愛子さまトークMC・まー大隊長が英国の週刊新聞から取材を受け、記事が報じられています。
Weekend profile 【The Economist】
記事は有料会員のみの公開とのことで、取材元に許可をいただき、
英語全文と、AIによる日本語訳を掲載いたします。
Weekend profile: Aiko, the princess barred from the Japanese throne
At New Year Emperor Naruhito and his family stepped onto a balcony at the Imperial Palace in Tokyo. Thousands of well-wishers waved Japanese flags and cheered. But it was 24-year-old Aiko, or Princess Toshi, who made the crowd swoon. As if awaiting a pop idol, some held fans emblazoned with her name.
Aiko is the emperor’s only child. But she can never inherit the throne: succession is restricted to men and only passes through the male line. When she marries, Aiko will leave the imperial family and become a commoner.
That is a problem for the family. Japan’s monarchy, the world’s oldest, is running out of heirs. In recent decades royal men have fathered several girls but only one boy: 19-year-old Prince Hisahito, Naruhito’s nephew. If he does not father a son, the 2,700-year-old imperial line will die out.
Aiko’s popularity has encouraged more Japanese to think that should change. From a young age she showed public-spiritedness. As a schoolgirl she wrote a story about a nurse who heals injured animals. After college she worked for the Red Cross. Her public appearances have impressed people, too; during her first official overseas visit, to Laos in 2025, she clung to a toy elephant a sick child had given her, refusing to pass it to an aide. And many Japanese regret the intense scrutiny her mother, Masako, faced for failing to produce an heir.
Japan’s politicians are acutely aware. On June 10th leaders from the main political parties approved a proposal to amend the Imperial House Law to allow female royals to remain in the family after marriage. It would also enable royals to adopt children from imperial branch families that were stripped of royal status following the second world war (though they will not have succession rights). But the changes will still not let women rule.
Polls suggest that 90% of Japanese support a female emperor. Last year the country elected its first female prime minister, Takaichi Sanae. And there is even a comic-book series that argues for Aiko to become monarch. But Japan is still ranked 27th of 29 countries in The Economist’s glass-ceiling index, which measures how women fare in the workplace. It may be a while yet before a woman sits on the Chrysanthemum Throne.
週末のプロフィール:日本の皇位継承を禁じられた皇女・愛子さま
新年、天皇・徳仁陛下とご家族が東京の皇居のバルコニーに姿を現しました。何千人もの祝福者が日の丸を振り、歓声を上げました。
