麻生氏の思い 誰ぞ知る=伊藤智永【毎日新聞】民間人を「にわか皇族」に仕立てる奇っ怪な養子案 摂政・関白を独占した五名家に、ひそかな対抗心

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愛子天皇排除の養子案について、毎日新聞が署名記事をだしています。

麻生氏の思い 誰ぞ知る=伊藤智永【毎日新聞】

・養子案で「にわか皇族」に仕立てる奇っ怪な皇室典範改正が今国会で実現するかもしれない
・15歳以上、今、高校生の子が男なら、天皇の有資格者 現実離れした法改正の旗を振り回す麻生氏
・月刊誌「文芸春秋」7月号 御厨貴氏
「新宮家(三笠宮家・三笠宮寬仁親王妃家)に養子が取られたら麻生さんが天皇の外戚になり、平安時代の藤原氏のようになる。政治的権力者と天皇の権威との距離がぐっと近くなって、皇族の政治的中立性が揺らぐ可能性もある」
・麻生氏の家業「麻生グループ」の公式サイト
「(家伝として麻生家が)藤原一族の流れをくんでいる」
麻生氏「(側近議員に)藤原五摂家(一条、二条、九条、近衛、鷹司)って分かるか」
・摂政・関白を独占した五名家に、ひそかな対抗心を燃やしていないとは誰も分からない

麻生氏については、プレジデントオンラインの高森先生の論考においても
上皇陛下の御意向に養子案が叶っていない例が挙げられていました。

もともと養子案に対しては以前、上皇陛下が拒絶しておられた経緯が知られている。麻生太郎内閣の当時、皇室典範第15条の改正を中心とした養子案が国会に提出される運びだったという(竹田恒泰氏ほか『なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか』令和3年[2021年])。  

しかし平成21年(2009年)3月に麻生首相が上皇陛下(当時は天皇)に内奏した際、「快く思(おぼ)し召されなかったため」見送られることになったらしい。推進派の国会議員のひとりが事実の確認に行ったところ、当時の漆間巌内閣官房副長官(事務担当)が「陛下の(ご同意の)ご意思を確認しなければ準備を進めることはできない」と明言したとされる。
「天皇陛下がこれほど率直なおことばを述べるのは異例」皇室研究家が読み取った”国民の理解”発言の真意【プレジデントオンライン】

上皇陛下が拒絶されて、廃案になった養子案を復活させて
現実離れした法改正の旗を振り回すとは何たる不敬。

皇室典範改定の骨子が提示された段階で、今回も舌鋒鋭く、
養子案への疑義を突く署名記事を掲載した毎日新聞を賛美します。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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