですね、男系、男性、父系の天皇の維持というところについて、愛子天皇論というのを元々、青山繁晴さんたちは否定という立場なのかなと思ったんですが、今日、質疑の中で、決して愛子天皇を否定するものではなく、ただこれまで8人10代にわって、女性が天皇についたということがあったんですが、天皇として即位後は、結婚されたという方々は一人もいらっしゃら ない。そしてお子様をもうけたということもないと。

私自身はやはり今取材をしていて、旧宮家の中にも、様々な方たちがいて、そこが問題視されたり、言動が 問題視されたりという方たちがいるので、「帝王学を学んでないような方たちがつくと いうことについての懸念はないのか」と聞き ましたら、「もう懸念はつきません」と おっしゃってました。

「ただし、二十歳、成人になるまで、全く、皇族になっていなくて、それまで、身を律しているような旧宮家の方たちというのも知っているので、天皇 の方でも様々な方がいたように、ある 種、最後は人間なんだという意味合いにおいて、幅広に まずはその広い容器を、形を作っ て国会の中でそれを提出するという形が必要なんじゃないか」ということも おっしゃってました。

様々な賛否両論 ありますし、私が聞いていても、なぜ 父系の維持というところにここまで、これだけ多くの方がこだわるのか。それ から、今日の勉強会なんか聞いてても やはり「青山さんと同じく知識を共有してるわけではないけど、やっぱり旧宮家の復活を改正の柱に据えたらどうか」と 思ってる方が結構いるんだなということは 分かりました。

さてさて、これポイントは、中道がどういう典範改正に対する姿勢を示すかということのも、1つポイントとしてあるようですが、具体的に皇室典範改正、どこまでどう動かすのか、変えるのか変えられないのか といった辺りもですね、しっかりウォッチしていきたいと思います。

中道の方は、そういった旧宮家の復活では なく、女性の皇族は結婚後も、皇族の身分を維持できるというような形 にすべきだと。これは岸田さんや石破さんが、それは必要ではないかと言ってきた路線と同じくするものですね。こういったことを、中道の方はどうも 主張されているということになります。と いうことで、この後、青山繁晴代表との質疑の様子をご覧ください。

愛子天皇実現を阻む男系固執派の牙城に切り込む望月記者。素晴らしいですね。

『愛子天皇論3』は望月記者にもお届けいただいています。

小林先生との明日の対談、ますます楽しみですね!

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

1 件のコメント

    SSKA

    2026年4月3日

    何故拘るのかですが、国民平等を基軸とした近代国家や現在の民主主義よりも江戸時代の様な身分秩序や上下が生まれつきあった社会の方が男の立場が上だと制度や慣習で決まっていて、それが今も理想だと彼等が考えるからだと思います。
    それならば近代的な法制度や人権の無い時代の刑法に戻って、不祥事を起こした政治家は過去の武士の様に実際に腹を切ったり斬首されたりとか、連座制で関係者も同様に処罰されるとか言った今の価値観の理不尽が理想と言うのに等しい感覚ですから、結局ただの他人事なのだと思います。

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