愛子天皇阻止の政府案について、産経新聞と世界日報も社説を出しています。
社説 <主張>皇位継承と皇族数 「典範改正案」を最優先で【産経新聞】
養子で皇籍復帰する男性皇族は皇位継承資格を持たないことにしたが、その子息から継承資格を有する。養子縁組の制度は将来即位される悠仁親王殿下を支え、男系(父系)継承という最重要原則を踏まえつつ皇統を護(まも)るもので決定的に重要だ。
(中略)
養子の子息が皇位継承資格を有する内容について、立憲民主党の水岡俊一代表は「だまし討ち」と反発した。あたかも初耳であるかのような姿勢で報じたメディアもある。だが、典範改正案の内容は決してだまし討ちではないし、初耳でもない。
養子の子息である男性皇族の皇位継承資格保持は、政府有識者会議での議論や政府報告書、国会の全体会議がまとめた「立法府の総意」に、論理的に文章を読み解く力を持つ人が接すれば容易に分かる話である。
養子から生まれた男子が皇位継承資格を持つとしたことに対しては、一部野党が「立法府の総意」にはない内容だと反発している。しかし、改正案は皇位継承のルールの変更には触れておらず、現行典範から導き出される結論を述べたものだ。「だまし討ち」と言う立憲民主党の水岡俊一代表の批判は、自身の不勉強を示すものでしかない。
旧宮家男子の養子縁組が可能となり、将来皇位につかれる悠仁殿下をお支えする同性の皇族が確保されることの意味は大きい。また男系継承をより安定的にすることは、「立法府の総意」に「わが国の歴史・伝統を踏まえ」とあることと合致する。
男系革命が目的と明確にわかる「養子の子は天皇」案を賞賛、
立憲・水岡代表をはじめ野党が「だまし討ち」というのは
現行の皇室典範と「立法府の総意」を読み解く力がないか
不勉強と断じる姿勢が酷似。
「天皇制廃止」を唱える教団が出資する新聞と
同じ言説を掲げる男系新聞が、共に急かす今国会での法案成立。
正々堂々と議論が国会でなされたら、国民の総意との乖離が
ますます明らかになる。二紙はまさに「無敵の人」状態ですね。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
サトル
2026年7月4日
どちらも、「象徴天皇制」も「国民の理解」も「憲法」にも「制度正統性」にも、一切触れない。
そんな論調が、社会の公器たるべき、新聞社の要件を満たすハズがない。
「ある種の政治的…もしくは、運動体としての利益誘導の意図を持った」機関紙です。