勤務先で「愛子さま排除法案」違憲訴訟の話になりました。

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昨日違憲訴訟が裁判所で審議が決まり、勤務中に興奮しました。

仕事終わり、一緒に働いているYくん(20代男性)との話です。
スタッフが、出かけてきたのか鳩サブレ―をナースステーションに持ってきてくれました。
お礼を言い、Yくんと1個づつもらいました。
ふぇい(以下ふ)「○○さん鎌倉にいったのかな?」
Yくん(以下Y)「鎌倉ってどこでしたっけ?」
ふ「神奈川県だよ。そういえばYくんの頃って、鎌倉幕府っていつできたって教わった?うちらと違うんじゃなかったっけ?」
Y「1192年ですよ。違うんですか?」
ふ「まだ一緒なんだ。今って1185年なんだって。」
Y「壇ノ浦の時ですか。いろいろ歴史って変わるのですね」
ふ「歴史が変わるって言ったら、いま皇室典範がひどいものになって、裁判が決まったんだよ」
Y「コウシツテンパンってなんですか?」
ふ「ざっくりいうと、皇位継承について決めてる法律だよ。いまだと天皇陛下のお子さまの愛子さまが次の天皇になれないんだ」
Y「なんでですか?女だから?」
ふ「そう、女だからなれなくて、産まれながらの一部の国民を『先祖が皇族だから』『男だから』皇室に養子に入っていいって法律を国会で作っちゃったの。家柄で国民を差別しちゃいけないんだよ。それで漫画家の小林よしのり先生が裁判を起こしたんだよ。おぼっちゃまくんって知ってる?」
Y「あ、あの前だけ服着てる人ですか」(貧ぼっちゃまは知ってる様子)
ふ「ま、まぁそのキャラクターが出てる漫画を描いてる先生💦『愛子さまは女だから皇太子になれないのはおかしい』『先祖が誰だったからって国民を差別するのはおかしい』って裁判なんだよ」
Y「でも、日本はずっと男系で続いてるのがすごいって何かで見たような」
ふ「それが事実かどうかってところも裁判の争点になってくるんだよ。新しい研究だと昔は合議制で、実力がある人がトップで、男女関係なかったってことがわかってきたんだって、それと側室があったから男で継承されてきたんだよ」
Y「ソクシツって何ですか?」
ふ「奥さん以外の女性に子供を産ませてて…(ここの説明が結構難しかったです)」
Y「えー!そんなの今じゃできないですよね。そんな制度無理だから、そのまま子供が次の天皇でいいんじゃないですか?」
ふ「しかも、天皇陛下自身がこの法律について『国民の理解を得られる案を望みます』という旨のおことばを話されてるんだよ」
Y「じゃあ、決まりじゃないですか。側室無理だし、男じゃなきゃダメじゃないんだし」
ふ「まぁ、そう思うのが普通の感覚だよね」

Yくんは皇室典範も側室も、おぼっちゃまくんもよしりん先生もご存じない、
そんなに皇室に興味がないであろう、ごく普通の一生懸命仕事をする若者です。

その彼から「男系は伝統」とどこかで聞いた話が出てきたのは正直衝撃でしたが、
国民を家柄で差別はいけない。もともとは男系継承でなく、男系は側室とセットと伝え、
天皇陛下が『国民の理解を得られる案を望む』とおっしゃられてる」と伝えたところ、
「じゃあ、決まりじゃないですか」と話しています。

これって、ごく一部の狭い考えでしょうか。

彼の無意識にある尊皇心が、天皇陛下の願いを叶える方向に向いている。
そんなことが垣間見られた後の鳩サブレ―はおいしかったです。

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

3 件のコメント

    ふぇい

    2026年11月6日

    コメントありがとうございます。

    身近なところに「愛子さま排除法」
    おかしいとこれからも話して参ります。

    サトル

    2026年11月6日

    お疲れ様です。
    (内輪ではなく)普通の人に、普通の知識で、普通の熱量で、普通に伝わる…同じ目線で、普通の語り口……ふぇいさん素晴らしいです。

    見倣いたい。

    京都のS

    2026年11月6日

     ふぇい様、相変わらず話の導入が巧いです。教科書の鎌倉幕府の記述から流れるように天皇制にスライドし、庶民的な尊皇心(世の大多数を占める)を呼び起こしてしまうとは、驚異的な名人芸です。

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