2026年7月14日 05:30 愛子天皇論/神功皇后論
連載「神功皇后論」最新回です!
309章 ミケイリノの帰還
本日発売の週刊SPA!に掲載されています。みなさんの感想、ぜひお寄せください。
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2026年7月18日
ミケイリノの帰還を読みました。 ミケイリノの話は、日本書紀と古事記では違って、神話だからしかたないかもしれないですが、色々説があるんですね~🤔
イワレビコの子、タギシミミの出番が来ましたが、何とも言えないクセのある顔をしていますが、こりゃ〜色々ありそうですね~…🥹
2026年7月17日
神功皇后論最新回読ませて頂きました。 しかし、歴史、ましてや古代史とかあまり興味を持っていなかった私なんぞは恐らく先生のこの著書に出逢わなければ、日本書紀も古事記も一体何が書いてあるのかな〜んも知らぬまま人生送っていたのは間違いないですね。それを先生が読まれて漫画として表現して下さったお陰で、こんなにも面白くこれら記紀を読めるということに対しては感謝しかありません。 イワレビコもミケイリノももうすっかり私の中でキャラ立ちしてますしね。
『神功皇后論』最新話「ミケイリノの帰還」読みました。 ミケイリノに纏わる伝承の数々はとても面白く、その伝承の中に桃太郎の原形のようなお話まであるのが興味深いです。浦島太郎といい、日本神話に日本昔話の原形が詰まっているのですね。 斬っても斬っても再生する異形の物語は今も数々の漫画の設定になっていて、鬼の逸話が継承されているのを感じます。 ミケイリノが高千穂に帰還した方のめでたしめでたしの伝承が今も大事に祀られているのは、高千穂の人々の天孫降臨の地としての誇りなのだと思いました。 常世国、異世界、ワープ説は日本人の感性に刻まれている発想として大ありです! 神武天皇の兄3人の中でもミケイリノは愉快なキャラでしたのでこれで終わりは寂しいですが、次は息子のタギシミミが登場して大暴れしそうですね。顔が悪童すぎて笑いました。 ネタバレ見ずに、次回も楽しみにしています!
2026年7月16日
気になる事が有った今回の神功皇后論でした。 霊力の強い女性を鬼が吸収するシーンを地獄先生ぬーべーという漫画で読んだ事が有ります。鬼八がウノメを手ごめにしてるシーンと重なるものがあるなと感じました。 また花の慶次 雲の彼方にという漫画では鬼の一族が天皇の隠密という話も有りました。自分より遥かに強い鬼八を護ろうとするミケイリノはカッコいいと思います。 色んな伝承が有って古代の日本は好奇心を刺激されます。
2026年7月14日
ミケイリノミコトが高千穂に帰還した伝承があったのですね。観光庁のデータベースにも高千穂観光協会からの「三毛入野命の帰還と鬼八伝説」がありました。 https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/H30-01337.html 日本書記と古事記でもイワレヒコの二人の兄弟の扱いが微妙に異なったり、熊野の伝承では明確に水難死とされ、二人をそれぞれ祀った神社があったりするのも興味深い。書き残す編者の立場や思惑があるでしょうか。 ウノメ姫を助けたい一心で鬼八と戦い何とか勝利するミケイリノミコト。やはり恋愛は凄い力を発揮するということですね。鬼八を首、胴、手足に分けて埋めた塚の伝承は、平将門の首塚、胴塚の伝承のようですね。鬼八のモデルがいたように感じます。 さて、本編のイワレヒコの東征の行方が気になりますが、何と息子タギシミミノミコトが登場。性格が顔に出る小林先生の描き方からすると、単に良い奴ではなさそうですね。展開が楽しみです。
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ!! まさかのボカQさん…もとい、ミケイリノの生存説からの常世国に帰った説や異世界にワープした説や高千穂に帰った説、更にはイワレビコの分身として儀式を代行させた見解や鬼退治の後で幸せな人生を送ったり……と、どれも興味深過ぎて面白さがMAXやないですか*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・* …と、そのすぐ後でイワレビコの方は、まだまだ一難去ってまた一難ぶっちゃけありえな~い!!な感じでまだまだピンチは続くからの、髪型がインパクトありまくりなタギシミミの登場にコレまた面白い展開がありそうで、もう再来週を待っていられないッスよ✨✨✨✨ 改めまして、今週もめっちゃ面白かったっスよ(^o^)ノシ!!
