皇室“養子縁組”認める案を提示 中道、安定的な皇位継承を議論【日テレNEWS】女性皇族の夫・子の身分は先送り【産経新聞】党見解に決まれば皇室典範改正が実現の公算大【読売新聞】旧宮家出身の男系男子を養子に 皇族数確保で中道・本部長案【毎日新聞】中道、男系男子の養子容認で与党歩み寄りの形【朝日新聞】

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中道の意見集約をめぐる動向を、各メディアが伝えています。

皇室“養子縁組”認める案を提示 中道、安定的な皇位継承を議論【日テレNEWS】

中道“皇位継承”検討本部 笠本部長 「家族が皇族となるのがどうなのかというのは、当事者の中では意見や意思が反映されてもいいんじゃないか」

「夫と子も皇族に」なっていただくことまで、皇室の皆さまの御意向が反映されるのならば、
皇位継承についても同様です。

中道、旧宮家の養子案を容認 女性皇族の夫・子の身分は先送り 皇族数確保策【産経新聞】

党内では野田佳彦元首相をはじめとする立憲民主党系の議員が夫と子に皇族の身分を付与するよう求めているのに対し、公明党出身議員は付与には慎重な姿勢を示してきた。7日の会合でも立民系議員から「配偶者と子の身分については、やはり皇族とすべきだ」という強硬な意見が出た。

「夫と子も皇族に」出来なければ、公明が政権離脱したことも立憲と合流したことも
まったく意味がありません。

旧宮家の男系男子を養子とする案、中道ほぼ容認…党見解に決まれば皇室典範改正が実現の公算大【読売新聞】

会合後、笠氏は記者団に、養子案についても「おおむね了とされた」と述べた。11日の検討本部で一任を取り付け、12日に党見解を決定したい考えだ。原案に沿ってまとまれば、今国会中の皇室典範改正が実現する公算が大きくなる。

「養子案」で笠氏に一任すれば、皇室典範改正。
ここまで中道がキャスティングボートを握っているならば
「養子案」阻止も出来るということ。心ある中道の議員に最後の奮起を求めます。

旧宮家出身の男系男子を養子に 皇族数確保で中道・本部長案【毎日新聞】

(①女性皇族の身分保持②養子案)こうした確保策を「緊急措置」と位置づけ、安定的な皇位継承を確保するための方策を引き続き議論していく必要があるとも強調した。

会合では②に対する慎重意見の一方、「選択肢としても必要ではないか」との意見も出た。夫と子への身分付与を巡っては、付与すべきだとの意見や「『しかるべき時』は曖昧ではないか」「皇室会議の判断で決定できるようなことを考えられないか」などの意見もあったという。

養子案で皇室典範改正で幕引きなどさせてはなりません。

中道、男系男子の養子容認で与党歩み寄りの形 皇族数確保は「喫緊」【朝日新聞】

中道は5月中に開かれる見通しの次回の与野党協議で党見解を表明することを迫られるなか、党分裂を避けるうえでも公明側に歩み寄った。また、「このままでは(与野党の)協議から置き去りにされる」との懸念も強まり、党内議論を加速させた。

ただ、参院で存続している立憲は従来の立場を変えていない。衆参の正副議長のもとで「立法府の総意」に向けて、どのような意見集約が図られるのかが今後の焦点となる。

河西秀哉名古屋大学教授=皇室・近現代史視点
天皇の「象徴」としての地位は国民の総意に基づくと日本国憲法にも書かれています。
中道がもし、記事にあるように「「このままでは(与野党の)協議から置き去りにされる」との懸念」からこのような方針を決めたとすれば、それは極めて永田町の論理であり、国民世論とはまったく乖離したものです。
それで決めてしまって、もし国民から象徴天皇制がそっぽを向かれたら、彼らは責任が取れるのでしょうか?
議論をして、それで妥協点を探っていくならば、国民の同意は得られると思います。しかしそれ抜きにした決定は、今後の禍根を残すと思います。

立憲が鮮明に打ち出した「夫と子も皇族に」「養子案阻止」は
国民の総意を反映したもの。

愛子天皇を希求して投票した有権者全てを裏切り、
中道は生き残る道を自ら断つのか否か。歴史が見つめています。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

1 件のコメント

    mantokun

    2026年5月8日

    記事のお知らせありがとうございます。
    朝日新聞に宛てて以下の意見をお送りしました。

    5/7付 中道、男系男子の養子容認で与党歩み寄りの形 皇族数確保は「喫緊」記事について

    私は皇室に安定的に末永く続いていただきたいからこそ、天皇陛下のお子様である愛子さまの皇位継承を願っています。中道改革連合には心底失望しました。男系継承に固執する国会議員は口を揃えて「皇族数の確保が喫緊の課題」と言いますが、退位特例法の付帯決議が求めていたのはあくまで「安定的な皇位継承」です。
    2016年に当時の天皇陛下がビデオメッセージで退位を望むお気持ちを示されたとき、自民党などのいわゆる保守派は、「それほど公務が負担なのであれば、平成時代に増えた公務は削減すればよい」とこぞって主張していました。保守派を自称する議員は現在、天皇(上皇)陛下がビデオメッセージで併せて願われていた「安定的な皇位継承」には全く寄与しない、公務をこなすための皇族の数合わせだけを目的にした「皇族数確保」のみを「喫緊の議題」扱いにした議論ばかりをしています。これはご退位の時に彼らが言っていたことと甚だしく矛盾しています。

    昨年のラオスご訪問後の愛子さまのご感想、そして天皇陛下の今年のお誕生日会見、さらには先日の宮内庁長官の「現行で禁止された制度を前提として動くことはできない」発言を見れば、皇室の皆様は愛子さまの皇位継承をお望みであり、皇室典範で禁止されている養子案には否定的であることは一目瞭然です。

    国会議員が養子養子と繰り返すたび私は、日本はいつから身分制社会になったのかと、猛烈な違和感と嫌悪感を覚えます。国民が皇室を支持し、敬愛するのは、天皇が男系男子だからではありません。
    昭和100年記念式典で、天皇皇后両陛下をお招きしておきながらお言葉を頂くこともせず手拍子ではしゃいでいた高市首相、彼女への拍手が天皇陛下より大きかったとSNSに投稿して猛批判を浴びた維新の元議員を見ると、今の国会議員は、天皇や皇族を権力者の意思一つで首をすげ替えられるお飾りの名誉職と勘違いしているとしか思えません。

    国会議員の意向だけで無理やり国民男性を養子にしても、彼らに皇族としての自覚も責任感も芽生えはせず、すぐに皇籍離脱する未来しか見えません。生まれながらの国民でも、旧宮家の家柄の男性というだけですぐ皇族になれるなら、皇室など不要だと考える国民が増加するでしょう。男系派議員たちは、ご結婚で皇室に入られたお妃様方のご努力も見くびっています。
    私はいち有権者として、養子案を強行しようとする国会議員には議員の資格がないと思っています。これほどの怒りを持つ国民がいることをお知らせしたく、ご意見をお送りしました。

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