ふぇいでございます。
現役教師の青森県SAKUさんから情報をいただきました。
最近のYouTube動画では、竹田恒泰が小学校で天皇を題材にした授業の動画が流れています。
「もっともだな」と思わせるような知識を教えこむ感じの授業でした。
子どもに「混乱を避けるため」「伝統を守るため」と言う大義名分で男系文化を守ることが大事と誘導しているようで違和感を覚えました。
自分は、小学校で、皇室制度の質問が子どもから来ると
伝統ってなに?染色体を守ることってどう思う?
天皇の子どもが女性だからなれないってどう思う?
と子どもに返しています。
そう返すと、子どもたちは考えて、
男系継承に固執するのには違和感をもちます。
今後、可能なら、よしりん先生か高森師範が
小学校で出前授業をやるとか
(知識を押し付けるのではなく、子どもを考える
「個」として一緒に考えさせる内容で)
子ども向けの考えさせる動画があると良いのかなと思います。
探究という学習が教育現場では今後重要という方向になっていくので、
自分は、「皇室」についての探究の教材を作っていけたらなとも考えています。
SAKUさん。どうもありがとうございました。
よしりん先生や高森先生が学校に行くのは非現実的かもしれません。
同時に探究が一番重要となっていく教育現場で「混乱を避けるため」「伝統を守るため」で納得する子が出てくるか。
あまり子供をバカにしない方がいいですね。
「Snow Manに女がいたらおかしい」でしたか。
竹田がいたらもっとおかしいですね。
探究とは真逆のカルト。それこそ信仰です。
皆さまの「こんなことをしたよ!」を、当サイトに教えてください!
3 件のコメント
基礎医学研究者
2026年8月14日
>SAKUさん
返信コメント、ありがとうございました。自分は、子供から話を聞く以外、現在の教育現場についてよく知らないので、参考になりました。
>「質問を質問で返す」というよりは疑問に対して、その子が現段階どう考えているのか?様々な視点の議論が出ているが、その中でその子は、今どの立場に立っているのか?疑問を解消するためにどう調べるのか?調べる視点などの自分で考える道筋を示すことが大事になってきています。
→ここは、よくわかりました。「質問に質問を」というのは、大人が相手を議論で打ち負かすために使う方法ではありますが、こういう「コーチング」というプロセスが踏めるのならば、子供の教育には有益ですね(この中で、「問いをどう立てるのか?」および「疑問を解消するためにどう調べるのか?」を示すのは、教師の重要な役割になる、と自分は見ました)。
そうすると、ぼくらの関心、「愛子さまは、なぜ天皇になれないのか?」は、知って委員会NPのように4分で特定の立場を説明し、その制限された状態で意見を求めるのは、そもそも無理がありますね(これは、ブログでSAKUさんも述べていました)。
*なお、この疑問については、実は子供だけでなく、現在の大人も最近まで気づいていない人が多かったのではないでしょうか?それは、当サイトでも多数の方に問いかけを実践した内容でもあります。
こういうときは、ネット情報や特定の著者の情報にいくのではなく、新聞やAERA、サンデー毎日、女性誌などの情報の方がよいかもしれませんね。当サイトでも、これらについてはかなり入口情報を提供しているので、よろしくお願いします。
SAKUさんの教育現場で、実際授業で取り上げるような事例が今後でてきましたら、ぜひ紹介いただけると、有難いかと。
SAKU
2026年8月14日
>基礎医学研究者様
コメントありがとうございます。
>> 「質問に質問で返す」はセオリーでない印象>>を受けましたが、
教育現場では、知識を教え込む「ティーチング」から子どもたちの自分から考えるというの引き出す「コーチング」に移行し始めています。教師もファシリテーションの技量が求められています。「質問を質問で返す」というよりは疑問に対して、その子が現段階どう考えているのか?様々な視点の議論が出ているが、その中でその子は、今どの立場に立っているのか?疑問を解消するためにどう調べるのか?調べる視点などの自分で考える道筋を示すことが大事になってきています。
愛子様のことは、ニュースや番組で見ていて、陛下のお子様なのに天皇になれないということもなんとなく知っています。当然、なんでなれないの?という疑問は出てきます。その時に、ただ事実を知ればそこで終わります。それでは生産的ではありません。私は、子どもの興味・関心を引き出して、自分で調べて考えればいいなと思います。この段階で調べて考えた結果、仮に男系という結論に至っても良いと私は、思っています。その子には、議論の余地があるから。大事なことは、知識を教え込まれて、楽に結論を出して「○○が教えてくれるから大丈夫」と思考停止になって議論の余地のない人間にならないようにすることだと思います。
それが一番難しいのかも知れませんが、ともかく、安易に結論を出さない子にしたいなぁと日々考えて実践しています。
基礎医学研究者
2026年8月12日
少し、興味深く読めました。
「質問に質問で返す」はセオリーでない印象を受けましたが、小学校の子供がどういう状況で、皇室制度のことを先生である、SAKUさんに質問してくるのかは、関心ありますね(ここは、もう少し具体例を聞いてみたいか!)
おそらく、学校では歴史の授業において、「皇室の成り立ち」を直に教える機会はない。だが、テレビや新聞では特にこの数週間、皇位継承問題に関する情報が大量に流れてくるので、子供も気になっている?ということでしょうか。
いずれにしても、あのタケダの授業が、ある前提で子供に行っているのとは別に、学校の先生が現場で補足として伝えていくことには、意義がありそうです(小林先生や、高森先生の出張授業などなくても)。