「常世の国へ渡る」に秘められた謎を幾重にも描いて下さってありがとうございます。 ポカQさん…もといミケイリノには、もう会えないのかしらと寂しかったので、海難の結末に神話的、SF的、生死自在な解釈が数多あって、ヤマタノオロチとろくろ首の源流のような伝承での大活躍も嬉しく思いました。
長大な記紀に登場するたった一人の死を表す一文にさえ、生身の人間の息吹を感じさせる豊かな物語が内包されているならば、タイトルロールの神武天皇が男系継承の単なる起点として突如湧いて出た存在などであるはずがなく。そもそも女神たる天照大神の五世孫だからこそ東征を率いるイワレとなったことも、国政の場で男系継承の根拠を問われて絶句した愚か者には理解できないことでしょう。
兄たちが去ったあとは、タギシミミが一歩前へ。如何にもやんちゃそうな瞳孔開きっぱなしの皇子に、パパ・イワレビコも手を焼きそう。次回も楽しみです。
最新回を拝読しました。 まず、稲飯が変じた鋤持神は刃物の神にして鰐鮫の姿をした海神でもあるそうですが、一コマで見事に表現されていました(p72上段)。また三毛入野が行った常世は、かつて素戔嗚が行きたいと言って駄々を捏ねた根の国(母のいる死後の世界)のようにも思われ、また素戔嗚が治めろと命令された海原の件と「伊弉冉の葬送地は熊野(花窟神社)」説を考え合わせれば、「常世=熊野の海」は相応しいとも言えそうです。ちなみに稲飯の祖母(豊玉姫)もフカ(鰐鮫)ですね(笑)。 ここから展開された高千穂帰還説が抜群に面白いです。鵜目姫を救うために鬼八と戦うという素戔嗚の八俣大蛇退治みたいな英雄譚に突入し、退治後の遺骸処理は名草戸畔みたいな3分割埋葬となりましたが、これは殺した相手からの祟りを恐れる時の埋葬法なのかもしれません。なぜ殺した側が恐れるかと言えば、卑劣な殺し方をしたからだという理由が考えられます。磐余彦の名草戸畔討伐も吉備津彦の温羅討伐も武振熊の両面宿儺討伐も建葉槌の香香背男討伐も何某の卑劣な要素を含んでいたから、呪いを封印する必要が生じたのでしょう。 そして「神話とは関係なくSF的に解釈してしまえば」と断りを入れた上で「常世とは、次元を超えて時空を結ぶ異世界」とする見解は、映画「すずめの戸締り」の常世観(全ての時間が溶け合った異世界:17歳の岩戸鈴芽が4歳の鈴芽に接した)にソックリである点が興味深いです。 さて、いよいよ次回は手研耳(悪そうな顔ww)と共に上陸した熊野で、クマに遭って寝込んだり高倉下に剣を献上されたりする件ですね。ますます楽しみです。
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8 件のコメント
あしたのジョージ
2026年7月18日
ミケイリノの帰還を読みました。
ミケイリノの話は、日本書紀と古事記では違って、神話だからしかたないかもしれないですが、色々説があるんですね~🤔
イワレビコの子、タギシミミの出番が来ましたが、何とも言えないクセのある顔をしていますが、こりゃ〜色々ありそうですね~…🥹
枯れ尾花
2026年7月17日
神功皇后論最新回読ませて頂きました。
しかし、歴史、ましてや古代史とかあまり興味を持っていなかった私なんぞは恐らく先生のこの著書に出逢わなければ、日本書紀も古事記も一体何が書いてあるのかな〜んも知らぬまま人生送っていたのは間違いないですね。それを先生が読まれて漫画として表現して下さったお陰で、こんなにも面白くこれら記紀を読めるということに対しては感謝しかありません。
イワレビコもミケイリノももうすっかり私の中でキャラ立ちしてますしね。
コチャコ
2026年7月17日
『神功皇后論』最新話「ミケイリノの帰還」読みました。
ミケイリノに纏わる伝承の数々はとても面白く、その伝承の中に桃太郎の原形のようなお話まであるのが興味深いです。浦島太郎といい、日本神話に日本昔話の原形が詰まっているのですね。
斬っても斬っても再生する異形の物語は今も数々の漫画の設定になっていて、鬼の逸話が継承されているのを感じます。
ミケイリノが高千穂に帰還した方のめでたしめでたしの伝承が今も大事に祀られているのは、高千穂の人々の天孫降臨の地としての誇りなのだと思いました。
常世国、異世界、ワープ説は日本人の感性に刻まれている発想として大ありです!
神武天皇の兄3人の中でもミケイリノは愉快なキャラでしたのでこれで終わりは寂しいですが、次は息子のタギシミミが登場して大暴れしそうですね。顔が悪童すぎて笑いました。
ネタバレ見ずに、次回も楽しみにしています!
