2026年7月28日 05:30 愛子天皇論/神功皇后論
連載「神功皇后論」最新回です!
310章 丹敷戸畔(にしきとべ)という女王
本日発売の週刊SPA!に掲載されています。みなさんの感想、ぜひお寄せください。
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2026年8月1日
最新回を読みましたが、丹敷戸畔という女性キャラクター、インパクトがありますね~ 女子プロレスの悪役レスラーみたいですね~ うらららららら〜〜〜って、山本リンダさんみたいだなぁ〜 インパクトがあった割にはあっさりと殺されてしまった感じですが、本当は苦戦したのかもしれませんね~ 子供を人質にするのは卑怯ですね~ やはりタギシミミは、何かやると思いました…悪い意味で。🥹 丹敷戸畔の死で神の怒りか周囲に毒気が蔓延しましたが、この後どうなるのでしょうか。次回を待ちます。
2026年7月31日
神功皇后論最新回読ませて頂きました。
またまた女性の首長、見参! 丹敷戸畔、前回登場した名草戸畔は可愛らしい容姿で描かれていましたけど、彼女は喩えるなら悪役女子プロレスラー、デビル雅美かレディースの総長のような不良を彷彿とさせる凄味がありますね。タラシヒメといいタブラツヒメといい、その存在感たるや、男の登場人物達よりもずっと漢を感じさせます。 勿論、先生の想像で描かれたキャラですけど、男女区別がなかった古代には彼女達のような傑物が日本中にいても全然、おかしくはないと思いますよ。 彼女達のような気合の入った姿を観ているとこっちも気合が入ります。
名草戸畔(♀)に続いて丹敷戸畔(♀)も登場しましたが、こうなったら敵(長髄彦)の本拠地に近い土地を根城とする新城戸畔(♀)にも期待してしまいます。こうでなかったら古墳被葬者の半数が女性首長という現象が起こるはずが無いからです。
「丹敷戸畔という女王」強烈なお話でした。 「神功皇后論」に数々の女性首領が登場し、その誰もが権威を持ったリーダーで戦闘の場で力を発揮しているのはもっと知られるべきですね。丹敷戸畔の顔料で彩られた戦闘的造形と「うららうらら」がピッタリハマっているのが魅力的でした。 卑怯な手段であっという間に討たれたのが残念です。 名草戸畔、丹敷戸畔を討った戦いについて「日本書記」ではたった一行での記述なのを「記録に残せない戦い方をしたのでは」と小林先生は推測していますが、イワレビコの神の使いとしての正統性を傷つける描写は避けたというのは説得力があります。 それほど女性首領の実力と神性に古代日本人は畏れを抱いていたということですね。 タギシミミの神をも軽んじる残虐さでイワレビコ一行は土地の神の怒りの臭気を浴びてしまいましたが、どうこの危機を乗り越えるのか、次回も楽しみです。 タギシミミがどんな役回りで結末を迎えるのかも興味津々です。
2026年7月29日
今回の神武東征編ですが、子を失った母の恨みと母を失った子の恨みと女性首長を失った神の怒り、どれが1番深いか気になる所です。 イワレヒコは子を手に掛けてはいけないという矜持は持ってるようですね。 丹敷戸畔の顔が何となくヘビのような顔をしてるのも気になります。
度々スミマセン、昨日の私からの最初の投稿がアップされた様ですので、二度目の投稿の削除をお願い致しますm(__)m。
2026年7月28日
名草戸畔に続いて、またも女王軍に攻められるイワレヒコ一行。日本書記の記載も僅かなのも共通していて興味深いですね。余程、女王との戦いの詳細は残したくないようです。今回のニシキトベ女王は、丹が採れる地の女王らしいペイント入りで、カッコよく作りこまれていて、一瞬でいなくなるには惜しいキャラクターですね。 そして、丹敷戸畔を誅したときに、神が毒気を吐いたというのも、小林先生の神の使いの軍らしからぬ戦いをしたという解釈が、ぴったり嵌ります。タギシミミも戦国武将的には間違っていないと思いますが。神の使いにしては、サイコパス過ぎるか? 窮地に追い込まれたイワレヒコ。ナガスネヒコの戦いまで持ちこたえることができるのか。次回も楽しみですが、まだ先の長い東征がSPA!で完了するのかも心配でもあります。
