「愛子さま排除法」を先導した高市政治について、倉重篤郎氏が行った識者へのインタビュー記事を毎日新聞が報じています。
倉重篤郎のニュース最前線:消費税国会クライシス 高市首相包囲網で高転びか リベラル野党は再興の足場を作れるのか【サンデー毎日・毎日新聞】
・高市政治は行き詰まり臨時国会は大荒れに
①財政・経済政策 看板政策の「責任ある積極財政」路線が、壁にぶつかっている
②外交・安保政策 日米同盟による軍事抑止力強化を軸とした中国包囲路線にしがみつくのみ
③国の形 日本国憲法第一条に「主権の存する日本国民の総意に基く」と規定された象徴天皇制は皇室典範改正で皇位継承資格に男系男子至上主義的な改変が加えられ、長子継承を軸とする世界の潮流、日本の国民世論と大きく隔たった国の形を押し込んだ
・対案を作れば国政選挙に向け全面稼働していく好機到来の野党は再起に向けどうすべきか
・前衆院議員 本庄知史(さとし)氏(元立憲民主党政調会長、2月の選挙で落選)
「政党交付金の扱いに疑問が出され、公明党が一つの政党に戻ったのに、なぜ立憲は戻らないのか、聞いてもわからないものは長くは続かない わかりやすい形にもっていかないと、再生も難しい」
・ジャーナリスト 星浩氏
「高市氏には財政や安全保障など政策能力に問題 国民の間でも幻滅が出てくるのでは?次の総裁選は高市氏抜きで行われるとの観測すらある 高市氏が終わった時にどうなるか 日本政治の正念場」
・共産党書記局長・小池晃氏
「当面は野党が遠慮することなく、それぞれが掲げてきた政策を訴えるべき それぞれが自分たちの考える政策を訴える中、次の段階で新たな結集軸が出てくると思う。(どんな軸?)まだ見えない」
・ジャーナリスト 高野孟(はじめ)氏(『インサイダー』編集長)
「(高市体制は)すべてについて一知半解で、彼女には何を言っても無駄だという政権周辺の諦めも伝わってくる。いきなり退陣にはならないだろうが、これがボディーブローとなり彼女の再選は嫌だという雰囲気が出てくる可能性がある」
・次期衆院選は早くても28年の参院選とのダブル 2年間は対案を構想し練り上げて政策化すべき時期
先の特別国会においては、当然、罷免すべき閣僚を
居座り続けさせたにも関わらず、臨時国会が始まってすぐ、
問題を抱えた閣僚を去らせねばならなかったのは、それだけ
「愛子さま排除法」をはじめとした強引な政治手法に呆れた
国民の間での幻滅による支持率低下が響いているということ。
次の総裁選は高市氏抜きで行われるとの観測、
彼女の再選は嫌だという雰囲気とまで識者が語るようになった今、
わかりやすい形、新たな結集軸となるのは、国民の総意である
「愛子天皇への道」に他なりません。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