princess AIKO TALK(第1104回)【徹底調査】日本史教科書の記述を調べてみた

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愛子さまトーーク!

「皇統は2,600年男系継承されてきた」と、国会議員や変な人たちが言ってますが、高校教科書にはどう書いてあるのか。
キソイザレインボウが調べています。

上記で示されています。
男系で継承という記述なし。
神武天皇の記述はほぼなし。
女性天皇は中継ぎという記述はなし。

男性女性天皇は、夫婦関係が分かるよう記述されている。

教科書検定を通るには、事実が必要です。
「万世一系男系継承」「2,600年男系継承」の記述はできないですね。

S博士の言葉が際立ちます。
キソイザレインボウの執念!

が、どうも違う毛色の教科書があるようですね。
それは次回に。

ご覧ください。

19 件のコメント

    あしたのジョージ

    2026年9月6日

    >基礎医学研究者さん
    返信ありがとうございます。

    わかりました。
    今度聞いてみたいと思いますね~

    基礎医学研究者

    2026年9月5日

    >あしたのジョージさん
    そうでしたか。中高一貫と言われていたので、私立という先入観がありました。失礼しました。そちらの学校の社会の先生の話は貴重でしたね(番組で紹介できず、すみません)。高校の教科書が継体天皇から、と書かれていましたが、それは全社共通しています(歴史学で確実に”世襲”とコンセンサスが取れているのは、継体と手白香皇女から生まれた、欽明天皇とされているので、まあ妥当だろう)。あと、もし先生とお話する機会があるのならば、昔、古代では”大和朝廷”という言い方でぼくら習いましたが、今はヤマト政権になっているのは、なんでなんですかね?を聞いてもらえると、うれしいかも、です。

    >マメシバ亭主さん

    ほんまに、トホホ..ですね。
    あと、みんなけっこうフライングで教えてくれますね( ̄▽ ̄;)。次回に、期待してくださいませ。

    マメシバ亭主

    2026年9月4日

    基礎医さん調査ありがとうございます。
    教科書には神武天皇以来の2600年に渡る男系男子による男系継承…以下略とか、女性天皇は先代の天皇が成し遂げられなかった事業の引き継ぎ…以下略とか、旧宮家男系男子による皇位継承をする事が歴史と伝統を重んじる…以下略なんて事は書かれていないんですね。
    安心しました。今の時点では。
    ダンケーカルトにハマった人達はよっぽど変な教育を受けたのだと思います。
    そうすると多くの名だたるダンケーカルトな国会議員の先生方は、
    ①何も知らないのか?
    ②知っていても私達を政治的歴史認識で洗脳したいのか?
    ③既に洗脳されているのか?
    ④某国史教科書を一生懸命読んでやられちゃったか?
    (これ、結構身近に居ますトホホ…)
    ②③だったら今後は全国民をバカにする為の洗脳教育をする為の仕事をしてしまいそうで心配です。教科書もそのように改訂させるかもしれません。
    文部科学省が良心を失わすに真っ当な仕事をしていただく事を切に願います。
    地元に①②③(④はわからない)にどハマりしてダンケーダンケー言っている某現職の国会議員がいて、何も知らずに地元の有権者が票をドンドコ入れて、ほぼ開票0秒で小選挙区で当選させているのでとっても恥ずかしいです。トホホ…。

    あしたのジョージ

    2026年9月4日

    >基礎医学研究者さん
    返信ありがとうございます。🙇
    私の職場の学校は私立じゃなくて公立ですね~

    基礎医学研究者

    2026年9月4日

    >だふねさん、mantokunさん、京都のSさん
    再度、コメント、ありがとうございました。
    意外に好評で、よかったです。

    後半についても、こうご期待ということで。

    京都のS

    2026年9月4日

     まず私がダフネさんのコメントに食い付いたのが発端でしたし、その上、私も基礎医様の仕事(全社教科書記述の比較表)に言及無しの状態でした。基礎医様、お疲れ様でした。そして素晴らしい研究者スピリットの発露でした。
     次回(おそらく扶桑社の教科書を扱う)が楽しみです。

    だふね

    2026年9月4日

    基礎医さん、こんにちは。

    昨日は、長屋王のことだけ軽めにコメントしただけでしたが、その波紋が広がっていたとは。本筋の教科書のことに触れておらず、申し訳ありません💦

    女性天皇が「中継ぎ」であるという記述が今の教科書にはないことのご報告、ありがとうございます。

    私自身、どこで「中継ぎ」を初めて耳にしたのかすっかり忘れていますが(テカ言い出したのダレ?)、「天皇が2600年男系で繋がれてきた」は、中学生の時点では聞いていない。ンなもん学校で教わったわけがない、これははっきりしています。

    で、私とトシが近いコバホークを初めとする国会議員は、2600年云々は日本史の授業で学んだのか? その教科書はどこの出版社から出ていたか、秀才なら覚えていると思うけど、どこ? 事実でないとしたら、国会の中心で叫んで大丈夫か? と心配になります。国会議員には社会の教師やっていた人もいそうだけど(いねっか)、彼らはそこを突っこまないのでしょうかね…? 