改めまして、今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ!! 冒頭からのタギシミミのヒャッハー!!な感じのヤンキーなキャラで登場するかと思えば、まさかのスーパー戦隊シリーズの悪の女幹部を思わせるヴィジュアルとチェブリンさんの『ねらいうち』の「うららうららら~~~~」のインパクト且つ三段抜きのインパクトで登場の丹敷戸畔のキャラに度肝を抜かれっぱなしッスよ((( ̄ロ ̄;)))!! ソレだけでなく、丹敷戸畔の伝承の地名もまたヤケに戦の後の強烈な血生臭さを感じさせる強烈さもまたスゴ過ぎッスよΣ( ̄□ ̄;)!! そして、たった一話で退場させるには惜しいキャラだった丹敷戸畔の最期を受けてキレた土地の神々の毒気に当てられたイワレビコとタギシミミがどうなるのかも、めっちゃ気になって仕方ないッスよΣ(゚Д゚ノ)ノ!! 改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッスよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ!! 冒頭からのタギシミミのヒャッハー!!なノリノリのキャラから来てるかと思えば、その次にまさかの丹敷戸畔のスーパー戦隊シリーズの悪の女幹部を思わせるヴィジュアル且つ三段抜きの登場……そして、何よりもチェブリンさんの『ねらいうち』を思わせる「うららうららら~~~~っ」のセリフに思いっきり度肝を抜かされっぱなしッスよ((( ̄ロ ̄;)))!! ソレだけでなく、丹敷戸畔の伝承にまつわる地名もまた戦の後の生々しさを感じさせるモノだったり……と、ガチで恐るべしッスΣ( ̄□ ̄;)!! そして、たった1話で退場するにはホント惜しい丹敷戸畔が最期に放った毒気で、イワレビコもタギシミミもどうなるかが、また気になるッスΣ(゚Д゚ノ)ノ!! 改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッスよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
女性天皇が多数輩出された「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に登録された今このときに、名草戸畔に続く熊野の女王・丹敷戸畔を描いていただいてありがとうございます。
古代シナで歴代皇帝が不老長寿の薬として喉から手がでるほど求め、金銀に等しい価値があったという丹をその名に冠し、顔料にさえ使える女王が、海運と鉱脈を掌握していたとしたら、いったいどれほど豊かなのか。熊野三山に祀られるに相応しい偉容が、たった一行の言の葉を錬金術のように精錬する天才の手によって威風堂々と顕現し、かの女王も非常に喜んでいると思います。
男系継承の文化圏に対外的な威信を示すために編纂されたにも関わらず、次々と女王が登場してしまう「日本書紀」。きっと彼女たちを除いてしまったら、その間の東征の空白が埋められなくなるほど偉大な存在であり、飛鳥時代の女性天皇方の大活躍とも呼応する双系継承の文化として、秘かなる誇りをもって描き込まれたのではないかと想像してワクワクしました。
「日本書紀」を読んでも現地に行っても、よく分からなかった毒気の場面も、直前に登場する丹の女王との関連を描いていただき、ようやく腑に落ちました。危機に陥ったイワレビコたちは、どう描かれるのか。ずーっと臭気にあてられっぱなしで大丈夫なのか。なるべく早めに次回を拝読できますように。
最新号を拝読しました。ここは日本書紀の神武東征エピソードの中で最も難解なシーンの一つでした。東征軍の面々が何らかの毒気に中てられて気を失っていく描写は全く意味が解りませんでしたが、たった1行しかない丹敷戸畔の件を膨らませて見事に有機的な繋がりを持つシーンになっていました。そして、やはりと言おうか彼女も名草戸畔と同様に女王ですよね。しかも卑劣な手を使うのが女に敵わなかった「さす九男」という展開も秀逸でした(今回は磐余彦ではなく手研耳)。そして、いよいよ高倉下の登場ですね。布都御魂剣のエピソードも楽しみです。 さて、丹敷戸畔の丹は水銀朱を指すと思われ、海運と水銀鉱山とは密接に関わっています。なぜなら丹こそが船の防水塗料(※赤色は魔除けであると共に防水も兼ねた)だからです。そして日本列島最大の丹の産地は吉野を含む紀伊山地ですから、天照ら天津神々が畿内を侵略したがった理由も丹にあるかもしれません。丹(水銀)の女神・丹生都比売=稚日女は天照の妹か和魂だとされるほどの重要産物ってことです。後に井光(イヒカ:丹を司る国津神:井戸が光る=水銀)も登場するはずです。
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11 件のコメント
あしたのジョージ
2026年8月1日
最新回を読みましたが、丹敷戸畔という女性キャラクター、インパクトがありますね~
女子プロレスの悪役レスラーみたいですね~
うらららららら〜〜〜って、山本リンダさんみたいだなぁ〜
インパクトがあった割にはあっさりと殺されてしまった感じですが、本当は苦戦したのかもしれませんね~
子供を人質にするのは卑怯ですね~
やはりタギシミミは、何かやると思いました…悪い意味で。🥹
丹敷戸畔の死で神の怒りか周囲に毒気が蔓延しましたが、この後どうなるのでしょうか。次回を待ちます。
枯れ尾花
2026年7月31日
神功皇后論最新回読ませて頂きました。
またまた女性の首長、見参!
