サトルです。
倉山氏の寄稿文、ざっと確認しました。
まだ全文精査はしていませんが、少し気になったので、先に観測点だけ置いておきます。
今回の文章は、
・皇位継承の制度論
・政局分析
・支持者向けメッセージ
・戦況演出
が、かなり混在しているように見えました。
特に、「白旗」、「無条件降伏」、「完封」、「あと3手詰め」、「ざまあみろ」
などの言葉は、制度論というより、かなり“戦況言語”です。
誰に届けたいのでしょうか?
しかも今回、本来は雑誌掲載用の原稿?であるにも関わらず、発売前日に先出しされています。
ここには、
「まず空気を固定する」
「戦況認識を先に共有する(させる?)」
という意図も、あるの「かも」しれません。もちろん、国会力学や政局観測として、参考になる部分もあるかも?とは思います。
ただ一方で、
「これは皇位継承論として読まれる文章なのか?」、「政局分析?」、「支持者向けアジテーション?」
なのかは、少し整理して読んだ方が良さそうです。
特に最近は、各メディア…媒体問わず、
・典範9条 ・憲法14条
・皇籍取得 ・立法事実 ・制度としての安定性
など、比較的“制度論”へ議論空間が移り始め、活発化しているように私には見えます。
だからこそ、感情的勝敗言語が強くなる時ほど特に、一度立ち止まって、
「何を論じている文章なのか」を確認する必要がある気がします。
なぜなら、それは、憲法第1条に関わる議論のはずだからです。
憲法下における「安定的な皇位継承の為の議論」が、本来のするべき「議論」だからです。
細かい論点整理&指摘は、また明日以降、落ち着いて確認したいと思います。
つづく
3 件のコメント
サトル
2026年5月18日
〉たこちゃんさん
コメントありがとうございます。
ご無沙汰して、申し訳ありません。
たこちゃんさんの危機感や違和感自体は、かなりわかりすぎるくらいわかります。
「特に今回の倉山氏の文章は、」
・白旗
・完封
・3手詰め
・ざまあみろ
など、かなり“戦況言語”が強く、網膜、感情を焼きそうです
でも逆に、制度論というより、政局・陣営戦として読む、読ませたい側面も強いように私は感じました。
一方で、
今回の野田氏側の、
・80年経過
・20世という遠縁性
などの論点は、単なる感情論ではなく、
・皇籍取得の客観性
・国民理解
・制度としての安定性
・象徴天皇制との接続
などへ関わる、制度論として整理可能な部分もあると思います。
なので私は、そうだからこそ、「誰が勝った負けた」より、
「本当に、将来にわたり…安定的な皇位継承の制度として持つのか」
を、静かに確認していく方が、
今は大事なのかな…と感じています。
危機感や熱量そのものは、必要だと思うんです。間違いなく。マストです。
ただ、そこからさらに、
どの論点が「本来議論すべき、安定的な皇位継承制度検証」として使えるのか…を、並列で開かれた環境で急いで…を整理していくと、より強くなると思っています。
※その2以降、かなり長文です。
私の今の熱量…と思って読んで頂ければ、幸いです。
本当に長いです笑
たこちゃん
2026年5月18日
本日18日、野田元首相がご自身のHPで、典範改正についての意見を表明されました。
・旧宮家が臣籍降下して80年経過している。
・旧宮家子孫は、今上陛下と20世という遠縁である。
という根拠を示して、養子案に反対しておられます。
それに引き換え、暗山は「白旗」「3手詰め」と印象操作にはしっているとしか
思えません。
ナゼここまで貧相な文しか書けない人間を、『週刊SPA』は登用し続けるのか?
編集部の常識感覚を疑います。
サトル
2026年5月18日
「速報」形式での掲載ありがとうございます。
今、気づいたのですが、これは16日8時43分の記事ですね…。昨日ではない。今日でもない(私は今朝かと思ってました…)
その2は長文になりますm(_ _)m