皇位の安定継承 男女の区別 無くすべきだ 愛知学院大教授・後藤致人氏【毎日新聞・考・皇室インタビュー】現時点に当てはめると皇位継承の順位は愛子さま、秋篠宮さま、佳子さま、悠仁さまの順 愛子さまが天皇になり子が生まれれば男女を問わず皇位継承順位1位

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「愛子さま排除法」について、後藤致人(ごとうむねと)・愛知学院大学教授(日本近現代史)のインタビュー「考・皇室」を毎日新聞が報じています。

皇位の安定継承 男女の区別 無くすべきだ 愛知学院大教授・後藤致人氏【毎日新聞】

皇位継承は天皇との近さを重視すべき 直宮(天皇の兄弟や天皇の子の宮家)は
昭和天皇の時は、天皇の弟だった秩父宮、高松宮、三笠宮 皇位継承はこれまでも直宮が重視
これまでの直宮の当主は男性 女性も直宮の当主とすれば皇位継承が安定
現在は秋篠宮さまが直宮 秋篠宮家の悠仁さまだけではなく愛子さま、佳子さまも直宮でよい
女性皇族にも皇位継承権を認め、継承順位に男女の優劣をなくし、女性皇族の子にも皇位継承権
現時点に当てはめると皇位継承の順位は、愛子さま、秋篠宮さま、佳子さま、悠仁さまの順
愛子さまが天皇になり、子が生まれれば男女を問わず、皇位継承順位1位
・女性皇族の配偶者は男性皇族の配偶者のように、身分は皇族とし皇位継承権を与えない
女性皇族にも皇位継承権を与えると皇位継承権者が増え、天皇陛下と近い
愛子さま、佳子さま、悠仁さまの3宮家を中心に皇室を支えていただくのが自然
・「旧宮家の男性を養子にしてその子が天皇になれる」のは「それはどういう意味?」と思うのは当然
「愛子さまが天皇になる」多くの人は「いいのではないか」
象徴天皇制は天皇は国民になじみがあることが必要「いいんじゃないか」と国民が思うことは大切
次世代の皇位継承権者は悠仁さま1人 女性・女系天皇を認めないと皇位継承は安定しない
皇室を大切に思うならば、男女の選択以前に天皇とこんなに遠い人でいいのかと考えるべき
男系・女系ではなく天皇から遠いか近いか 愛子さま、佳子さま、悠仁さま中心に皇位継承を安定させるのが自然
女性・女系天皇を認めるかではなく、愛子さまが皇位継承順位1位、悠仁さまより佳子さまのほうが皇位継承順位が上と説明すれば、わかりやすい
私たちは皇族の人たちに天皇になることをいわばお願いしている
皇族の離脱は自由としても同じ世代の皇位継承権者が1人になると現実問題としてできない
皇位継承権者が少ないと当人に重圧がかかるので、皇位継承権者を増やすべき

現時点に当てはめると皇位継承の順位は、愛子さま、秋篠宮さま、佳子さま、悠仁さまの順
愛子さまが天皇になり、子が生まれれば男女を問わず、皇位継承順位1位

国民の思いにも、制度的にも応える、分かりやすく納得のできる提言。

私たちは皇族の人たちに天皇になることをいわばお願いしている

天皇というお役目を引き受けていただいているという非常に真っ当な感覚を持つ
新たなる識者の登場を歓迎します。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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5 件のコメント

    ダダ

    2026年8月31日

    皇位継承順位は、男女の区別なく、天皇に近い順。
    これが国民の常識に適う制度ですね。

    基礎医学研究者

    2026年8月31日

    こういう記事が載るのは、毎日新聞ならでは。後藤致人さんのようなマスコミずれしていない学者が見解をしめしてくれるのは、ありがたい。自分も、毎日新聞に、意見・コメントを送りました。

    mantokun

    2026年8月30日

    今回の後藤教授はあまりに真っ当なご意見で、先日の特集ワイドで変なことを言ってる大学教授の記事を見たばかりなので、より感銘を受けました。
    以下の意見を毎日新聞宛にお送りしました。