丹敷戸畔、前回登場した名草戸畔は可愛らしい容姿で描かれていましたけど、彼女は喩えるなら悪役女子プロレスラー、デビル雅美かレディースの総長のような不良を彷彿とさせる凄味がありますね。タラシヒメといいタブラツヒメといい、その存在感たるや、男の登場人物達よりもずっと漢を感じさせます。
勿論、先生の想像で描かれたキャラですけど、男女区別がなかった古代には彼女達のような傑物が日本中にいても全然、おかしくはないと思いますよ。
彼女達のような気合の入った姿を観ているとこっちも気合が入ります。
京都のS
2026年7月31日
名草戸畔(♀)に続いて丹敷戸畔(♀)も登場しましたが、こうなったら敵(長髄彦)の本拠地に近い土地を根城とする新城戸畔(♀)にも期待してしまいます。こうでなかったら古墳被葬者の半数が女性首長という現象が起こるはずが無いからです。
コチャコ
2026年7月31日
「丹敷戸畔という女王」強烈なお話でした。
「神功皇后論」に数々の女性首領が登場し、その誰もが権威を持ったリーダーで戦闘の場で力を発揮しているのはもっと知られるべきですね。丹敷戸畔の顔料で彩られた戦闘的造形と「うららうらら」がピッタリハマっているのが魅力的でした。
卑怯な手段であっという間に討たれたのが残念です。
名草戸畔、丹敷戸畔を討った戦いについて「日本書記」ではたった一行での記述なのを「記録に残せない戦い方をしたのでは」と小林先生は推測していますが、イワレビコの神の使いとしての正統性を傷つける描写は避けたというのは説得力があります。
それほど女性首領の実力と神性に古代日本人は畏れを抱いていたということですね。
タギシミミの神をも軽んじる残虐さでイワレビコ一行は土地の神の怒りの臭気を浴びてしまいましたが、どうこの危機を乗り越えるのか、次回も楽しみです。
タギシミミがどんな役回りで結末を迎えるのかも興味津々です。
ひとかけら
2026年7月29日
今回の神武東征編ですが、子を失った母の恨みと母を失った子の恨みと女性首長を失った神の怒り、どれが1番深いか気になる所です。
イワレヒコは子を手に掛けてはいけないという矜持は持ってるようですね。
丹敷戸畔の顔が何となくヘビのような顔をしてるのも気になります。
ダグドラえもん
2026年7月29日
度々スミマセン、昨日の私からの最初の投稿がアップされた様ですので、二度目の投稿の削除をお願い致しますm(__)m。
ゴロン
2026年7月28日
名草戸畔に続いて、またも女王軍に攻められるイワレヒコ一行。日本書記の記載も僅かなのも共通していて興味深いですね。余程、女王との戦いの詳細は残したくないようです。今回のニシキトベ女王は、丹が採れる地の女王らしいペイント入りで、カッコよく作りこまれていて、一瞬でいなくなるには惜しいキャラクターですね。
そして、丹敷戸畔を誅したときに、神が毒気を吐いたというのも、小林先生の神の使いの軍らしからぬ戦いをしたという解釈が、ぴったり嵌ります。タギシミミも戦国武将的には間違っていないと思いますが。神の使いにしては、サイコパス過ぎるか?
窮地に追い込まれたイワレヒコ。ナガスネヒコの戦いまで持ちこたえることができるのか。次回も楽しみですが、まだ先の長い東征がSPA!で完了するのかも心配でもあります。
ダグドラえもん
2026年7月28日
改めまして、今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ!!
