皇族数確保 議長案、薄氷の合意 首相「外遊前」リミット【毎日新聞】愛子天皇への道を阻む憲法違反の養子案

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とりまとめ案の動向について、毎日新聞が報じています。

皇族数確保 議長案、薄氷の合意 首相「外遊前」リミット【毎日新聞】

フランス開催G7サミット合わせ6月13~18日予定の首相の外国訪問
「立法府の総意」は最終的に首相に提出、皇室典範改正案を政府が作成、
今国会中の改正には首相の出発前
・全体会議での各党会派への提示
・各党会派からの意見表明を踏まえた「総意」の作成
・首相への報告――を済ませる必要

中道幹部「意見は取り入れられており一定評価できる。(野党出身の)副議長らが苦労された」
衆院関係者「首相がサミットに行く前に、報告を手交する
立憲ベテラン「(案を見た上で周囲に)歩み寄った感じはしない
立憲の水岡俊一代表「議長、副議長のご努力なので、それについてはまだなかなか言えない」

毎日新聞5月全国世論調査
「どちらもできるようにする」回答も含めると
(1)女性皇族の婚姻後の身分保持63% (2)養子案36%

保守派は男系維持を重視、自民は養子案「第1優先」
自民・柴山昌彦元文部科学相「(養子案を)国民の皆様はまだご存じない。それが世論調査と我々の活動のギャップに結びついている」

天皇の地位は「国民の総意に基づく」国民の理解が欠かせないのは各党会派の共通認識
議長案「象徴天皇制が国民の総意に基づくものであることに鑑み」、慎重な制度設計
国会での議論が進み政府が法案を示しても国民から理解を得られるかが課題

6月8日月曜に③全体会議でとりまとめ案を提示し、
各党会派からの意見表明を踏まえた「総意」の作成を
6月13日土曜の外国訪問までに行い、首相に報告する。

月曜日に提示をして、訪問前の金曜に報告ということで
6月10日水曜に④全体会議で了承=「立法府の総意」としたい
森衆院議長の考えが会見で表出したのでしょう。

けれど、③全体会議翌日の6月9日火曜のたった1日だけで、
各党会派が取りまとめ案を精査し、意見集約するなど非現実的
愛子天皇推しの党会派が、強行スケジュールを了とするとは思えず、
まさに割れること必須の薄氷の合意と言えるのでは?

「(養子案を)国民の皆様はまだご存じない
それが世論調査と我々の活動のギャップに結びついている」

「静謐な環境で」国民に分からないように進めていた養子案
愛子天皇への道を阻む男系維持だけが目的であると周知されたら、
なんとなく養子案を支持してしまった方々も、反対に回るのは必須。

議長案が「象徴天皇制が国民の総意に基づくものであることに鑑み」ているのなら、
国民の総意である女性・女系天皇の議論に、即刻、立ち戻らねばなりません。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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