しかし、群衆を魅了したのは24歳の愛子さま、またの名を敬宮(としのみや)さまでした。まるでポップアイドルを待つかのように、愛子さまの名前が書かれたうちわを持つ人もいました。
愛子さまは天皇の一人娘ですが、皇位を継ぐことはできません。皇位継承は男性に限られ、男系男子にしか認められていないからです。結婚すれば、愛子さまは皇室を離れ、一般人となります。
これは皇室にとって問題です。世界最古の王朝である日本の皇室は、後継者が不足しています。近年、皇族男子は何人もの女児をもうけましたが、男子は一人だけ、19歳の悠仁親王(天皇の甥)です。もし彼が男子をもうけなければ、2700年続く皇統は途絶えてしまいます。
愛子さまの人気は、多くの日本人に「この状況を変えるべきだ」と思わせています。
愛子さまは幼い頃から公共心を示してきました。学生時代には、けがをした動物を癒やす看護師の物語を書きました。大学卒業後は赤十字社で働きました。公の場での振る舞いも人々に感銘を与えています。
2025年の初の公式海外訪問(ラオス)では、病気の子どもからもらったぬいぐるみの象を、側近に渡すことなく大切に持ち続けていました。
また、多くの日本人は、男子の継承者を産めなかったとして、母親の雅子さまが厳しい世間の視線にさらされたことに心を痛めています。
日本の政治家たちもこの問題を強く認識しています。
6月10日、主要政党の党首たちは、女性皇族が結婚後も皇室に残れるよう皇室典範を改正する案を承認しました。また、第二次世界大戦後に皇籍を離脱した旧宮家からの養子縁組も認める内容です(ただし、養子には皇位継承権はありません)。
しかし、これらの改正でも女性が天皇になることは認められていません。
世論調査によれば、日本人の90%が女性天皇を支持しています。
昨年、日本は初の女性首相・高市早苗氏を選出しました。
愛子さまの即位を主張する漫画シリーズも存在します。
しかし、エコノミスト誌の「ガラスの天井指数」(職場での女性の地位を測る指標)では、日本は29カ国中27位にとどまっています。女性が菊の御紋の玉座に座るまでには、まだ時間がかかりそうです。
安定的皇位継承にまつわる状況を簡潔にまとめつつ、
男系革命の養子案が雅子さまへのセカンドバッシングになることへの示唆や
『愛子天皇論』シリーズについても触れられています。
天皇陛下のおことばに感銘を受けたことををきっかけに、
この大切な問題に大きな関心が、ますます向けられるようになった今、
日本の、そして全世界の人々に読んでいただきたい内容になっていると思います。
今回の取材は、以前、The Economistに
『愛子天皇論3』を献本されたmantokunさんの紹介で、
他にも取材を受けられた方がいらっしゃるものの、
記事の6割は、まー大隊長が話した内容とのこと。
取材をしてくださった飯田記者と、ご紹介くださったmantokunさん、
そして、倦まずたゆまず、毎日、愛子さまトークを世に送り出し、
安定的皇位継承の実現のために奮闘するまー大隊長と、
愛子さまトーク&サイトをご覧いただいている全ての皆さまに
感謝申し上げます。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
6 件のコメント
ダダ
2026年6月16日
mantokunさん、まーさん、ありがとうございました。
イギリスの若年層には王室不要派が増えているようで、日本の皇室も他人事ではありません。
常識的な庶民感覚を次世代に残すことは簡単なようで努力が必要ですね。
パワーホール
2026年6月16日
mantokunさん、まー隊長、おめでとうございます。素晴らしい快挙です。そして高市が訪英しているさなかにイギリスの新聞にお二人に力添えによる愛子様立太子の記事が掲載されるのも驚きです。今回のイギリスの新聞への掲載は高市訪英を見計らってのものであり高市に対する牽制だと考えています。
あしたのジョージ
2026年6月16日
mantokunさんもまー大隊長も凄いですね~
世界も日本の皇位継承問題は問題があるという事をわかっているみたいですね~🤔
mantokun
2026年6月16日
記事のご紹介ありがとうございます!
飯田記者がしっかり取材をしてくださり、今の皇位継承問題が与党政治家の主導でいかに歪な展開になっているかを、ポイントを押さえて記事にまとめてくださったことがとてもありがたいですね。
毎日無償で、時には1日数回も愛子さまトークを配信されているまーさん。
『愛子天皇論3』の全議員への献本活動を提案し、ミッション達成を牽引され、今も腱鞘炎になるまで日々、膨大な記事を取りまとめ、発信されているまいこさん。
改めて、お礼と感謝を申し上げます。いつも本当にありがとうございます。
愛子さまを皇太子に!
雅子さまが「皇室に嫁いでよかった」と心から笑顔でおっしゃることができる日まで、今後も力を尽くしていきましょう✨
サトル
2026年6月16日
こ、これは凄い!
mantokunさん、ありがとうございます!(感涙)
飯田記者もありがとう!!!
(真面目に涙ぐんでしまった…)
It may be a while yet before a woman sits on the Chrysanthemum Throne.
これがまた…。
これは前提として、
「玉座に座る可能性がある存在」として愛子さまを、きちんと扱っている。
つまり、
「議論対象として当然存在している」
ところまで、ちゃんと世界が来ているのだから!
まーさんの、まさに倦まずたゆまず、毎日、愛子さまトークを世に送り出したことの成果に、最大の敬意を!
…でも、まーさんは「まだ途中だよ?」と言いそうだし、それは正しい。
京都のS
2026年6月16日
何と!「愛子様トーク!」で積み重ねられた成果が凝縮されたようなインタビュー記事になっていますね。素晴らしいです。