冒頭からのタギシミミのヒャッハー!!な感じのヤンキーなキャラで登場するかと思えば、まさかのスーパー戦隊シリーズの悪の女幹部を思わせるヴィジュアルとチェブリンさんの『ねらいうち』の「うららうららら~~~~」のインパクト且つ三段抜きのインパクトで登場の丹敷戸畔のキャラに度肝を抜かれっぱなしッスよ((( ̄ロ ̄;)))!!
ソレだけでなく、丹敷戸畔の伝承の地名もまたヤケに戦の後の強烈な血生臭さを感じさせる強烈さもまたスゴ過ぎッスよΣ( ̄□ ̄;)!!
そして、たった一話で退場させるには惜しいキャラだった丹敷戸畔の最期を受けてキレた土地の神々の毒気に当てられたイワレビコとタギシミミがどうなるのかも、めっちゃ気になって仕方ないッスよΣ(゚Д゚ノ)ノ!!
改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッスよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ダグドラえもん
2026年7月28日
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ!!
冒頭からのタギシミミのヒャッハー!!なノリノリのキャラから来てるかと思えば、その次にまさかの丹敷戸畔のスーパー戦隊シリーズの悪の女幹部を思わせるヴィジュアル且つ三段抜きの登場……そして、何よりもチェブリンさんの『ねらいうち』を思わせる「うららうららら~~~~っ」のセリフに思いっきり度肝を抜かされっぱなしッスよ((( ̄ロ ̄;)))!!
ソレだけでなく、丹敷戸畔の伝承にまつわる地名もまた戦の後の生々しさを感じさせるモノだったり……と、ガチで恐るべしッスΣ( ̄□ ̄;)!!
そして、たった1話で退場するにはホント惜しい丹敷戸畔が最期に放った毒気で、イワレビコもタギシミミもどうなるかが、また気になるッスΣ(゚Д゚ノ)ノ!!
改めまして、今週もめっちゃ最高に面白かったッスよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
まいこ
2026年7月28日
女性天皇が多数輩出された「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に登録された今このときに、名草戸畔に続く熊野の女王・丹敷戸畔を描いていただいてありがとうございます。
古代シナで歴代皇帝が不老長寿の薬として喉から手がでるほど求め、金銀に等しい価値があったという丹をその名に冠し、顔料にさえ使える女王が、海運と鉱脈を掌握していたとしたら、いったいどれほど豊かなのか。熊野三山に祀られるに相応しい偉容が、たった一行の言の葉を錬金術のように精錬する天才の手によって威風堂々と顕現し、かの女王も非常に喜んでいると思います。
男系継承の文化圏に対外的な威信を示すために編纂されたにも関わらず、次々と女王が登場してしまう「日本書紀」。きっと彼女たちを除いてしまったら、その間の東征の空白が埋められなくなるほど偉大な存在であり、飛鳥時代の女性天皇方の大活躍とも呼応する双系継承の文化として、秘かなる誇りをもって描き込まれたのではないかと想像してワクワクしました。
「日本書紀」を読んでも現地に行っても、よく分からなかった毒気の場面も、直前に登場する丹の女王との関連を描いていただき、ようやく腑に落ちました。危機に陥ったイワレビコたちは、どう描かれるのか。ずーっと臭気にあてられっぱなしで大丈夫なのか。なるべく早めに次回を拝読できますように。
京都のS
2026年7月28日
最新号を拝読しました。ここは日本書紀の神武東征エピソードの中で最も難解なシーンの一つでした。東征軍の面々が何らかの毒気に中てられて気を失っていく描写は全く意味が解りませんでしたが、たった1行しかない丹敷戸畔の件を膨らませて見事に有機的な繋がりを持つシーンになっていました。そして、やはりと言おうか彼女も名草戸畔と同様に女王ですよね。しかも卑劣な手を使うのが女に敵わなかった「さす九男」という展開も秀逸でした(今回は磐余彦ではなく手研耳)。そして、いよいよ高倉下の登場ですね。布都御魂剣のエピソードも楽しみです。
さて、丹敷戸畔の丹は水銀朱を指すと思われ、海運と水銀鉱山とは密接に関わっています。なぜなら丹こそが船の防水塗料(※赤色は魔除けであると共に防水も兼ねた)だからです。そして日本列島最大の丹の産地は吉野を含む紀伊山地ですから、天照ら天津神々が畿内を侵略したがった理由も丹にあるかもしれません。丹(水銀)の女神・丹生都比売=稚日女は天照の妹か和魂だとされるほどの重要産物ってことです。後に井光(イヒカ:丹を司る国津神:井戸が光る=水銀)も登場するはずです。