全体会議の動向について、テレビ朝日「ワイド!スクランブル」が報じ、ヤフーニュースになっています。
議論加速「皇室典範」改正の背景と課題 各党の立場、皇室の意向はどこまで反映?【テレ朝NEWS】
養子案は、皇籍から離脱後、一般国民として暮らしている「旧宮家」の子孫の男系男子を養子とする案だが、皇室との男系の祖先は約600年前の室町時代までさかのぼる。立憲民主党など野党の一部は「門地(=家柄など)による差別を禁じた憲法14条との関係をクリアにする必要がある」「特定の家柄の人に特権を与えるため憲法違反だ」との声も上がっている。
上皇さま「(ご在位中の2009年)将来の皇室の在り方は皇太子さま(現在の天皇陛下)と秋篠宮さまの考えが尊重されることが重要」
付帯決議「安定的な皇位継承を確保するため、速やかに皇族方の御事情等を踏まえ、全体として整合性がとれるよう検討を行う」
宮内庁黒田武一郎長官「(2つの案の対象となり得る皇族や該当者の意向について)現行法で禁止されていることについて具体的に考えたり対応することはあり得ない」「何らかの制度改正がされた場合、皇室の方々のお気持ちを十分に踏まえながら、できる限り対応していく」
養子案が憲法違反との報道が増え、日テレに続いてテレビ朝日も報じました。
「ワイド!スクランブル」の大下容子アナウンサーには、チコリさんより
「愛子天皇論3」が贈られ、ご返信もいただいています。
チコリさん
今朝、「愛子天皇論3」を献本した、テレビ朝日大下容子アナウンサーから、直筆のハガキが届きました!
以下、ハガキ全文です。
「このたびは小林よしのりさんの御本とご丁寧なお手紙をありがとうございました。もともと読みたいと思っていた本で一気に拝読致しました。
◯◯さん(私の名前)のお考えも受け取りました。
番組でこの大切な問題をお伝えできるよう動きます。
今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。
港区六本木6-9-1 テレビ朝日大下容子」
ありがとうございます!
秋篠宮さまの還暦の誕生日の会見における
「公務の担い手の減少について-
全体的な公的な活動の規模を縮小するしか
今はないのではないかと思います」とのお言葉から
「ワイド!スクランブル」は、安定的皇位継承について、
大下アナウンサーの宣言通り、報じてくれていました。
全体会議が紛糾するなか「ワイド!スクランブル」は、再び、
この大切な問題を報じました。
法律より上位の憲法で禁止されている養子案など、やはりあってはなりません。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
4 件のコメント
ダダ
2026年5月26日
テレビ朝日に意見投稿しました。
***
お世話になります。
ワイド!スクランブル Web記事
議論加速「皇室典範」改正の背景と課題 各党の立場、皇室の意向はどこまで反映? を読みました。
昨年12月1日の放送内容より踏み込んだ形で、皇統問題を取り上げて頂き、ありがとうございました。
政府が強行しようとする①皇族と国民の混成家族案および②旧宮家養子案の問題点が分かりやすくまとめられ、改めてその異常さが浮き彫りになったと思います。
自民党・小林政調会長は女性皇族の配偶者と子を皇族にすることを、前例がなく容認しえないと仰っていますが、600年前に共通の男系祖先がいるだけの、今は戸籍に登録されている一般国民男性から社会権(憲法保障)を剥奪し、皇族の養子とすることは前例がなく、違憲行為にもなるため、到底あり得ません。
憲法14条には「華族その他の貴族の制度は、これを認めない」とありますが、養子案は身分制度を新設するものであり、これに賛同する現職議員は、高貴な家柄と下賤な家柄が存在することを認める差別主義者です。
憲法とは本来、権力を統制するものですが、高市首相は「国の理想の姿を物語るのは憲法だ」と述べたことがあります。
恐ろしいほどの無知で、法令遵守の意識も無いことが空恐ろしいです。
また、国民統合の象徴となる天皇を、国民の総意を無視して、静謐な環境で男系男子に固定化しようとすることが、反立憲主義・反民主主義であり、首相としての資質を疑います。