    基礎医さんの作成した図、国会議員の事務所に持ち込む参考資料として使えそう。今回の話には、まだ続きがあるとのことですので、お待ちしております。

    にしても、長屋王の時代、天皇の一族って「明日の命があるかどうかわからない」立場だったんですね。華やかで恵まれているように見えて、実は恐ろしい、今以上に人権もへったくれもない世界で生まれ育つって、考えてみたらすげぇな。
    しかし、自分と違う世界に生きて、並の神経では務まらない天皇と皇族とはいえど、生身の人間である(であった)ことに変わりない。そこは忘れてはならないですね。

    皇室で生きるのは、今も昔も、大袈裟でなく命がけ。(わざわざそんな場所に養子で入りたいなんて国民、いるワケありません。)
    さすがに今の時代、本当に命まで取られることはないだろうけど、精神的な病を患うまでに追い詰められる、バッシングに晒され国民全員が敵に見える事態の想定も含めたら、当たってないことはないと思います。
    だからこそ、皇室の方々一人一人に寄り添う姿勢を、私は忘れないでいたいです。

    長くなりました💦

    mantokun

    2026年9月4日

    だふねさん、基礎医学研究者さん、なんだか私が本筋から離れた話題を長々と続けてしまい申し訳ありません💦

    基礎医さんの
    > 皇位の安定継承のためには、継承の仕方をシンプルにした方がよいし、継承者が権力を持つ形で多くいることは混乱の元だというのが、歴史の教訓

    は本当にその通りで、鹿内氏や島田氏が「直系継承および身分の不可逆性こそ皇室の守るべき原則」「公正であるべき皇位において、養子という私的合意を前提とした人為を介入させてはならない」と主張されているのは、まさに唯一にして最大目的である「安定的皇位継承をゆるがせにしないため」です。

    直系原則を守らないと候補者が無秩序に増え、さらに候補者ごとにそれぞれの後援勢力がついて自己利益の最大化を図ろうとするので、しまいに問題が皇位継承に止まらなくなって、より広範囲化、複雑化してしまいます(その最も有名かつ深刻な実例が南北朝時代の騒乱)。
    今上陛下も上皇陛下も秋篠宮殿下も、過去のこうした不幸で悲惨な事例を誰よりもよくご存じだからこそ、直系原則を守るため、たとえ法制度が未整備のままでも、愛子さまを紛れもない皇太子として認め、皇太子としてお育てになってきたのだと思います。

    仮に数十年後に養子皇族の男子が生まれていたとしても、間違いなく国民には愛子さまのお子様の方が皇太子とみなされるでしょう。敬愛心は法律で強制されて生まれるものではないのだから当然です。
    皇統直系の方が民間人で、令和の愚かな国会議員たちだけが祭り上げた偽皇族の息子が法制上は皇太子扱いなど、さらに時代が下った時にどれほどの混乱をもたらすか、想像しただけで背筋が寒くなります。ネトウヨ議員は古代史と南北朝時代を少しは勉強しろ!

    基礎医学研究者

    2026年9月4日

    みなさん、コメントありがとうございました。

    だふねさんのコメントから始まり、長屋王の変をめぐる歴史談義が盛んで驚きましたが、歴史はつくづく、そのときの状況、人間の心の動きによって決まってくる、という、あがない難い”運命”のようなものを感じますね。みなさんの話にある、聖武天皇がもし関与していることがあるならば、それはまさしく皇族同士が争うという”壬申の乱”の再燃となってしまいますね。こういうのを見ていると、皇位の安定継承のためには、継承の仕方をシンプルにした方がよいし、継承者が権力を持つ形で多くいることは混乱の元だというのが、歴史の教訓か。

    >あしたのジョージさん
    山川の詳説日本史(日本史探究)ですか、ありがとうございました。中高一貫の私立に勤務と言われていたので、なんとなく納得です。

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2026年9月4日

     mantokun様、重ねて有難うございます。そんな事情を知れば、先日の「知恵泉」不比等回&光明子回が如何にクズ番組だったかが際立ちます。そして9月9日の「歴史探偵」は持統天皇を扱いますが、ゲストは男系固執派の里中満智子です。NHKは政府広報局と成り果てましたね。

    あしたのジョージ

    2026年9月3日

    私が先生からもらった日本史探究は、山川出版社でしたね~

    mantokun

    2026年9月3日

     >京都のS様
    聖武天皇の母は新興貴族・藤原氏の娘(宮子)で皇族の妃もいない以上、聖武と彼の子供たちより、吉備内親王とその子供たちのほうが血統上はるかに優位ですからね…。
    藤原不比等には皇親と対立する考えはなく、協調路線を志向していたからこそ、長屋王にも娘を配したのだと思います。
    また、元明・元正両女帝の信頼厚い橘三千代の娘婿でもある房前は、父の協調路線に沿って長屋王とも交友関係を築き、それゆえ元明太上天皇は崩御前にこの二人に後事を託したのですが、その体制は長続きしませんでした。

