「愛子さま排除法」についての動向を、産経新聞が報じました。
高市首相、保守系議員に謝意 国旗損壊罪と典範改正で「しっかり応援してもらった」【産経新聞】
・高市首相「(自民党保守系グループ「保守団結の会」共同代表の高鳥修一衆院議員らと官邸で面会 改正皇室典範成立で)皆さんから、しっかり応援してもらった」
・高鳥氏「会員の思想信条は首相と一致している。首相の考えを聞きながら支えていきたい」
保守団結の会 ウィキペディアによると「顧問:高市早苗 古屋圭司 共同代表:髙鳥 修一」「自民党保守系勉強会「伝統と創造の会」創設時からの中核会員のうち、伝統的な家族観を重視する議員が路線の違いから新たに結成した党内の議員連盟」「2020年6月25日、桜井よしこ氏を講師に講師に招き、第1回の勉強会と発会式を行った」とのこと。
伝統と創造の会 ウィキペディアによると、「会長:稲田朋美」「2005年の第44回衆院選挙で初当選した自民の衆議院議員が2006年2月10日に設立した政策勉強会」「稲田朋美の政治的立場の変化から離脱者が相次ぐまでは「稲田グループ」とも呼ばれた」「会の趣旨は、「守るべきものを守りながら、新しい日本国家を創造していく」ことにあるとし、小泉純一郎政権の女性・女系天皇容認政策に反対して集まった」「稲田がLGBT議連に所属し、選択的夫婦別姓制度やLGBT関連に力を入れ始めて「保守とは多様性を認めること」とし、「新しい保守の形」を模索し始めたことに対して、高鳥修一氏を始めとする一部会員が離脱者し、保守団結の会を新たに結成」「分裂以降に所属議員が増加。背景として、2021年4月に安倍元首相を最高顧問に迎え、「男系男子による皇位継承維持」など安倍好みの保守的なテーマを掲げ直したことにある」とのこと。
保守団結の会を紹介する著作物『保守団結の会 生ある限り祖国に尽くす 日本を護る自民党保守派国会議員100人』(飛鳥新社、2026年)
分裂した元の会も、派生した会も、共に「男系男子による皇位継承維持」が
保守であり、伝統であり、祖国の礎であるという趣旨のよう。
「男系男子による皇位継承維持」を目指す保守系議員への
「しっかり応援してもらった」との発言と、先日のXが
相反するものであることは明らかです。