愛子天皇阻止案について、毎日新聞が識者の意見を報じています。
「何の処方箋にもならない」 問題だらけの皇室典範改正案の行方【毎日新聞】
堀新(ほりしん)弁護士(著書「13歳からの天皇制」「『リベラル』ではない人のための憲法のお話」)
・皇族には居住の自由、言論・表現の自由、職業選択の自由、結婚の自由、参政権もない
・親が変わるだけの一般の養子と、自由を失い、人権も制限される皇族の養子とは次元が全く違う
改正案は養子は『15歳以上』、それだけ重大な判断を迫るのなら、せめて成年である18歳以上にしないと児童の権利保護を定めた「子どもの権利条約」などにも抵触する恐れ
・未成年の子どもを養子にするなら、その子の福祉や利益を図ることが前提
『皇族数の確保』を目的にするのはおかしな話
・自発的に一般国民に戻れる道もなく『退路』を断ったのは非人間的
一般にリスクのあるクレジットカードなど各種契約ができるのは18歳以上
人権を失うリスクがある皇族の養子になるか判断も、18歳以上の大人が自由な意思で決めるべき
・皇族の養子になる男性が現れても、必ず男子を産まなければならないプレッシャーにさらされ続ける
・女性天皇や女系天皇を認め、女性皇族の負担を減らし、皇族の自由や権利を尊重しないと
根本的に皇室の存続や皇位継承の問題は解決しない 皇室典範改正案は何の処方箋にもならない
掘氏は「法的側面から皇室のあり方を考えてきた」方とのこと。
小林よしのり先生ご出演「ワイド!スクランブル」で
スタジオ出演されていた萩谷麻衣子弁護士も法律家としての
視点から語っておられました。
・人権侵害の危険性、可能性が 充分ある
・人質のような制度を作って、天皇を作り出してる
・男系男子に限って現代の感覚に、人権感覚に合わないようなものを
技巧的に作り出すよりは、本当に子供であるなら継ぐ。
皇統を承継する権利を、立場にあるっていうことを広く認めて、
国連からも問題視されているような勧告されるような制度ではなくて、
もっと国民の多くの理解を得られるような制度にしていくべき、
それが皇室の存続するための道
愛子天皇阻止案を廃案とするために、あらゆる方面から、
識者が立ち上がってくれています。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