愛子さまが将来天皇になられると思っていた小さい頃の私

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小さい頃、祖父母宅の本棚に皇室関連の本が何冊かあり、私はその背表紙で愛子さまのお名前を知りました。

そして愛子さまと歳の近い私は周りの大人からよく「愛子さまと同い年ではないの」ということを言われました。

そこで私が「愛子さまってだれなの」と母に聞いてみると、「(当時の)皇太子ご夫妻のお子さまだよ」という答えが返ってきました。

当時の私はまだ現代の皇室や皇室典範のことを何も知らなかったため、「愛子さまが次の次の天皇になられるのかな」と、心の中で思っていました。

それから数年が経ち、私は今のままでは愛子さまが将来天皇になられることがないと知りました。

明治時代に「男系の男子しか天皇になることができない」という決まりができたことを知り、それが不思議でなりませんでした。

小さい頃の私が皇位継承について勝手に想像していたことは、「天皇のお子さまから順番に継いでいくこと」です。

女性の天皇として推古天皇のことを知っていたので、今の決まりを知るまでは、女性が天皇になることができないとは思っていませんでしたし、そのような決まりを想定することもありませんでした。

だから今でも、「どうして現代に女性が天皇になれないのだろうか」とただただ不思議に思います。

このことが、私が「愛子さまが天皇になられるとよいのに」と考える際の出発点になっています。

文責 みんと

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