愛子さまのお出ましを機に、東海(愛知・岐阜・三重)のテレビ朝日系テレビ局・名古屋テレビが愛子さま排除法について報じ、YouTubeにアップされています。
皇位継承・愛子さまに望む声も…皇室典範に疑問「時代に合わない」 名古屋の専門家に聞く今後の課題【名古屋テレビ・メーテレニュース】
伊勢市にある近鉄宇治山田駅では、一昨日(2日)、ワンピース姿の愛子さまが到着されると大きな歓声が上がりました。
伊勢神宮では20年に1度社殿を建て替えて ご神体を移す式年遷宮が行われます。次回 は2033年です。
2年ぶりの伊勢訪問で愛子さまがまず向かわ れたのは山田工作場。式年遷宮で使われる木材の加工現場などを 熱心に見学されたということです。
続いて訪問されたのは夏休みで賑わう鳥羽水族館。ラッコやジュゴンなどをご覧になったほか、地元の子供たちと交流される一幕も。
交流した高校生:「離島に住んでいて海を見るのをとても楽しみにしていました」とお 答えしたら「離島ってどこの離島ですか?」と聞いていただいて「答志島です」と答え たら「ホテルから離島が見えてその覚え方を教えていただきました」と 返していただきました。
そして昨日(3日)は伊勢神宮へ。
レポーター: 愛子さまの姿を一目見ようと沿道にはたくさんの人が列を作ってその瞬間を待っています。
沿道で待っていた人:「今日、朝4時、4 時起きです。カメラでばっちり撮りました。 一瞬だけですけど見れたんでよかったです」
愛子さまは白いロングドレス姿で外宮と内宮を参拝されました。午後は式年遷宮に使われる木材を神宮に 運び入れる伝統行事「お木曳」にも参加。
白い法被をまとった愛子さまは地元の人たちと木材を引く綱を手にされていました。
集まった人:「素敵です。愛子さま。遠くではっきりわからなかったけど、でもね、オーラが出てみえる」
愛子さまを一目見ようと集まった人からはこんな声も。
集まった人
「愛子さまがね、天皇になったらいいなと思います」
「僕は愛子さまがなってもいいと思いますけどね。本当の血を継いでるっていう感じで」
愛子さまに皇位を継承して欲しい。そしてそれを認めていない皇室典範への疑問の声です。
集まった人
「今の時代にはちょっと合ってない気はしますけれども」
「 今ね、男女平等だとかね、なんか色々言われてるのに、なんかそこだけ
すごくこだわり、こだわってっていうか、そういうような感じはちょっとありますけども」
上坂アナウンサー:改正皇室転範が成立した後も上がる疑問の声。改めて専門家に見解を伺います。
実際に三重県をご訪問されていた愛子さま、そして迎える皆さんの様子、
町の方々の様子はどんな風に写ってました?
河西秀哉氏:やはり非常に支持されているという風に思いますね。
その行動、それぞれの行動が、やっぱり国民に非常に笑顔を見せて喜んで、
国民もですね、それを見てですね、成長されてるなと。
先月、成立した改正皇室典範でも 皇位の継承が父方の血筋を引く
男系男子のみに限定されています。
愛子さまは皇位を継承することができません。
しかし皇室典範の改正後、共同通信が行った世論調査では、
女性天皇を認めることについて賛成が 81%に上りました。
河西氏:世論調査で8割くらいも賛成で あって、実際、街の声を聞いても
相当、愛子内親王に対する期待感高いわけです。
今の時代の状況からして、片一方、つまり
男性だけが国の象徴であるっていうのは、やはりちょっとおかしいんじゃないかっ
ていう声はあると思うんです ね。
それからもう1つはやっぱり天皇の直系であるっていう。
今の天皇皇后両陛下のあり方、平成以降、以来 のこういろんな
公務を引き継いきて、 国民に寄り添うとか国民に近しいっていう、
あり方みたいなものが我々に支持されてるわけですよね。
そう いう支持されている人がなぜ継げないのかっていうね、
皇位継承権無いよっていう形は ちょっと国民としてはですね、
やっぱり違うんじゃないかなって いう風に思われてるんだろうと思いますね。
安定的な皇族数の確保を目的に改正された 皇室典範。
女性皇族が結婚後も皇族のままでいられる ようになりましたが、
夫は一般国民のまま という異例の立場となります。
一方で旧宮家出身の男系男子を養子として 皇族に迎え、
配偶者との間に男の子が生まれた場合は皇位継承の資格を持つこと になります。
神武天皇から繋がる皇統を守り続けるとし て
皇位が男系男子しか認められていない状況は果たして国民の理解を得られるのか 。
東海地方選出の自民党の国会議員を直撃し ました。
工藤彰三衆議院議員:愛子さまの国民的人気っていうのは理解 しております。 議論が足らないとか、
時期尚早じゃないかとか色々ありますけど、そうじゃなくて、
それまでの経緯がありますので、そこのところはやっぱり理解してもらいたいなと思いますね。
今枝宗一郎衆議院議員:今回の皇室典範は皇位継承とは直接、関係をしないということで、
私は説明を受けておりますので、今の形は今の 形として、ありつつ、
皇族の方がこれからちゃんと、続いていくのか どうか、
不安であるというところに手当てが なされたものだと思っております。
河西教授は今回の改正皇室典範で養子の子に皇位継承資格を認めた点についても疑問を投げかけます。
河西氏:いきなりですね、この人が男系男子の子孫だからと言って
国民が受け入れられるかと言うと多分そうでもないと思うんですよね。
今まで一般人として暮らしてきた人が いきなり「あなた明日から皇族になって」と
言われてなれるかと言われたら、なかなか なれないんじゃないかなっていう。
今回の改正では付帯決議の中で安定的な皇位継承を確保するための法策について
引き続き検討すると記されました。
河西教授は日本の皇室制度については今後 もさらなる検討が必要だと指摘します。
河西氏:今回の改正っていうのは改正されたことは 良かったけれど、
この後、禍根を残す改正 になったんじゃないかなという風に思います。
だからこそ今回で終わり じゃなくて、我々自身は、国民はですね、
この改正では不十分であると、もっといい方向に改正していって、
我々と共 にある象徴天皇の在り方っていうのをもっと目指していくような改正を
政治家に 求めていかなきゃいけないんじゃないかな という風に思いますね。
お出ましになる先々で、魅了された人々に、自然に湧き出てくる
「愛子さまがね、天皇になったらいいなと思います」
♪愛子天皇でええじゃないか♪
人々の思いをしっかりと伝えてから、改定皇室典範の大問題、
愛子さまが婚姻後、皇族の身分を保持していただいても
夫が一般国民のままであるのは異例の立場とし、
愛子さまは天皇になれないのに、養子の子は天皇になれる理不尽さが、
国民の理解を得られるものとはなっていないと暗示した上で
まったく分かっちゃいない自民議員の意見を開陳させて
河西秀哉氏がきっちり反論。
「愛子天皇論3」は、名古屋テレビにもお届けいただいています。
愛子さまのお出ましの機会を逃さず、
非常に分かりやすく、改正皇室典範が
愛子さま排除法であることを伝えた
メーテレ・名古屋テレビを賛美します。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