    聖武天皇には武智麻呂、房前の娘もそれぞれ入内していましたが、子供は生まれていません。研究者によって事件が起きた要因と経過には諸説ありますが、長屋王の変は、長屋王と吉備内親王夫妻の子に皇統が移りかねないことを警戒した聖武天皇と藤原夫人(光明子)の意を受け、武智麻呂が主導し、三弟宇合と末弟麻呂が長兄に従って引き起こされたものと見ても、大きく外れてはいないと思います。武智麻呂は皇太子時代の聖武天皇の家庭教師も務めていたことから強固な聖武側近でもあり、長屋王の変によって1歳違いの有能な弟・房前を牽制し、名実ともに自分の下に置く目的も果たせました。

    ただ、聖武天皇は後の彷徨五年や全国の国分寺と国分尼寺、大仏造立の諸政策に見られるように、後半生を激しい罪の意識に苛まれ続けることになります。
    恣意的な皇位継承が血みどろの権力闘争を招き、多くの人を混乱と不幸に陥れることは、100年に満たない奈良時代の政治史や内乱の経緯を見ただけでも明らかです。

    旧宮家養子案は、過去のこうした陰惨な皇位継承の歴史に全く学ばず、後世に無用の火種を残す愚劣極まる策であり、あらゆる意味で言語道断です。

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2026年9月3日

     mantokunさん、長屋王の詳細な事情を教えていただき有難うございます。吉備内親王(皇族)と長蛾子(中央豪族の娘)とでは、嫡妻(王が婿入りした妻)は明らかに内親王の方ですね。もし長屋王一族を滅ぼした首謀者が聖武帝だったなら、彼は不比等に騙された暗帝・愚帝だったか、もしくは骨の髄まで藤氏天皇だったのでしょうね。

    mantokun

    2026年9月3日

    藤原不比等は長屋王にも娘(長娥子)を嫁がせており、長屋王との間に三男一女が生まれています。そして長屋王の変では、彼女とその子供たちは助命されているというわかりやすい展開。
    長屋王の変で連座して亡くなった妃と子は吉備内親王と彼女所生の3人の王だけだったことを見れば、真の標的は当時、皇位に最も近い位置にいた彼女たちだったのだと思われます。

    不比等の次男・房前は元明太上天皇から長屋王と共に直々に後事を託され、元正天皇から内臣に任じられるほど女帝たちから信任されていました。藤原氏内部でも不比等の後継者的地位を巡って、長男の武智麻呂と次男の房前の間で軋轢があり、女帝たちはそうした事情も知っていて巧妙にパワーバランスを取ろうとしていたと推測する研究者もいます。

    長屋王邸を取り囲んだ六衛府の兵には天皇の親衛隊的な中衛府の兵も含まれているところから、長屋王を陥れた首謀者は不比等の息子たちというより、聖武天皇その人だと見る説も根強いですね。

    あしたのジョージ

    2026年9月3日

    キソイさん、調査お疲れ様でした。🙇
    私が先生から頂いた日本史探究は、どこの出版社だか忘れましたが、この中にありますね~
    教科書にも載せられないような神武天皇からずっと男系で続いてきたという事を平気で言っている男系派ネトウヨ国会議員は、恥ずかしくないんでしょうかね~🫣

    mantokun

    2026年9月3日

    基礎医さん、なんと全社の高校歴史教科書を調べてくださったんですね。大変お疲れ様でした。
    推古天皇、持統天皇は今に続く日本国の基礎を築いた偉大すぎる女性天皇なのだから絶対に取り上げますよね。
    以前、私が戦前の歴史教科書を調べたときも、天照大神の天壌無窮の神勅を引いて天皇が日本を治める根拠を示していましたが、皇統は男系なんて一言も書いてませんでした。神武以来男系はカルトです。

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2026年9月3日

     だふねさん、私の好きな高市皇子に関わることなので調べてみました。高市皇子は天武と卑母(胸形徳善の娘)の息子で、その妻の御名部皇女は天智の娘ですから、長屋王は正真正銘のプリンス(天武系×天智系)なんですね。長屋王の妻・吉備内親王(元正帝の姉)は両親が草壁皇子と元明帝ですからコチラも正真正銘のプリンセスです。藤原一族は消したがるでしょうね。やはり藤原は恐ろしいですね。当然ながら藤原スピリットを受け継ぐ麻生も恐ろしい奴でしょう。

    だふね

    2026年9月3日

    長屋王は、父方と母方の祖父がともに天皇。妻は天皇の娘。傍系とはいえ無視できない血筋の良さ、政治的実績。
    聖武天皇の皇子(藤原不比等の外孫)が赤子のまま亡くなって、藤原氏一族の落胆と、長屋王への恐れがどれほどのものだったか。焦りが手に取るようにわかり、恐ろしくなりました。
    非業の死を遂げた長屋王と吉備内親王の陵墓に、近々参らせてもらおうかと思います。

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2026年9月3日

     扶桑社の「新しい歴史教科書」ですかな?

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