    ***

    後藤教授の「皇位継承は男性か女性かよりも、天皇との近さを重視すべき」という端的なご指摘は非常にわかりやすく、感銘を受けました。

    そもそもここまで皇族数が減少したのは男系男子限定継承ルールを維持していたせいなのだから、女性・女系天皇を認めないと皇位継承は安定しないのは当たり前です。こんな当たり前の議論がなぜ国会で全くされなかったのか、改めて理解に苦しみます。高市首相は先日、チームみらいにAIの使い方を教わって喜んでいましたが、首相もチームみらいも、AIに「一夫一妻制のもと男系男子限定で皇位継承が安定するか」聞いてみたらどうなんだと皮肉を言いたくなります。

    皇室を大切に思うのなら男女の選択以前に、天皇とこんなに遠い人でいいのかと考えるべきだという後藤教授のご指摘は、「養子案に賛成した議員たちは皇室を大切に思っていない」ことを逆説的に説明されており、これもその通りだと思います。

    元自民党の亀井静香氏は「サンデー毎日」の田原総一郎氏との対談で、「女性天皇で何が悪いの?皇室典範をあんなふうに変える必要がなかった。」と話し、天皇陛下とはほとんど赤の他人の旧宮家を養子にすることについても「なぜ、そんなややこしいことをするのかね。女帝でいいじゃない」と一刀両断していました。
    亀井氏は平成時代末期、御退位に反対していた勢力の一員であり皇室に敬意を抱いているのか疑わしいところもありますが、つまり今回の改正皇室典範は、OBからあからさまに批判されるほどの無理筋を押し通したことの表れでしょう。

    「現時点に当てはめると皇位継承の順位は愛子さま、秋篠宮さま、佳子さま、悠仁さまの順」「愛子さまが天皇になり、子が生まれれば男女を問わず、皇位継承順位1位」にすることが望ましいという後藤教授のご主張は、これこそ「国民の理解を得られるもの」であり、天皇陛下と皇族の皆様が望んでおられる内容だと思います。

    貴紙の26日付夕刊の特集ワイドでは、鈴木洋仁・神戸学院大教授が「『愛子天皇待望論』の危うさ」と題した記事で、愛子さまの人気が高まっているからといって愛子天皇を願うのは制度論を人物論で語るものだと述べていましたが、皇室の方々を人間扱いしていない非人道的で失礼極まりない改正案への怒りもなく、まるで他人事じみた無責任な物言いに強い違和感を覚えました。
    今回の記事で後藤教授が述べられた「私たちは皇族の人たちに天皇になることをいわばお願いしている」という視点こそ、本来の皇位継承議論で最も必要な視点だと思います。

    改正皇室典範の施行まで2ヶ月を切ってしまいましたが、養親候補とされる三笠宮家の彬子女王への批判は沈静化する気配がありません。これは元はと言えば、直系の愛子さまの皇位継承を議論さえせず、意味不明な養子案を成立させた国会議員たちのせいです。
    養子案に賛成した議員や保守系論者の八木秀次・麗澤大教授は「法律を作り旧宮家への誹謗中傷を取り締まるべき」などと不敬罪の復活まで訴え始めており、あまりの時代錯誤で反社会的な主張に強い危機感を持っています。

    安定的皇位継承のために、愛子さまの皇位継承を実現することは、我々国民だけでなく、皇室の皆様の願いでもあります。
    毎日新聞様には、どうか今後も怯むことなく、皇室典範再改正に向けて勢力的なご報道をお願いいたします。

    こん

    2026年8月30日

    正鵠を射る素晴らしい論考でした。
    「天皇からいかに近いか」は日本人の皇位継承に関するど真ん中の感覚そのものです。私も毎日新聞にエールを送りたいと思います。

    daigo

    2026年8月30日

    毎日新聞の「考・皇室」と後藤致人氏に感謝と意見の投稿をしました。
    天皇陛下に恩返しをしましょう!

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