高市自民党は、愛子さまを排除するために、男系継承が日本古来の伝統や、歴代の女性天皇はいずれも即位後は結婚せず子供も産んでいない等の嘘を付きますが、
愛子さまは、憲法要請の「皇位は世襲」と「国民の総意」の両方を満たし、国民と共にあり続ける天皇の伝統に則ることから、次代の象徴天皇として相応しい御方です。
皇統問題は憲法問題でもあり、国民生活全般に関わるものです。
国会議員が憲法を無視する異常事態となっていますので、天皇と国民の相思相愛=国体を守るためにも、更なる世論喚起を期待しております。
mantokun
2026年5月25日
お知らせおよびリンク先の付記も、いつもありがとうございます。この件、掲示板でもトロツキストさんがお知らせくださっていましたね。
チコリさんの真心が大石キャスターに伝わって、大きなうねりを生み出しているように感じます。私も以下のメッセージをテレビ朝日にお送りしました。
ワイド!スクランブルで、現状の国会での皇位継承議論にいかに問題が多いかを取り上げてくださり、ありがとうございます。
20年も前の平成時代の小泉内閣で、旧宮家子孫に皇籍を取得させる案は憲法上も問題があり、国民の理解を得られないとして退けられていました。養子案についても同様に、養子を出す側と迎える側での私的な合意が基になり、皇位という公的な立場に「人為」という恣意性が介入するのは世襲の客観性をゆるがしかねないため、明治以降の皇室典範では養子が禁じられたことを、朝日新聞や東京新聞で、元宮内庁書陵部編修課長の鹿内浩胤氏が説明されていました。
今の国会での議論は、先行する平成の有識者会議での検討結果を一顧だにせず、退位特例法の附帯決議が求めていた「女性宮家の検討」は自民党議員が頑なに拒否して、とにかく養子案ありきで進めようとしているのは異常としか言いようがありません。
宮内庁長官が度々、皇室のご意向を聞いてほしいと発言しているのは、政府が天皇陛下のお気持ちさえ伺っていないからでしょう。制度を担う当事者の気持ちを一切聞かないなんて、常識で考えてもあり得ません。政府与党は天皇陛下や皇族方をロボットか何かと勘違いしているのでは?
折しも、週刊文春が行った緊急アンケートでは、実に女性天皇賛成は93.1%、女系天皇賛成も88.9%に上りました。また、毎日新聞と朝日新聞の世論調査でも女性天皇賛成は7割以上に上っています。これを国民の総意と言わずに何だというのでしょうか。
与党や政府は、令和の有識者会議が突如言い始めた「悠仁さまさまではゆるがせにせず」から前提を動かそうとしませんが、平成の有識者会議では、今後皇室に男子が生まれようと、安定的な皇位継承のためには今女性天皇を認めるべきと結論づけていたのだから、悠仁さまのご存在を理由に女性天皇実現を先延ばししてはならないのです。しかも、現状では養子案を女性天皇や女性宮家よりも優先していますが、これでは悠仁さまがご結婚してお子様を授からない限り、旧宮家という家柄の一般国民に皇室を乗っ取らせることになってしまいます。
傍系継承を強行することおよび国民の圧倒的な女性天皇賛成の声を無視するのは、憲法第一条が定める「国民の総意」と第二条が定める「世襲」に反し、旧宮家という家柄の一般国民を男性に限って皇族にするのは、門地による差別と女性への差別で憲法十四条違反に該当します。皇族数確保に課題をすり替えておきながら、女性皇族方の待遇を男性皇族と公平にすることにさえ反対する国会議員は、保守ではなく単なる男尊女卑の因習保持者です。
日本の国柄と立憲主義を根底から破壊する暴挙である旧宮家養子案を数に任せて強行することは、有権者として絶対に許せません。
国旗損壊罪の成立に血道を上げる高市政権は、物価高やナフサ不足に苦しむ国民のことも置き去りにしています。
どうか権力の横暴を食い止め、皇室をお守りするためにも、今後も引き続き皇位継承問題を取り上げ、敬宮愛子様の立太子を望む国民の声を番組で取り上げてください。よろしくお願いいたします。
daigo
2026年5月25日
テレビ朝日に感謝のメッセージと意見を投稿しました。
サトル
2026年5月25日
素晴らしい。
そして、チコリさん。
チコリさんは、長浜議員にも手紙を直接お渡しになっています。
私はその場に居ましたから間違いのない話です。