皇族数確保 皇室典範改正案を巡り衆参正副議長が協議【毎日新聞】皇室典範改正で衆参正副議長会談 骨子案提示へ対応協議【共同通信】

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「立法府の総意」なるものの動向を、毎日新聞と共同通信が報じました。

皇族数確保 皇室典範改正案を巡り衆参正副議長が協議【毎日新聞】

安定的な皇位継承に向けた皇族数確保策を巡り、衆参の正副議長4人は17日、国会内で約1時間会談した。衆参両院でとりまとめた「立法府の総意」に基づき、政府が皇室典範改正案などの条文化作業に入っており、その作業状況などについて協議した模様だ。
政府はまず条文の骨子案を作成し、衆参正副議長に報告する方向。その後、より詳細な要綱案を作成して各党・各会派に説明することにしている。

皇室典範改正で衆参正副議長会談 骨子案提示へ対応協議【共同通信】

衆参両院の正副議長が17日、東京都内で会談し、政府が準備を進める皇室典範改正案の骨子案提示に向けた対応を協議した。関係者が明らかにした。衆院の森英介議長、石井啓一副議長と参院の関口昌一議長、福山哲郎副議長が出席した。4者は「立法府の総意」を十分反映した法案作成を政府に求める立場だ。

立憲・吉川沙織議員は、骨子が提示されるのは、衆参正副議長のみである問題点を
述べていました。

今回は骨子が出来上がった段階で事前に報告を受けるのは衆参正副議長のみとなっており、各党各会派に対しては要綱が出来上がった段階で全体会議の場で説明することとなっていますし、事実、森衆議院議長からは、その発言が先ほどあったところです。

これでは各政党各会派に対しては、完成後の要綱しか提示されることはなく、その段階において、仮に何か意見を述べたとしても、反映される可能性は本日の取りまとめのように非常に低いであろうことは想像に難くありません。
(中略)
平成 29年の時は 3月 17日に取りまとめを政府に手交して骨子が出てきたのが 1ヶ月以上先です

今後の流れ(イメージ)
 3月18日 両院正副議長による打ち合わせ

     ↓
①4月15日 全体会議
②5月15日 全体会議

     ↓
両院正副議長による「立法府の総意」とりまとめに向けた調整 
両院正副議長による「立法府の総意」とりまとめ
     ↓
③6月8日 全体会議 (案の提示)
④6月10日 全体会議 (了承)
     ↓
 6月10日 内閣総理大臣への手交
 
     ↓
政府における皇室典範改正案作成 
     ↓⇐いまここ
  月 日 両院正副議長による打ち合わせ(骨子提示)⇒提示は両院正副議長のみ
  月 日 両院正副議長による打ち合わせ(要綱提示)
     ↓(各会派への要綱の事前説明)
⑤ 月 日 全体会議(要綱確認)
  月 日 内閣から皇室典範改正案提出 ⇒ここを6月下旬までに?
     ↓
国会での審議 ⇒既存の議院運営委員会か、新たに特別委員会
     ↓
皇室典範改正案成立

退位特例法の際は、骨子が出てきたのが 1ヶ月以上先ならば
皇室典範の本則を改定する今回の骨子が、1ヶ月以内に出てくるのは
余りにも拙速です。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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