ひとかけら
2026年7月16日
気になる事が有った今回の神功皇后論でした。
霊力の強い女性を鬼が吸収するシーンを地獄先生ぬーべーという漫画で読んだ事が有ります。鬼八がウノメを手ごめにしてるシーンと重なるものがあるなと感じました。
また花の慶次 雲の彼方にという漫画では鬼の一族が天皇の隠密という話も有りました。自分より遥かに強い鬼八を護ろうとするミケイリノはカッコいいと思います。
色んな伝承が有って古代の日本は好奇心を刺激されます。
ゴロン
2026年7月14日
ミケイリノミコトが高千穂に帰還した伝承があったのですね。観光庁のデータベースにも高千穂観光協会からの「三毛入野命の帰還と鬼八伝説」がありました。
https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/H30-01337.html
日本書記と古事記でもイワレヒコの二人の兄弟の扱いが微妙に異なったり、熊野の伝承では明確に水難死とされ、二人をそれぞれ祀った神社があったりするのも興味深い。書き残す編者の立場や思惑があるでしょうか。
ウノメ姫を助けたい一心で鬼八と戦い何とか勝利するミケイリノミコト。やはり恋愛は凄い力を発揮するということですね。鬼八を首、胴、手足に分けて埋めた塚の伝承は、平将門の首塚、胴塚の伝承のようですね。鬼八のモデルがいたように感じます。
さて、本編のイワレヒコの東征の行方が気になりますが、何と息子タギシミミノミコトが登場。性格が顔に出る小林先生の描き方からすると、単に良い奴ではなさそうですね。展開が楽しみです。
ダグドラえもん
2026年7月14日
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ!!
まさかのボカQさん…もとい、ミケイリノの生存説からの常世国に帰った説や異世界にワープした説や高千穂に帰った説、更にはイワレビコの分身として儀式を代行させた見解や鬼退治の後で幸せな人生を送ったり……と、どれも興味深過ぎて面白さがMAXやないですか*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
…と、そのすぐ後でイワレビコの方は、まだまだ一難去ってまた一難ぶっちゃけありえな~い!!な感じでまだまだピンチは続くからの、髪型がインパクトありまくりなタギシミミの登場にコレまた面白い展開がありそうで、もう再来週を待っていられないッスよ✨✨✨✨
改めまして、今週もめっちゃ面白かったっスよ(^o^)ノシ!!
まいこ
2026年7月14日
「常世の国へ渡る」に秘められた謎を幾重にも描いて下さってありがとうございます。
ポカQさん…もといミケイリノには、もう会えないのかしらと寂しかったので、海難の結末に神話的、SF的、生死自在な解釈が数多あって、ヤマタノオロチとろくろ首の源流のような伝承での大活躍も嬉しく思いました。
長大な記紀に登場するたった一人の死を表す一文にさえ、生身の人間の息吹を感じさせる豊かな物語が内包されているならば、タイトルロールの神武天皇が男系継承の単なる起点として突如湧いて出た存在などであるはずがなく。そもそも女神たる天照大神の五世孫だからこそ東征を率いるイワレとなったことも、国政の場で男系継承の根拠を問われて絶句した愚か者には理解できないことでしょう。
兄たちが去ったあとは、タギシミミが一歩前へ。如何にもやんちゃそうな瞳孔開きっぱなしの皇子に、パパ・イワレビコも手を焼きそう。次回も楽しみです。
京都のS
2026年7月14日
最新回を拝読しました。
まず、稲飯が変じた鋤持神は刃物の神にして鰐鮫の姿をした海神でもあるそうですが、一コマで見事に表現されていました(p72上段)。また三毛入野が行った常世は、かつて素戔嗚が行きたいと言って駄々を捏ねた根の国(母のいる死後の世界)のようにも思われ、また素戔嗚が治めろと命令された海原の件と「伊弉冉の葬送地は熊野(花窟神社)」説を考え合わせれば、「常世=熊野の海」は相応しいとも言えそうです。ちなみに稲飯の祖母(豊玉姫)もフカ(鰐鮫)ですね(笑)。
ここから展開された高千穂帰還説が抜群に面白いです。鵜目姫を救うために鬼八と戦うという素戔嗚の八俣大蛇退治みたいな英雄譚に突入し、退治後の遺骸処理は名草戸畔みたいな3分割埋葬となりましたが、これは殺した相手からの祟りを恐れる時の埋葬法なのかもしれません。なぜ殺した側が恐れるかと言えば、卑劣な殺し方をしたからだという理由が考えられます。磐余彦の名草戸畔討伐も吉備津彦の温羅討伐も武振熊の両面宿儺討伐も建葉槌の香香背男討伐も何某の卑劣な要素を含んでいたから、呪いを封印する必要が生じたのでしょう。
そして「神話とは関係なくSF的に解釈してしまえば」と断りを入れた上で「常世とは、次元を超えて時空を結ぶ異世界」とする見解は、映画「すずめの戸締り」の常世観(全ての時間が溶け合った異世界:17歳の岩戸鈴芽が4歳の鈴芽に接した)にソックリである点が興味深いです。
さて、いよいよ次回は手研耳(悪そうな顔ww)と共に上陸した熊野で、クマに遭って寝込んだり高倉下に剣を献上されたりする件ですね。ますます楽しみです。