上皇さまの葬儀、規模縮小へ 意向踏まえ、皇居・宮殿で【共同通信】上皇さまの葬儀規模を大幅縮小検討…宮内庁、国民生活への影響を極力少なくしたい上皇さまの意向考慮【読売新聞】上皇さま意向受け 葬儀、宮殿で 「国民生活への負担 極力少なく」 宮内庁 規模縮小を検討【毎日新聞】上皇さまの意向受け、将来の葬儀の規模縮小へ 宮内庁が検討【朝日新聞】安定的皇位継承もご意向を踏まえよ

Post's thumbnail

上皇陛下のご意向について、各メディアが一斉に報じています。

上皇さまの葬儀、規模縮小へ 意向踏まえ、皇居・宮殿で【共同通信】

 宮内庁が、上皇さま(92)の意向を踏まえて葬儀の在り方について、一般の告別式に当たる「葬場殿(そうじょうでん)の儀」を皇居・宮殿で催す方向で調整していることが2日、同庁関係者への取材で分かった。上皇さまは国民生活への影響を少なくしたいとの考えを持たれており、葬儀の規模を昭和天皇と比べて大幅に縮小する方針で検討が進んでいる。

上皇さまの葬儀規模を大幅縮小検討…宮内庁、国民生活への影響を極力少なくしたい上皇さまの意向考慮【読売新聞】

宮内庁関係者によると、上皇さまの葬儀は宮殿に変更し、松の間に「殿舎(でんしゃ 殿堂 やかた)」を設ける方向で検討されている。参列者数も1万人から2500人程度へ縮小する方向で調整が進んでいる。

参列者や皇族方の負担軽減を図るため、前回は早朝から深夜まで続いた儀式を2日に分けて実施することも検討されている。

上皇さまは、平成時代から自らの葬儀の簡素化を望まれていた国民が広く利用する場所を長期間占用することや、集中豪雨などの悪天候で参列者への影響が出ないことも求められていた。こうした意向を受け、宮内庁が葬儀の場所を皇居内とする案で検討していた。

上皇さま意向受け 葬儀、宮殿で 「国民生活への負担 極力少なく」 宮内庁 規模縮小を検討【毎日新聞】

宮内庁は2013年、上皇さまの「お気持ち」を公表した。立場上、大規模な葬儀が営まれ、陵(りょう みさざき 天皇 ・ 皇后 などの墓所 御陵が造られるものの、国民の負担は極力減らしたいという内容だった。

葬儀の場所については「国民が広く利用している場所を長期間占用しない」「設営で多くの樹木を伐採しない」「出席者の安全確保ができる場所」などを望んだ。16年に公表した退位の意向がにじむビデオメッセージでも、昭和の終わりを振り返り、社会の停滞を気にかけていた

上皇さまの意向受け、将来の葬儀の規模縮小へ 宮内庁が検討【朝日新聞】

こうした方針は天皇陛下や秋篠宮さまも了承
・上皇さまは体調に深刻な問題はなく、上皇后美智子さまと静かな生活
・皇室典範特例法 上皇の葬儀については「天皇の例による」天皇と同等の儀式を行うことを想定
2013年宮内庁 葬儀の方針 陵を昭和天皇陵より小さくし、土葬ではなく火葬とすることなどを公表
2016年に公表した退位の意向をにじませるビデオメッセージ
「(天皇の葬送に関する)その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません
こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります

所功氏「非常に大事なことで、ご叡慮(えいりょ)の結果だと思う。国民生活への影響を考えてのこともあるだろう。皇室にとっては当然のご発想で、伝統とも言える。同時に、明治以降に欧州の王室にならって、華麗華美に整えられた宮中儀礼を現代にふさわしいあり方としたいというお考えもあったかもしれない。

これまでも宮中行事は、前例にならった上で時代に合うように手直しされてきた。政府や宮内庁には、儀礼に備わるべき威厳や、その本質を保ったまま、ふさわしい工夫を重ねる努力を求めたい

先日、身内の告別式に臨む機会があり、旧態依然とした部分と共に
時代に合わせた目の覚めるような変化も体験することになり、
全体的に簡素化しているという印象を受けました。

「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」から10年目の
タイミングでのご意向の公表は、宮内庁の概算要求における皇室財産の保全と同様、
「待ったなし」になるまで放置して国民の負担とならないようにとの
これまでの経緯も踏まえたご配慮と共に、未だに解決されていない
安定的皇位継承についてのご憂慮も拝察されるように思います。

明治以降に欧州の王室にならって、華麗華美に整えられた宮中儀礼を現代にふさわしいあり方としたいというお考え
前例にならった上で時代に合うように手直しするならば、当然のことながら
明治以降に男系男子に限定してしまった皇位継承の在り方も同様。

「養子の子を天皇に」する目的で36親等も離れた赤の他人を皇族とする
複雑怪奇で国民の負担を増やす制度ではなく、
男女問わず、天皇陛下のお子さまを次代の天皇とする、
愛子さまも愛子さまもお子さまも天皇になっていただけるシンプルな制度こそが
国民は負担どころか幸福を感じられる皇位継承の在り方

国民生活への影響を考えて、国民の負担とならないよう簡素化する伝統
内廷費の改定見送りや、ティアラを御作りにならないことなどからも
上皇陛下から天皇陛下、愛子さまに受け継がれています。

天皇ご一家の内廷費、改定見送り…30年ぶり引き上げ検討基準も宮内庁「物価高など厳しい社会経済情勢を考慮」【読売新聞】

愛子さま、“3000万円以上”ティアラ制作を「6度目の辞退」 黒田清子さんからの“おさがり”を使用、両陛下から受け継がれる質素倹約の精神【女性セブン】

上皇陛下のご意向を踏まえて、宮中行事における
儀礼に備わるべき威厳や、その本質を保ったまま、
ふさわしい工夫を重ねる努力政府や宮内庁に求められるならば、
皇位継承の在り方についても、ご意向を踏まえねばなりません。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

 

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。