斎藤健議員事務所に訪問(あるでぃーさん)

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ふぇいでございます。
千葉県 あるでぃーさんからのご報告です。

7月7日、自民党衆議院・斎藤健議員(千葉7区。大臣歴任。男系派。高市政権とは距離感あり)の事務所にアポの上訪問(カチコミ?)をしてきたご報告です。今回で3回目の訪問になります。

今回渡したもの
・「ゴー宣第308章・小林よしのり最後の戦い」のコピー
・「女帝の古代王権史」義江明子著
・百地章と宮内庁の「天皇系図」  ※見比べて百地の改竄を理解してもらう目的。「神功皇后論9章・バカでもわかる女性天皇の歴史」の斉明天皇−天智天皇、元明天皇−元正天皇の継承のコマのページのコピーも添付
・「世界日報」の記事  5/26「人気投票じみた『女性天皇待望論』を一喝した新潮の正論」 ※統一協会と男系男子派は言ってることが酷似という証拠提示に。
・毎日新聞のインタビュー記事  仁藤淳・国立歴史民族博物館の名誉教授の「万世一系男系男子は本当なのか。実証史学で確認されず」と落合恵美子・京都産業大学教授の「男経継承は、中国文化。養子案は日本の伝統脅かす」(ネット有料記事を途中までコピー&まいこさんの記事のまとめのコピー)
・手紙
今回も愛子さまサイトの情報をいろいろと活用させていただきました⭐︎

※あと、説明用ツールとして読売新聞(7/1社説『旧宮家へ皇統が移る恐れも。女性・女系を排さず議論し直せ』、7/3『基礎からわかる皇室典範改正案。象徴天皇制 根幹揺るがす』)。やはり大新聞のご威光は、ここぞと言うところで効きました。納得感があったようです(少し悔しいけれども、、)。

今回の訪問では、政府の改正案に党内からも異議を唱えて欲しい!とプレッシャーをかけるのが一番の目的ですが、斎藤氏は読書家を自認している議員でもあるので、それならばちゃんと本を読んで学術的な事実をしっかりとアップデートしてもらおうというのももう一つの狙いでした。
男系男子固執派から今すぐ転向することは期待していませんが、斎藤議員の良識に少しでも響けば、今後何かしら作用するかもかもかも、、、というダメ元精神です。あと、ここの事務所は自民には珍しく風通しが良い雰囲気で、事務所スタッフの方の話しでも斎藤議員は一般の人の声を聞きたがっており、スタッフにも意見を求めるとのことなので、この養子案がいかに非道で外道かまずスタッフさんによーくわかって欲しい!という思いでカチコンできました。

応対してくれたのはおなじみになった事務スタッフの女性(雅子さまと同世代で皇室好き)。気さくな方で興味を持って聞いてくれるので、こちらもかなり話しやすく毎回助かってます。今回、持って行った資料の説明をする間にも、話題があちこちに飛びかい(皇統問題以外も神功皇后やら生前退位やら高市政権やら)終業まで小一時間ほど滞在しました。

開口一番
「政府の養子案については、斎藤がどう思ってるか言わないので本心がよくわからないんですよね。(一般の)皆さんはどう思ってるんでしょうかね?」
とのこと。
大半の国民は愛子さまに天皇なって欲しいので、法案の中身を理解すれば反対が多数になるのでは、、、と伝えると
「皇室が好きでネットをよくチェックするんですけど、今、愛子さまVS悠仁さまみたいになってますよね。愛子さまを推す人は、必ず秋篠宮家を叩いてるような。」
とその状況をかなりいぶかってるご様子。
秋篠宮家が気の毒とかいうよりは「民意は移ろいやすくて信じられない」といったお考え。しかし、愛子さま推しは皆そうなのかと思われると困るので、秋篠宮叩きをしているのは一部であり、自分も心を痛めている旨を伝えた上で、皇室のご意向は秋篠宮さま含め愛子天皇で一致していること、陛下のお言葉の数々、愛子さまのご覚悟等々、具体例を挙げてなんとか伝えました。
それにしても、

秋篠宮バッシングの愛子さま推しの輩は、こちらの足を引っ張るなー

とあらためて実感しました。

とりあえずそこは一応納得してもらえたようなので、
「今回の政府の改正案は個人的にはどう思われますか?」
とお伺いすると、うーーーんと首を捻って判断保留の感じ。
今の皇族が途絶え、生まれた時から一般人の竹田恒泰の孫が天皇になる可能性もあり、敷いては天皇制の崩壊に繋がるヤバい改悪案だと一通り伝えても何かもう一つピンと来てないよう、、、(焦っっ)。事務スタッフさんの皇室ネット検索だと、その辺りはまだあまり上がってきてないのかも、、、、。私の拙いトーク力だと限界があるので、バッグから読売新聞を取り出して見出しを見てもらい、そこで漸くジャーナリズムや識者も大いに問題視していることを合点してくれました。

