愛子さま継承も視野に「第3次改正」を提言 保阪正康さん「天皇を一人の人間として尊重する制度を」 改正皇室典範を批判【AERA】

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「愛子さま排除法」について、保阪正康氏へのインタビューをAERAが報じました。

愛子さま継承も視野に「第3次改正」を提言 保阪正康さん「天皇を一人の人間として尊重する制度を」 改正皇室典範を批判【AERA】

・皇室典範の改正に向き合う政治家の姿勢そのものに問題
天皇や宮家の人たち、国民の意見を聞かず、男系男子に拘る一部の政治勢力だけで進めているのは
歴史に逆行、明治の皇室典範に近づけ天皇が再び神秘化、偶像化され、政治的に利用されかねない
・江戸時代は権力と権威の間に一定の距離を置く知恵 明治以降は天皇に権威と権力を集中させ
特に昭和の軍事指導者たちは天皇の名を利用して、自分たちの権力を際限なく拡大
・天皇はもっと自分の考えを語り、国民との間でコミュニケーションを取ることで国民との距離が縮まり、象徴天皇とは何かという理解も深まる
・皇室の人たちは「直接話法」を使わない 天皇陛下の発言も秋篠宮さまの発言も「間接話法」
「間接話法」は政治家に都合よく解釈される 国会の多数派の意見が国民の意思でいいとなりかねない
もう少し踏み込んで発言できる場や機会をつくり当事者の考えを聞き議論する習慣を育てることが大事
・明治典範は天皇が主権者 戦後は象徴天皇 男系男子が天皇制の本質という考え方は歴史を逆戻り
天皇の意見を聞かず制度を変える姿勢はかつての時代に戻そうとしていると受け止めざるを得ない
・皇室典範を全面的に改正すべき 明治22年に旧典範、昭和22年に現在の典範、「第3次改正」が必要
当事者である天皇家の意見を大いに聞くべき 意見を聞かずに制度を決めるのはおかしい
国民の意見も広く聞く委員会 公聴会 天皇と国民の新しい関係をどうつくるか国民的な了解を形成
・男系男子がいいとか女性天皇がいいとかいうより長子継承
最初に生まれた子が女性であれば、その人が皇位を継ぐ そうなれば
愛子さまが天皇になり、結婚して子どもが生まれたら、その子が皇位を継いでいくことになり、
そうすれば、継承者がいなくなるという問題も、あまり気にしなくてよくなる

・2013~16年に6回、延べ23時間以上、歴史など様々な問題について話す機会を得た際に感じたのは
天皇陛下もまた悩み、苦しみながら、自分に与えられた時代と向き合っているということ
当事者の発言を聞かずに天皇を規制する法的な枠組みをつくるのは傲岸不遜で陛下に対する侮辱

当事者である天皇家の意見を大いに聞くべき 意見を聞かずに制度を決めるのはおかしい

上皇陛下と6回もお話する機会を得た保坂氏が繰り返し訴えている
当事者の意見を聞いて制度を決めるべきという意見は、
国民の総意とも一致していると思います。

男系男子がいいとか女性天皇がいいとかいうより長子継承
最初に生まれた子が女性であれば、その人が皇位を継ぐ そうなれば
愛子さまが天皇になり、結婚して子どもが生まれたら、その子が皇位を継いでいく

皇室と国民の総意は、実にシンプルで安定的皇位継承にもっとも寄与するものです。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

2 件のコメント

    ダダ

    2026年10月7日

    >当事者である天皇家の意見を大いに聞くべき 意見を聞かずに制度を決めるのはおかしい
    >当事者の発言を聞かずに天皇を規制する法的な枠組みをつくるのは傲岸不遜で陛下に対する侮辱

    ・その通りです。天皇陛下(皇室)への敬意があれば、制度への意見を求め、法制化の際には違憲とならないように立ち回るのが当然で、そうしないのは逆賊の証左です。

    SSKA

    2026年10月6日

    直接話法と間接話法の与える影響の違い、皇室の方々の意見を反映させるための展望等、勉強になるものが多かったです。

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