次に持っていった手紙をその場で読んでもらい、引っかかった事などあれば遠慮なく聞いてもらうことに。細かいやり取りは忘れましたが「男女双系継承が伝統」で「男系男子は伝統ではない」という事もまだ完全に腑に落ちるまではいってないように思えたので、古墳の話しやら、飛鳥・奈良時代は半分近くが女性天皇だったことなどを話したのですが、もうひと推しが必要そうな手ごたえ。

そこで、持って行った宮内庁の天皇系図と百地章のイカサマ系図を広げて説明しながら比較。まず最初に宮内庁の系図と漫画のコマを見てもらってフムフムとなったところで、百地の天皇系図を出したら

とご自分で見つけてかなり興奮して驚いておられました。
「こんな改竄が加えられた系図が令和の有識者会議で用いられて、議論の下敷きになってるって大問題ですよね。」
と言うと頷いてくれました。

時間も押してきて、今日ここまでの話しは納得できたか不安になったので確認を取ったところ、
「大丈夫です。」
とのご返事。どう判断されるかはまた別だと思いますが。
その後突然
「斎藤は何をすればいいですかね、、、???」
と言われたので、まず事実をアップデートして欲しい旨と
「党内にも今回の政府の改正案に反対する真っ当な議員は絶対いると思うので、ぜひ連携して声を挙げて頂きたいです。」
とお伝えしました。
最後に
「議論をしなきゃいけませんね!!(資料は)斎藤にはちゃんと渡しておきますね。」
と明快に朗らかに言ってくださったので、とりあえずはホッとしました。
天皇系図の件が一番面白かった!とのことなので、斎藤議員にもぜひ説明して差し上げてくださいとお願いして今回の訪問を終えました。

あるでぃーさん。ご報告どうもありがとうございました。
同じ事務所に三回訪問され、顔なじみという所も強みですね。
そして、百地の改竄系図に事務所の方が食いつかれたというのも興味深い。
たくさんの物(ブツ)を持って訪問されたあるでぃーさんの作戦が素晴らしい!

ご報告どうもありがとうございました!
手紙については改めて掲載させていただきます!

みなさまの「こんなことをしたよ!」を当サイトに教えてくださいね!

6 件のコメント

    mantokun

    2026年7月9日

    あるでぃーさんの行動力と綿密なご用意、会話力、本当に素晴らしいです!
    議員事務所のスタッフさんと、ここまで長く深く、皇統問題についてお話しできる信用を築いておられるところがさすがです。
    そして今回の事務所ご訪問では、秋篠宮家バッシングに狂奔する自称愛子さま推しの勢力がいかに迷惑かということも明らかになってますね…。皇室への敬意と感謝がない者はベクトルが違うだけでやってることが同じになるということがよく分かりました。

    あるでぃーさん、本当にお疲れ様でした。

    チコリ

    2026年7月9日

    あるでぃーさん!
    なんという熱量でしょう!
    滾る情熱を、義憤を、行動、実践されていて、頭が下がりました!
    私たちに出来ることはたくさんありますね!
    ご報告、ありがとうございます!!!

    サトル

    2026年7月9日

    素晴らしいです!
    参考になります!

    何より、継続は力なり…ですね!

    基礎医学研究者

    2026年7月9日

    貴重なレポート、ありがとうございました。あるでぃーさん、主義主張は置いておいて、事務所との信頼関係は、完全にできていますね。活動家の陳情ではなく、普通の市民が普通に接するという態度は、ほんまに向こうにとっても、貴重かと思います。
     あるでぃーさんが、7月11日に会場にいらっしゃるかどうかはわかりませんが、自分は会場内にいますので、もしお会いするようなことがありましたら、よろしくお願いいたします。

    京都のS

    2026年7月9日

     「雰囲気」が「糞に気」になってしまってました。済みません!

    京都のS

    2026年7月9日

     あるでぃー様、かなり長いレポートだったにも拘わらず楽しく読めました。その場の糞に気が伝わってくる描写力ですから、きっと女性スタッフにも効いていたはずです。お疲れ様でした。

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